赤ちゃんが日焼けしちゃった時の対処法

赤ちゃんが日焼けしちゃった時の対処法


赤ちゃんに日焼けは厳禁?

赤ちゃんの肌の厚さは「大人の1/3程度」と言われています。
大人ですら日焼け止めを塗るなどして紫外線対策が必要なので、赤ちゃんにはもっと必要であることがわかりますね。

 

赤ちゃんが日焼けをしてしまうと、皮膚がやけどするだけでなく免疫力が落ちて熱が出やすくなったり、風邪をひきやすくなってしまうこともあります
赤ちゃんの健康を守るためにも、紫外線が強い時期の「紫外線対策」はとても重要です。
そのため、紫外線が強くなる時期にお出かけをする場合は、つばの大きな帽子を被せたり、日焼け止めを塗るなどしてパパやママがしっかり注意してあげましょう。

 

しかし、どんなに注意しても日焼け止めを塗り忘れてしまったり、塗りムラがあったりして、うっかり日焼けしてしまうこともありますよね。
今回は赤ちゃんが「うっかり日焼け」をしてしまった時の対処法についてご紹介します。

赤ちゃんが日焼けしたらどうする?

「日焼け」は、皮膚のやけどの1種です。
日焼けをしてしまった場合は、日焼けをしてしまった患部の状況や赤ちゃんの様子を見て、その状況に合った対処法が必要となります。

 

日焼けをしてしまった患部に水膨れなどができておらず、赤みやほてりがあるなど「軽い日焼け」の場合は、とにかく冷やすことが大切です。
濡らしたタオルを当てて日焼けしてしまった部位をしっかりと冷やしましょう。
濡らしたタオルはすぐにぬるくなってしまうので、タオルを交換しながらしっかりと冷やすことが大切です。

 

タオルがすぐにぬるくなるからと言って、保冷剤を直接肌に当ててしまうと、患部を冷やし過ぎてしまう恐れもあります。
その為赤ちゃんの日焼けに対しては保冷剤などで冷やし過ぎないように気を付けましょう

 

さらに、日焼けしてしまった部分は乾燥しやすい状態になってしまいます。
ワセリンなど赤ちゃんの肌に優しい保湿クリームなどを使ってしっかりと保湿対策をしてあげましょう

 

また、日焼けをすると脱水症状になってしまうこともありますので、しっかりと水分補給をさせて脱水症状を防ぐこともとても大切です。
日焼けをすると免疫力が落ちてしまいますので、赤ちゃんの様子や日焼けをした患部の状態を見ながら、体調の変化に注意してあげましょう。

日焼けがひどい場合は受診を

軽い日焼けの場合は、ママやパパによるケアによって対処することができますが、ひどい日焼けの場合は、受診が必要な事もあります。

 

以下のような症状が出ている場合は、すぐに小児科や皮膚科を受診しましょう。

 

・水ぶくれができている
・湿疹ができている
・痛みがある
・強いかゆみがある
・熱が出ている
・ぐったりと元気がなく水分補給ができない

 

上記の症状に当てはまらない場合でも、赤ちゃんの様子がいつもと違ったり、心配事がある場合も小児科や皮膚科への受診をおすすめします。

赤ちゃんの「うっかり日焼け」防止策

赤ちゃんの「うっかり日焼け」を防ぐためには、小さなところにもしっかりと注意する必要があります。
紫外線が強くなる時期には特に気を付けたい「うっかり日焼け」防止策をご紹介します。

 

【日焼け止めの塗り忘れ・塗りムラに注意する】
紫外線の強い日にお出かけをする場合、日焼け止めをしっかり塗っているというママでも、塗りムラがあったりうっかり塗り忘れてしまう部位があってはいけません。
足や腕などはしっかり塗っていても、忘れがちな耳や首などもしっかり塗ってあげましょう

 

また、海やプールに行く場合など長時間屋外に入る場合は、日焼け止めをこまめに塗りなおしてあげましょう

 

【外出する時間帯に注意する】
1日の中でも特に紫外線の量が多い時間帯は10時〜14時と言われています。
赤ちゃんとお出かけをする場合は、この時間帯を避けるという方法もあります。

 

また、どうしても紫外線の強い時間帯にお出かけをする場合は、長時間外出するのではなく短時間で済ますのがおすすめです。
他にも、普段歩いている道であっても紫外線の強い日は車で移動したり、日陰を歩くように心がけるのも有効です。

 

【帽子など直接日に当たらない対策をする】
日焼け止めをしっかり塗っていても汗などでとれてしまうこともあります。
紫外線の強い時間帯にお出かけをする場合は、UVカット素材でできた大きめの帽子をかぶったり、ポンチョを羽織るのもおすすめです。

 

ベビーカーで移動する場合や、車で移動する場合もUVカット素材でできた日よけを併用して、赤ちゃんが直接日に当たらない対策をしてあげましょう。

まとめ

大人に比べて皮膚の薄い赤ちゃんにとって、日焼けは大敵です。
かゆみ、痛みでつらい思いをするだけでなく、重いやけどを引き起こす場合もあります。
そのため、紫外線が強くなる季節に向けてママやパパがしっかりと対策をしてあげましょう。

 

「夏の紫外線が強い時期は日焼けが怖くてあまりお出かけしたくない」というママもいます。
しかし、紫外線が強い時期であっても、紫外線対策をしっかりとすることで夏のお出かけも怖くありません。

 

ママやパパがしっかり紫外線対策をしてあげながら、、赤ちゃんとのお出かけを思い切り楽しみましょう。

この記事を書いたライター

きくちまい
きくちまい

2歳と6歳の子どもを育てているライター歴3年の在宅ママライターです。 幅広いジャンルで執筆中。日本中のママへ、わかりやすくて「なるほど!」な情報をお届けします!

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