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赤ちゃんの熱中症とは

赤ちゃんは体温調節の機能がまだ未発達なので、すぐに体温が上がって汗をかき脱水症状を起こすことがあります。

暑い季節、アスファルトからの照り返しによって60度近くになることもあるそうです。ベビーカーの中の赤ちゃんはママパパが感じる暑さよりもさらに、熱いのです。ベビーカーに取り付ける日差し除けなどを使って、まめに赤ちゃんの様子をみましょう。

また、炎天下の中の車内に置き去りにして死亡する事故も多発しています。わずかな時間でも決して赤ちゃんを車内に置き去りにしないようにしましょう。

熱中症の対策は、直射日光を避けるため帽子をかぶせ、こまめに水分補給をして体温の上昇を防ぎましょう。服装は軽装で、汗をかいたらこまめに着替えるようにしましょう。また、白い色は直射日光を反射させ、熱を吸収しにくいので白い色に近いものを選ぶとよいでしょう。

熱中症のサインには「汗をかかなくなる」「元気がなくなる」「ふらふらしている」「顔色が赤く(青く)なる」などがあります。サインを見つけた時は、まず木陰の涼しいところに移動し、衣服をゆるめ安静にします。少量の糖分や塩分を含んだイオン飲料などを与えます。わきの下、首周り、頭、もものくびれに濡れたタオルを当てるなどして冷やすようにしてください。

意識がなくなる、震えがある時は、体を冷やしながら急いで病院へ受診してください。