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新生児にかかるお金

家族が増えると、これから始まる新しい生活にワクワク・ドキドキしますね。もちろん、喜びも増えますがお金もかかります。赤ちゃんがうまれて増える出費の程度を知っておけば、無駄な部分をきりつめるなど計画をたてられます。
赤ちゃんがうまれてからかかるお金のことを知って、これからの生活の参考にしてみてくださいね。

出産後、支出は増加する

家族が増えることで約88%の家で支出が増えたという調査結果がでています。赤ちゃんの頃は42.4%の家庭で1ヶ月に1万円~2万円出費が増えたという結果でした。特に産後1ヶ月は赤ちゃんのベッドなど大型の物を購入することが増え、平均7万円ほどの出費があるようです。

赤ちゃんの生活で発生する費用

子ども費用の中でも、ご飯代とおむつ代のしめる割合が多いようです。 赤ちゃんのご飯をミルクにすると、ミルク代に加え哺乳瓶の消毒薬も買いそろえる必要があります。

おむつは、紙おむつを使うか布おむつを使うかによりかかる費用が変わります。最近の主流は紙おむつです。毎日使うものなので、まとめ買いをしてなるべく安く抑えられるよう工夫しているママ達が多いようです。ただ、赤ちゃんの成長によりサイズが変わるので買いすぎには注意が必要です。

布おむつは初めにまとまった量を用意する必要があります。そのため紙おむつより初めは高くかかりますが、洗って使いまわせるのでトータルでみると基本的に紙おむつよりも費用をおさえられます。初めは「布おむつカバー」5枚くらい「布おむつ」30枚くらい「布おむつライナー」10枚くらいを用意し足りないようであれば買いたしましょう。

<ご飯1ヶ月の参考価格>
●母乳…0円
●粉ミルク…7,000~10,000円(+消毒費1,000円)

<おむつ1ヶ月の参考価格>
●紙おむつ…5,000~7,000円
●布おむつ…初期投資のみ10,000円以内

公共料金のアップがかなりある

意外と思われるのが、出産後多くの家庭で公共料金(水道代・ガス代・電気代)の金額がかなり上がる傾向にあります。

■水道料金
公共料金の中でも特に水道料金が増えます。平均的に3,000~5,000円増しの出費になるようです。あまりに急に増えるので、水道局から「水漏れしていませんか?」と問い合わせがくるご家庭もあるほどです。
水道料金があがる主な理由は洗濯量が増えることです。また赤ちゃんをベビーバスで沐浴させることも1つの原因になります。けれど赤ちゃんの健康を考えた時、定期的なお風呂は必要です。ベビーバスでの沐浴は、なるべく雑菌を感染しにくい状態に出来、お世話する人が楽にできるメリットがあります。

■ガス代・電気料金
水道料金と同じように、ガス代と電気料金も上がりやすくなります。それは赤ちゃんは大人よりも気温や環境にデリケートなので、気をつける必要があるからです。
例えば、夏場のクーラーがあげられます。大人ならガマンできる気温も赤ちゃんは汗っかきで皮膚が大人より弱いので、クーラーなど快適な室温を保ち熱中症などの対策をする必要があります。

赤ちゃんが大きくなって、保育園や学校に通うようになるとどのくらいのお金がかかるのか。また、万が一病気や事故にあった場合の保障についても知っておきたい方は下記のページをごらんください。
▸赤ちゃんのお金と保険のはなし