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マタニティウェアとは

産前産後はほとんどの女性にとって、最もバストが大きくなるときです。妊娠前より平均して、カップは1~2カップ、アンダーバストは5cmも大きくなります。しかも思春期のバストの発達のように前に高くなるのではなく、乳房の下半分から脇にかけて大きくなるため、形にも変化があります。

専用のマタニティブラジャーやハーフトップは妊娠期、授乳期のバストに合った作りになっています。マタニティブラを選ぶ際には、徐々にバストが大きくなっていく妊娠中から授乳期間中まで長く使えるものがベストです。またサイズ調節が自在にできるようにホックの段階が多いものがよいでしょう。授乳時にブラをつけたまま授乳できるよう、いろいろなタイプが用意されているので自分のやりやすそうなものを選びましょう。

おなかが目立つようになる時期は人ぞれぞれですが、5カ月を過ぎるとアウターの上からでもなんとなくわかるようになってきます。出産までにウエストサイズで平均23cmくらい、腹囲(おへそまわり)で20cmくらいアップします。全体的にお肉がついてしまう肥満によるサイズアップと異なるのは、前へグンとせり出すこと。だから前身頃が深くなっているマタニティ専用ショーツや、おなかを支える妊婦帯(腹帯)が必要になってくるというわけです。

マタニティウェア

体型が変わるから、今まで着ていた服が着られなくなってしまうこの時期。今だけのオシャレを楽しんでしまうか、それともいつもの自分テイストを守りたいかはあなた次第。今は好みで選べるくらいいろいろなマタニティウェアがあります。

どんどん大きくなるおなかのサイズ調節にはワンピースやジャンパースカートが便利です。一方、コーディネートをより楽しめるのはやっぱりパンツやスカートですね。一番変化するウエストサイズごとに買い替えるのはムダだし、ただ大きいだけのものを買ってベルトで調節しようとすると、常にカラダにフィットしてない感じでイマイチおしゃれに決まりません。マタニティ専用でウエスト調節ができるパンツやスカートなら、妊娠中期から後期まで無理なくおしゃれに着られます。

妊娠初期はつわり、中期になればおなかが前にせり出し、立つのも座るのも歩くのも大変ですが、お散歩など適度な運動は必要だし気持ち的にも晴れ晴れするから、家に閉じこもってないで、体調をよく見ながらどんどん外に出かけましょう。外出や出勤する時は母子健康手帳(母子手帳)を母子手帳ケースに入れて必ず携帯しましょう。ケースに入れて保険証や産院の診察券などとひとまとめにしておけば、万一出先で気分が悪くなったときにも助かります。