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赤ちゃんの日焼けの症状とは

毎日気をつけていても、うっかり赤ちゃんを日焼けさせてしまう場合はあります。肌が少し赤くなる程度の軽い日焼けの場合は数日で落ち着きますが、以下のような症状がでるときは病院にいきましょう。

  • お風呂に入ると痛がる
  • 肌の赤みやほてりが治まらない
  • 日焼け後に発熱した
  • 湿疹ができた
  • 水疱ができた
  • 日焼けしたところを赤ちゃんがひっかく

赤ちゃんが日焼けした場合によく起きる症状として「日光湿疹(日光皮膚炎)」があります。日焼けした部分の肌がカサカサ乾燥して、赤くなったりポツポツと湿疹が出たりするもので、ほっぺなどに現れやすいです。赤ちゃんだけでなく大人にも症状が現れることがありますが、赤ちゃんの場合は肌のバリア機能が未発達なため、紫外線による影響を受けやすく日光湿疹が現れやすいと言えます。このような場合も皮膚科などを受診するようにしましょう。

最近では紫外線の悪影響から日光浴は推奨されなくなりましたが、赤ちゃんの日光浴には、良い面もあります。体内でビタミンDが作られるためです。ビタミンDには、小腸でのカルシウムの吸収を助け、骨を丈夫にする働きがあるので、適度な日光を浴びることは、赤ちゃんの骨を丈夫にし、骨折などをしづらくする効果があります。

とは言え、長時間の日光浴や強い日差しを浴びる必要はありません。ビタミンDを作るために日光を浴びるのは、1日に15分程度で十分と言われています。朝夕など、日差しの強すぎない時間帯を選んでの軽い散歩などで十分だと言えるでしょう。外出時は、帽子やベビーカーの日除け、ベビー用の日焼け止めなどを使って肌への紫外線によるダメージを抑えるように心がけましょう。