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赤ちゃんとペットが一緒に暮らす際の注意点

赤ちゃんとペットが一緒に暮らすために…

赤ちゃんを迎える前から、ペットと一緒に暮らしているという家族は多いのではないでしょうか?また、赤ちゃんがいるご家庭で、これからペットを迎えようとしている方もいらっしゃるかもしれません。

 

赤ちゃんとペットと一緒に暮らすには、どういったことに気を付ければ良いのでしょうか?

 

赤ちゃんとペットが暮らす時のポイント

では、赤ちゃんとペットが一緒に生活する上で気を付けたいポイントについて、詳しくお話していきます。

 

【こちらから赤ちゃんをペットに近づけない】

まずは、ペットに赤ちゃんを不用意に近付けないことです。

犬や猫といったペットたちは、赤ちゃんを認識してくれているのだそう。そのため、ペットは力加減をしてくれます。

一方、赤ちゃんはというと、興味惹かれるままにペットたちを触ってしまいますよね。

 

最初は大人しく触られていても、あまりにしつこいとペットが赤ちゃんを傷つけてしまうこともあります。ペットの近くに赤ちゃんがいる場合は、目を離さないようにしましょう。

 

 

【小動物と赤ちゃんの接触には注意】

ウサギやハムスターなどの小動物を飼っているご家庭もあるかと思います。

一見、害のなさそうな小さな動物であっても、小動物と赤ちゃんとの接触には注意が必要です。

 

なぜかというと、犬や猫よりもちょっとしたことで噛んだり引っかいたりしてしまうことがあるからです。

ペットからしたら甘噛みでも、赤ちゃんの皮膚は傷ついてしまうこともあるので、赤ちゃんには触らせずに見ているだけにしましょう。

 

 

【ペットの場所は赤ちゃんが届かない所に設置】

ペットのエサや水飲み場、トイレや寝るところは赤ちゃんが行けない場所にしましょう。

ゲージなど赤ちゃんが入れないところを作って、ペットがくつろげる場を確保してあげましょう。赤ちゃんにペットの毛が付くことも防げます。

 

また、猫の砂は赤ちゃんの興味が惹かれるものの1つ。

猫の砂を赤ちゃんが食べてしまわないように注意しましょう。

 

 

【ベビーベッドを用意する】

ペットを飼っているご家庭には、ベビーベッドを利用するのがおすすめです。

家に動物がいると、どうしても毛が部屋に落ちてしまいますよね。

赤ちゃんを床よりも高い位置に置いてあげることで、毛やホコリから守ってあげられます。

 

また、ペットと赤ちゃんの不用意な接触を避けることもできますよ。

 

 

【赤ちゃんの粘膜や傷口にペットの唾液が付いたら洗う】

犬や猫などのペットの唾液には細菌が含まれています。そのため、ペットに舐められると感染症にかかってしまう可能性も。

 

もし赤ちゃんの粘膜や傷口に、ペットの唾液が付いてしまったら、しっかりと水で洗い流しましょう。

 

赤ちゃんを守るお部屋の柵やゲート

 

赤ちゃんとペットアレルギー

続いては、赤ちゃんがペットアレルギーにならないようにするための注意点です。

 

【アレルギーに注意】

赤ちゃんと暮らすうえで、ペットの毛やフケ、唾液などが反応して起こるアレルギーにも注意が必要です。アレルギーは大人でも子供でもなってしまう可能性があります。

 

ペットを定期的にシャンプーしてあげたり、ブラッシングをしてフケやダニを取り除いてあげましょう。

 

 

【赤ちゃんの保湿を行う】

赤ちゃんの保湿とペットには関係性がなさそうに感じますが、実はアレルギー対策として重要なのが保湿なんです。皮膚に炎症がある状態では、肌のバリアー機能が下がってしまいます。そこからアレルギーを起こす物質が体内に入ってしまうことがあります。

 

そのため、肌の保湿をこまめに行い、湿疹などの治療は早めに行いましょう。

 

 

【こまめな掃除】

アレルギーを引き起こさないためにも、こまめな掃除は大切です。掃除機や粘着テープでペットの毛などを掃除し、1日1回は換気をしましょう。それに加え、空気清浄機も設置するのも良いでしょう。

 

赤ちゃんをアレルギーから守るために、清潔な部屋を保つように心がけると良いですよ。

 

赤ちゃんと暮らす際のペットのケア

赤ちゃんという新しい家族を迎えるときには、ペットのケアも大切です。

犬や猫も家族の一員。赤ちゃんが生まれたと言っても、ペットのケアを怠らないよう注意しましょう。

 

【ペットの健康状態に気を配る】

ペットの体調管理も、赤ちゃんと一緒に暮らすうえで大切なことです。必要な予防接種は必ず受けましょう。

犬であれば狂犬病の予防接種が年に1回あります。狂犬病は人間も感染する病気ですので、必ず受けてくださいね。

 

 

【ペットとのコミュニケーションも大切に】

赤ちゃんが生まれると、ママはどうしても赤ちゃんに付きっきりになりがちです。

しかし、ペットたちも大切な家族であることを忘れないでください。

ペットは構ってくれなくなると、ストレスを感じてしまい困った行動に出てしまうこともあります。

 

赤ちゃんに愛情を注ぐ分だけ、ペットたちにも愛情をしっかりと伝えてあげてくださいね。

 

まとめ

赤ちゃんを迎えるにあたり、ペットを飼っているご家庭では、今回ご紹介したような様々なことに配慮をし、安全で楽しい暮らしを心がけましょう。

赤ちゃんとペットたちの触れ合いは、決してデメリットばかりではありません。

ペットも同じ家族の一員として、赤ちゃんもペットも快適に過ごしやすい環境を整えてあげてくださいね。

この記事を書いたライター

森山 あやね
森山 あやね

2歳の子を持つママライター。フルタイムワーママを経験して、ライターになりました。 趣味は読書、ゲームとインドア派。家族みんなが楽しく過ごせる生活を、日々模索しています。

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