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里帰り出産と産婦人科とは

まずは、出産できる産婦人科を探し、予定日を伝えて予約をしておきましょう。総合病院などで母親の時代に出産を扱っていても、最近は扱っていないなどのケースもありますから、下調べが重要です。里帰り先が遠い場合には、母親にも情報を集めてもらったり、インターネットなどで調べるなど自分でも確認しておきましょう。また、産院ごとに医師の方針などが違うケースもあります。出産の方法についての希望があれば、それも合わせて確認しておくことが大切です。

また、今健診に通っている病院に、里帰り出産をする意向を早めに伝えておきましょう。出来れば妊娠3~4ヶ月までに伝えます。帰省先の病院が決まったら、今お世話になっている病院から、紹介状を書いてもらいます。この紹介状は、帰省先の病院で始めて受診する際に必要です。里帰り直前には、一度今の病院で診察を受け、里帰りの許可をもらう必要があります。母体の状況によっては里帰りできない場合もあるからです。

受け入れ先の病院が決まったら、里帰りする時期を決めます。時期は妊娠9カ月頃が目安とされていますが、赤ちゃんが早く生まることもありますから、妊娠34~35週頃がメドと言われています。もちろん妊婦さん自身の体調が最優先ですので、かかりつけの産科医や助産師さんとも、里帰りのタイミングを相談しましょう。

あまりギリギリになってからの移動は、妊婦さんの身体に負担がありますが、あまり早くから里帰りしてしまうと、パパと別々の生活する期間が長くなり、一緒に出産に向かう気持ちや、出産後の赤ちゃんの様子が伝わりにくくなり、パパがなかなか親としての実感を持ちにくくなるということも考えられます。

転院先の病院へは健診予約と出産予約をしておきます。いつ頃里帰りして、いつ頃健診に行くのか、出産の希望も伝えましょう。里帰り後の健診の回数が少なくなりますから、転院先の医師や、助産師さんとは、積極的にコミュニケーションを取るようにしましょう。