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リトミックの目的とは

リトミックの大きな目的は、音楽を使って心と身体を育てることです。音楽を小さな頃から聞き、五感を使って感じると、赤ちゃんの「ココロ・カラダ・アタマ」は刺激され、創造性や自主性、協調性、集中力の基礎作りが出来ます。

音楽を使った基礎作りというと、いわゆる英才教育の一種だと考える人もいるようですが、難しく考える必要はありません。 楽しむことが一番大切です。
リトミックはいわゆる勉学ではありません。人間的なはばをもたせる教育です。音楽を五感で感じ、楽しむことで、心も身体も育ち、聞く力やリズム感、感性も伸びます。

もちろん小さな頃から音楽を感じることは、音感を磨く基礎作りにも繋がるので、音楽教育に繋げたい方には特におすすめです。 幼児期になると音楽で心地良い感覚を感じるだけでなく、音楽に合わせて、体を動かしリズムを感じることができるので、音感やリズム感も身につけることが出来ます。

身体的にみても、早い時期に音楽を聞かせることは良い影響を与えます。
脳の成長は、産まれてからの3年間が一番成長スピードが高い時期だと言われています。産まれたばかりの赤ちゃんの脳の重さは約400gほどしかありませんが、脳のネットワークである神経線維が3才には約1,100gほどになります。 その期間に、脳に刺激を与えることで赤ちゃんの脳を活性化することに繋がります。

最近は生活スタイルが変化し、小さな頃からネットやゲームの世界に触れる機会が増えています。生身の人と触れる機会が減り感性が育ちにくい社会環境です。 リトミックを行う初めの目的は様々かもしれませんが、小さな頃からリトミックを行えば子供の人間性を磨くことが出来ます。