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わが子に「ママ・パパ」と呼ばせる?

わが子にママ・パパと呼ばせる?

今は「ママ」「パパ」呼びが多い?

皆さんは、わが子からなんと呼ばれたいですか?
「ママ」「パパ」?
「お母さん」「お父さん」?

 

親の呼び方にはさまざまあるので、悩んでしまいますよね。実際のところ、子どもが小さいうちは、「ママ」「パパ」と呼ばせる親が多いようです。

 

なぜ「ママ」「パパ」という呼ばせ方が多いのでしょうか?
今回は親の呼び方について考えてみましょう。

「ママ」「パパ」以外の呼び方は?

「ママ」「パパ」以外にはどのような呼び方があるのでしょうか。

 

【「ママ」「パパ」以外の親の呼び方】
・「お母さん」「お父さん」
「ママ」「パパ」に続いて多いのが、「お母さん」「お父さん」です。ずっと昔からある呼び方というイメージですが、日本で「お母さん」「お父さん」と呼ばれ始めたのは、明治後半からだそうです。

 

・「かあさん」「とうさん」
・「かあちゃん」「とうちゃん」
・「おかん」「おとん」
続いて多いのがこれらの呼称。自分の親をこう呼んでいるというママやパパも多いのではないでしょうか。

 

・「かっか(かーか)」「とっと(とーと)」
・「ハハ」「チチ」
赤ちゃんや幼児期独特の呼び方でしょうか。かわいらしい呼び方です。

 

・名前で呼ぶ
・あだ名で呼ぶ
親と子という関係だけでなく、フランクに付き合っている感じの親子関係が呼び方から伺えますね。

 

その他、ママは「ママ」と呼び、パパは「お父さん」と呼ぶなど、バラバラな家庭も多いようです。その家庭ならではの呼び方がさまざまあって、面白いですね。

「ママ」「パパ」呼びが多い理由

さまざまな呼び方がある中で、「ママ」と「パパ」が多いのはどうしてでしょうか。

 

世界的にみても、「ママ」「パパ」に似た呼び方が多いようですよ!

 

たとえば、同じアジア圏である、中国でも「ママ」「パパ」と呼びます。
英語圏では「マム」「ダッド」が主流ではあるものの、地域によっては「ママ」「パパ」と呼ぶそうです。
フランス語では「ママン」「パパ」、イタリア語は「マンマ」「パーパ」なので、発音としてはよく似ていますね。

 

【「ママ」「パパ」は赤ちゃんにとって発音しやすい?】
これだけ世界的に「ママ」「パパ」呼び(または似た音での呼び方)が多い理由のひとつとして、”赤ちゃんが発音がしやすい音だから”ということが挙げられます。
小さな赤ちゃんはまだ口と舌を大人のように上手に動かすことができません。そんな中でも比較的早めに赤ちゃんが発音できる子音が、「マ行」「バ行」「パ行」だと言われています。

 

そのため、赤ちゃんにとって「ママ」「パパ」が一番発音しやすいのです。
赤ちゃんに早く呼んで欲しくて、言葉が出る前から「ママ」「パパ」と教える方も多いのでしょうね。

 

逆に小さな子にとって「サ行」は、比較的発音しづらい子音だそうです。
個人差はありますが、しっかり発音できるようになるのは5歳頃なので、小さいころは「お母さん」は「あーたん」「かーたん」などになりやすいです。
それもまた、かわいらしい呼び方ではありますよね。

「ママ」「パパ」呼びはいつまで?

小さいうちは「ママ」や「パパ」と呼ばせるのもいいけれど、いつまで「ママ」「パパ」と呼ばせるのか悩む方もいますよね。
実際、どのようにしている家庭が多いのでしょうか。

 

【子どもが自ら他の呼び方をするのを待つ】
小さいうちは「ママ」「パパ」と呼んでいたけれど、小学校高学年や中学生頃になると子どもの方から、自然と他の呼び方に替える子も多いようです。
周りの友だちの影響などもあり、成長とともに呼び方を替えていくのでしょう。

 

また、家の中では変わらず「ママ」「パパ」と呼ぶけれど、外では「お母さん」「お父さん」と呼ぶ子もいます。

 

【親がお願いする】
親が「これからはお母さん、お父さんって呼んでね。」と、お願いする家庭もあるようです。
あくまで「ママ」と「パパ」は赤ちゃん語、幼児語と捉え、時期が来たら替えてもらうというパターンですね。

 

作文や日記には「ママ」「パパ」と書くことは少ないので、小学生になるころ、また小学生のうちに家庭で指導するということが多いようです。

 

【そのまま呼ばせる】
大人になっても、子どもが親のことを「ママ」「パパ」と呼んでいるという家庭ももちろんあります。
TPOで使い分け、外では「母」「父」と言い、家庭内では「ママ」「パパ」と呼んでいる人もいるでしょう。

 

本人がしっかりと線引きができていれば、何の問題もないと思います。
さまざまな意見はありますが、親と子がその呼び方にお互いに納得していれば、あえて替える必要はないですね

まとめ

「ママ」と「パパ」という呼び方は、今では主流になっていることが分かりました。
他にもいろんな呼び方があるので、どう呼んでもらおうかなと考えるのも楽しいですね。どんな呼び方でも、赤ちゃんに初めて呼ばれるのは嬉しいもの。

 

いつまでも「ママ」「パパ」って呼ばせるのは恥ずかしいかな?他の呼び方に替えるタイミングはいつにしよう?など悩む方もいるかもしれませんが、周りの影響で自然と呼び方を替えていく子も多いものです。

 

そこだけにこだわりすぎず、何より愛情をもって呼び合える、素敵な親子関係を築いていけるといいですね。

この記事を書いたライター

おかだ うみ
おかだ うみ

11歳、6歳の兄弟を育児中のママライター。うどん県出身、お蕎麦の美味しい北陸在住。趣味はカフェ巡り、キャンプ、音楽鑑賞。子どもたちとの些細なできごとを100%楽しめるような毎日にしたい!と日々模索中。その中で学んださまざまな情報をお届けできたらと思っています。

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