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赤ちゃんの「パパ見知り」原因と対処法

赤ちゃんのパパ見知りの原因と対処法

赤ちゃんの「パパ見知り」がある?

これまでパパが赤ちゃんをあやしても問題なかったのに、突然パパを見るだけで泣き出してしまうことがあります。これは、「パパ見知り」と呼ばれることがあります。赤ちゃんがパパに対して人見知りをしているという状況です。

 

パパ見知りをするかどうかは個人差や、家庭の状況にもよるため、する子、しない子がいます。一般的には赤ちゃんがママとほかの人を区別し始める生後6〜7ヶ月から始まることが多いようですが、早い子は生後3〜4ヶ月頃から始まる子もいるようです。

 

パパ見知りが始まると、ママも赤ちゃんをパパに預けることができなくなるため、ママにも負担がかかります。もちろん、パパも赤ちゃんのお世話をしようとすると激しく泣かれてしまうのでショックを受けてしまいますよね。
今回は、そんなパパ見知りの原因と対処法についてご紹介します。

赤ちゃんがパパ見知りをする原因は?

赤ちゃんがパパ見知りをしたからと言って、決して「パパが嫌い」というわけではありません。
パパが嫌いというよりは「ママの方が大好き」「ママの方が安心する」から、ママと離れたくなくて泣いてしまう赤ちゃんがほとんどだと言います

 

パパ見知りが始まる生後6~7ヶ月というのは、赤ちゃんの視力や聴力が発達してくる時期です。そのため、ママ以外の人に抱っこされていると違和感を感じたり、ママ以外の人の声や匂いに不安になってしまうのです。

 

つまり、パパだから嫌なのではなく、この時期は「ママじゃなきゃダメ」ということなのです。これは、ママとしっかりとした信頼関係が築けている証拠でもあります。パパにとっては少しつらい出来事でしょうが、ママにとってはちょっぴり優越感を感じられる瞬間かもしれませんね。

赤ちゃんのパパ見知りに6つの対処法

赤ちゃんのパパ見知りそのものは、1歳になる頃には徐々に落ち着いてくると言われています。とはいえ、1日でも早くおさまってくれたらパパもママも安心ですよね。ここでは、赤ちゃんがパパ見知りをしたときの対処法をいくつかご紹介します。

 

【①ママとパパが仲良くしている様子を見せる】
赤ちゃんが最も信頼しているママが、パパと楽しそうに接している姿を見れば「この人は安心できる人だ」と赤ちゃんに思ってもらえます。この時期の赤ちゃんは、周りの様子をよく観察しています。ママとパパが仲良くしている姿は、赤ちゃんを安心させてくれるでしょう。

 

【②パパの写真を飾る】
なかなか仕事が忙しく、赤ちゃんが起きている時間に帰ってこられないパパの場合は、部屋にパパの写真を飾っておきましょう。
赤ちゃんに毎日その写真を見せて「あなたのパパよ~」と話しかけてあげます。赤ちゃんにとって見慣れた存在にするというのも1つの方法です

 

【③ママがお世話をしている様子をパパでそばに見てもらう】
パパが近づくと大泣きしてしまう赤ちゃんの場合、最初は無理に近づこうとしなくても大丈夫です。ママと赤ちゃんが一緒にいる時になるべくそばにいて様子を見ているようにしましょう。
無理強いをするとかえって逆効果になります
赤ちゃんの機嫌がよさそうな時に徐々に距離を縮めていくといいですよ。

 

【④泣かれても積極的に赤ちゃんをお世話する】
赤ちゃんが不安で泣いてしまったとしても、パパはなるべく育児に関わるようにしましょう。めげずに赤ちゃんと関わることで、「パパも安心できる人」と認識してもらえるかもしれません。赤ちゃんが好きな食べ物を食べさせてあげたり、好きなおもちゃで遊んであげたりするのも有効です。

 

【⑤パパも笑顔で赤ちゃんに接する】
赤ちゃんと接することに不慣れなパパの場合、どうしても少し緊張してしまいがち。その上、パパ見知りが始まったとなれば、いつ赤ちゃんに泣かれてしまうのかとヒヤヒヤしてしまうでしょう。このようなパパの不安な表情や気持ちは、赤ちゃんにも伝わってしまいます
なるべく赤ちゃんと接する時はニコニコ笑顔で接してもらいましょう。

 

【⑥パパに優しい声で接してもらう】
ママと比べるとパパの声や体は赤ちゃんにとって大きく感じるもの。恐怖感を抱いてしまう赤ちゃんも少なくありません
パパが赤ちゃんと接する時は、いつもより少し高い声で優しく声をかけてもらうようにしましょう。

まとめ

赤ちゃんがパパ見知りをするのは、長い子育ての時間の中でもほんの一瞬。赤ちゃんが色々なことを認識できるようなった成長の証でもあるので、焦らずにゆっくりと見守っていくようにしてください
またこの時期は、なかなかパパに赤ちゃんを預けることができないので、ママの負担が増えてしまうと思いますが、家事と育児をお互いうまくサポートし合いながら乗り越えていきましょう。

 

もしパパが、赤ちゃんと接するのを不安に思ったり、落ち込んだりしているようであれば、ママはパパを精一杯励ましてあげてください。愛するわが子に拒絶されてしまったパパはとてもつらいはず。ここでしっかりとママがフォローしてあげることで、パパも自信を持って赤ちゃんと接してくれるようになるでしょう。
パパ見知りがおさまれば、今以上にもっと赤ちゃんが可愛いと感じられるはずですよ。

この記事を書いたライター

たけだ あおい
たけだ あおい

東京都出身、埼玉県在住。 現在、パートにて事務職の仕事をしながら、在宅ライター、幼稚園児の娘の母と3つの顔を持っています。 毎日ちょっぴり反抗期の娘の子育てに奮闘中!! 働くママという目線から、同じように子育てに悩み、楽しんでいるママたちのためになる情報をお届けしたいと思っています。

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