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発疹

発疹とは熱と一緒に、体に突然「紅斑(こうはん)」や「水疱」などのポツポツが出きる病気のことを指します。

発疹の原因

主にウイルスや細菌による感染症が原因で起こります。一見してどの病気なのかを判断するのは難しい病気です。子供のブツブツを見る時には、熱があるか、ないか、ブツブツの状態はジクジクしているのか、カサカサしているのかをチェックします。

発疹と湿疹の違い

発疹と湿疹の症状は似ていますが、違う病気なので注意が必要です。

発疹 ウイルスや細菌感染で起きます。皮膚に現れる様々な症状のこと。かゆみを伴います。かきむしると二次感染もおこります。例)紅斑・水疱・びらん等
湿疹 皮膚トラブルです。かゆみを伴う紅いブツブツのこと。

生後1ヵ月を過ぎると、赤ちゃんの顔にできものが出来る場合があります。乳児湿疹といって、ママの食べ物が原因で出ることが多いです。ママの食べたものは母乳に影響を与えるので、ママが乳製品を取り過ぎていると、赤ちゃんがアレルギー反応を起こし、顔が赤くなることがあります。
母乳を与えているママは、小麦、卵、大豆、牛乳、甘いものや、脂っこいものの取り過ぎには注意しましょう。

ホームケアのコツ

かきむしらないようにする

かゆいので、赤ちゃんがひっかいて傷を作らないようにしましょう。かいても傷が出来ないように爪を短く切っておきましょう。
傷が出来ると、細菌がついて炎症を引き起こすことがあります。二次感染を起こすこともあります。

口内炎の時の離乳食

口内炎が出来ると口が痛むので、食べ物を食べなくなり栄養価がかたより、口内炎の回復が遅れます。口当たりが良く、食べやすいものを与えて、栄養がしっかりと取れるようにしましょう。
しみないように刺激が少ないメニューがお勧めです。酸味が強い食べ物、固い食べ物は避けましょう。下痢がなければ、冷たい食べ物も大丈夫です。

口内炎に刺激が少ない食材例

・バナナ
・メロン
・サトイモ

口内炎に刺激が少ない離乳食

・メロンのフルーツプリン ベビーフードのプリンに適量の裏ごししたメロンを添える。
・豆腐とりんごのトロトロ煮 リンゴを柔らかくなるまで茹で、豆腐は湯通しする。両方とも裏ごしし、茹で汁を加えて食べやすい濃度にして与える。