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名づけの注意点

赤ちゃんの名づけの注意点では、子どもが将来名前のせいで困らないための気をつけるべき点を紹介します。

画数(総画数)

総画数は20画以上、40画未満にしましょう。
画数が少なすぎると、アッサリしたイメージを与え、画数が多すぎると重いイメージを与えます。バランスの良い姓名を心がけましょう。また、苗字と名前で画数差がありすぎると、頭でっかちな印象を与えたり、貧弱な印象を与えるので注意が必要です。あっさりした苗字の時は、画数の多い字と少ない字を交互に配置することでバランスのよい姓名になります。

添え字(止め字)

添え字、止め字とは名前の最後につく字のことです。
二文字以上の名前にする時は、好きな漢字に添え字をつけてつくります。また、最初の文字がなかなか決まらない時は、名前の一番最後につける漢字から考えてみましょう。その時々の人気の添え字があり、代表的な添え字としては「菜」「香」「美」「太」「輝」「介」などがあります。

姓名のバランス

姓名のバランスとは、漢字の画数のバランスのことです。
苗字の画数によって、名前の画数を考えバランスを取りましょう。苗字の画数の合計が10画未満の場合は、画数として少ないので、名前の画数の合計が15画~20画台ぐらいになるとよいと言われています。
逆に、姓の画数が30画以上ならば多画数といえるので、名前の画数は10~20画台になるようにするとバランスがとれます。

よくある姓/置き換えのおこりやすい姓の名前

よくある姓の場合、名前をよくある呼び方や漢字にすると、子供が大きくなった時に同姓同名の人と間違われる可能性が増えます。その場合は、少し凝った名前にするなど、名前で呼んでもらえるように工夫するといいでしょう。

置き換えが起こりやすい姓とは、苗字に使われている漢字を上下に入れ替えても苗字として成立するものを指します。例えば「松村」がそうです。「村松」としても苗字として成立します。そのような時は、名前に添え字や「々」を使うなどして名前の置き換えが起こらないようにしましょう。

苗字に漢数字が含まれている時

日本人の名前には、漢数字が含まれている場合が多くあります。例えば、「一ノ瀬」「二宮」などです。そのような場合は、名前には漢数字を含めないようにしましょう。名前の中にも漢数字が含まれていると、全体的に数字だらけのような印象を与えます。

姓名の構成文字のダブり

名前の組合せでは、特に漢字の偏(へん)に注意しましょう。特に、植物系の姓の場合、「きへん」の漢字が多いので気をつけましょう。同じ偏が並びすぎる姓名だと違和感があります。
例えば、苗字に「きへん」がある場合、名前を植物系の名前にするならば、「くさかんむり」や平仮名を使うなどの工夫をしましょう。

濁音のある姓名

濁音が多すぎると濁った印象を与えるので、出来れば濁音は使わない方がいいでしょう。濁音を使うのであれば、姓名で2音までにしましょう。

姓名のタテワレ

縦に姓名を並べた時、苗字と名前の漢字が左右に真っ二つにわかれてしまうものをタテワレの姓名といいます。例えば、「野澤拓弥」などもそうです。そのような時は「野澤弥」にするなどして、左右が繋がった漢字を含めましょう。

性別がわかりずらい名前

男でも女でもありえる名前についての考え方は様々です。そのような名前は、性別を間違われる場合がある一方、印象に残る名前として人気があります。
響きとしては、「つばさ」「ひろみ」「ゆう」「りょう」「かずみ」等です。漢字では、名前の最後に「美」がつくと性別の判断が難しいでしょう。