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マタニティライフの注意点

ストレスをためない生活

ママが心身ともにすこやかでいることが、おなかの赤ちゃんにとって何より大事です。
ママが無理をしていたり、疲れていたり、過剰な心配をしていると、おなかの赤ちゃんにも伝わります。仕事を続けているママも、できる限り自分と赤ちゃんが心地よい状態を作りましょう。睡眠は充分に取り、適度な運動をし、バランスのよい食事を心がけ、気持ちをゆったりとして、規則正しい生活をしましょう。

体を冷やさない

安産のためにも、妊娠中のマイナートラブルを少なくするためにも、体を冷やさないことは何より大切なことです。ママの下半身が冷たいと、赤ちゃんは内臓がある暖かい上のほうへ頭を持っていってしまい、逆子になってしまいます。また、冷えているとおなかも張りやすくなることから、切迫早産につながる場合もあります。
足湯や半身浴などをしましょう。足には子宮につながるツボが数多くあります。マタニティケアを行っている鍼灸もよいでしょう。ウェストウォーマーや靴下の重ね履きをして、体を外側から暖めます。冷たい飲み物、生野菜や果物、砂糖類などの体を冷やすものは避け、体を温める根菜を多く取って、内側からも暖めます。

体を動かす

早産傾向にあるなど、病院から安静を言い渡された場合を除き、毎日よく動きましょう。
適度な運動は、体重の増えすぎを防いだり、ストレスやマイナートラブルの解消にもなります。出産も子育ても、非常に体力を使うものです。たくさん歩くなどして骨盤を整え、体力をつけて、自信を持って出産に臨みましょう。

妊娠中の体重管理

太りすぎは、妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)や妊娠糖尿病、体重増加による腰痛や、出産のときに産道の脂肪がじゃまをして赤ちゃんが下りてこられないなど、多くのトラブルの原因になります。体重増加の内訳は、赤ちゃんが約3kg、胎盤と羊水で約1kg、母体の血液の増加や母乳のための脂肪で3~4kgと言われています。バランスのよい食事をし、適度な運動をするなど、規則正しい生活をしましょう。

赤ちゃんとのコミュニケーション

おなかの赤ちゃんと、たくさんコミュニケーションを取りましょう。ママが自分にどれだけ気持ちを集めているか、赤ちゃんには伝わっています。おなかにたくさん触れて、話しかけましょう。
赤ちゃんがお腹を蹴り、ママがお腹をたたいて応える、キックゲームというコミュニケーション方法もあります。胎動を感じたらチャレンジしてみるのもいいでしょう。