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ベビーサインを始める時期

あまり早く教え始めても、赤ちゃんがサインを返してくれるまで時間がかかってしまいます。赤ちゃんの成長は個人差がありますので一概にはいえませんが、おすわりができる生後6ヵ月頃になると、手を器用に動かせるようになってくるので、その頃から始めると良いでしょう。

しかし、それ以前の親子の関わりもとても大事です。妊娠中からお腹の赤ちゃんに語りかけてあげたり、生まれたてからは目を見ていっぱいお話してあげましょう。特に授乳中は語りかけのチャンスです。ねんねの時期から赤ちゃんとの絆を深めていきましょう。

ベビーサイン導入の発達目安としては以下のものです。

  1. お座りが上手になったら
  2. 周りに興味を持ち始めたら
  3. 指差しが上手になったら

ハイハイ期やあんよの時期から始めても遅すぎることはありません。1歳をすぎて歩き始めるようになってからは爆発的にサインが増えていきますので、その後おしゃべりができるようになる2歳くらいまでの間、ベビーサインを充分活用できるはずです。

ベビーサインは様々な研究が行われており、その結果からはベビーサインの方が話し言葉よりも覚え易い、サインを使用する事により、語彙が発達する傾向があるなど効果が実証されています。

現在インターネットではベビーサインを実践したママによる情報サイトや、ベビーサイン関係の書籍やビデオを売る商業サイトも増え、ベビーサインに興味を持つ親が急増してきています。アメリカとイギリスでは保育園でベビーサインを使用している例もあります。

赤ちゃんがお話始めるのは早くて1歳半頃からです。お話するためののどや舌の筋肉の発達は思ったより複雑で1歳半から2才頃まではまだまだ未発達です。しかし赤ちゃんはこれよりずっと以前に言葉のもつ意味を知り、ママやパパとコミュニケーションをとろうとします。手の動きは、のどや舌よりも早く発達するので、ベビーサインを用いることによって赤ちゃんとのコミュニケーションが可能になります。

手を振って「バイバイ」という動作は結構早い時期から始められるようになります。いつから始めないと、もう遅すぎるかな、など考えすぎず、赤ちゃんの興味に合わせてベビーサインを楽しめると良いですね。