赤ちゃん成長ナビ

赤ちゃん成長ナビ トップ > 不妊 > 不妊症の診断

不妊症の診断

不妊の診断については、一般の健康調査に加え、血液分析によるホルモン量の調査、精液の調査などが行われます。男性不妊のうち、精子の運動性不足・貧精子症・無精子症などは精液の検査によって診断が可能です。またY遺伝子上の問題も不妊に関与していることから、PCR法による診断が試みられています。女性不妊については、甲状腺刺激ホルモン量・女性ホルモン量の分析・女性生殖器の診断などが行われます。性行為の嫌悪による不妊については、原因を解決することは不妊治療の専門外であることが多く、問診のみで高度不妊治療が実施されることが多いようです。

しかし実際には不妊症の原因は特定できないことが多いといわれています。異常が治療可能な場合は原因疾患の治療を行い、異常が認められない場合はタイミング法をまず指導され、半年間試して無効ならば人工授精、ART(体外受精や顕微授精)が考慮されるようです。