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子育て中に家を買うタイミングはいつ?



子育て中に家を買う時期はいつ?

結婚・出産という人生の大きなライフイベントがひと段落すると、次に考えるのがマイホームのこと。

赤ちゃんとの暮らしが、より良いものとなるよう、これからのことを考えて家を買いたいと考え出す方も多いですよね。

 

実際、ローンの借り入れ~返済のことを考えると、仕事や収入面が安定してくる30~40代で家を買う人が多いと言います。

そんな世間一般で言う「子育て世代」が家を買うベストなタイミングとは一体いつなのでしょうか?

今回は、子育て中に家を買う最適な時期について考えていきたいと思います。

 

ケース①幼稚園入園前までに家を買う

まず考えられるのが、保育園や幼稚園に通わせる前に家を買う場合についてです。

早めに生活基盤を整えることで、幼稚園や保育園入園前に近所の友達を作ることができるため、入園後も安心して子どもを通わせることができます。

 

しかしその一方で、産後すぐだとママの体調も完全ではないため、ゆっくりと購入する家を見学に行ったり、話し合いに行ったりすることができないというデメリットもあります。

 

【メリット】

・希望の幼稚園の近くに家を買うことができれば、通園が楽になる

・保育園入園希望の場合は、待機児童が少ないエリアに家を買うなど保育園入園を優先させることができる

・幼稚園入園前に地域の友達ができる

・長期でローンを借りることができる(無理のない返済計画が立てられる)

 

【デメリット】

・産後すぐで慌ただしいため、ゆっくりと検討することが難しい

・第二子出産の予定が立たないと、間取りが決めにくい

 

ケース②小学校進学時に家を買う

続いて考えられるのが、第一子が小学校へ進学するタイミングで家を買うというもの。

転園・転校というのは、子どもにとっても大きなストレス。

新しい環境に馴染むのに時間がかかってしまうこともあるため、節目のタイミングで家を買うという人もいるでしょう。

 

ただし、最も活発に動く乳幼児期を賃貸物件で過ごさなければならず、近隣への配慮が必要になることもあります。

 

【メリット】

・小学校やその先の中学校の学区を調べてから家を買えば、希望の学校に通わせられる

・子どもにとっても節目の時期なので、違和感なく環境を変えやすい

第二子が生まれていれば、間取りを決めやすい

 

【デメリット】

・進学と同時だと一度に費用がかかってしまう

・子どもが活発に動く幼児期に賃貸などで暮らさなければならず、騒音が心配

 

ケース③中学校進学時に家を買う

子育て環境が大きく変わっていくのが、小学校卒業以降。

子どもが幼稚園や小学校の頃は、「公園が近くにあるところに住みたい」「友達を呼びたいから戸建て住宅に住みたい」といった希望が多いものですが、中学生くらいになると電車通学のことも視野に入れ、「駅から近い場所に住みたい」などのように、ライフスタイルに合わせて「求める理想の家」の条件が変わっていきます。

 

どのような家が暮らしやすいか?というのは、各家庭によってもそれぞれですが、子どもが巣立つときのことも視野に入れて家を買うことができるという意味では、中学校進学という節目の時期に家を買うというのも1つの選択肢かもしれませんね。

 

【メリット】

・電車通学のことも考えて、駅から近い場所の家を買うことができる

・独立した子ども部屋を確保した間取りを考えることができる

・子どもの意見を取り入れた家を買うことができる

 

【デメリット】

・パパの年齢によっては、35年ローンを借りられないことも

 

子育て中に家を買うときの注意点

家を買うというのは一生に一度の大きな買い物です。

そう簡単に住み替えることができないからこそ、しっかりと準備を進めていくことが大切です。

タイミングはもちろんですが、子育て中に家を買う際は、他にも気を付けたいポイントがいくつかあります。

 

【①焦らず納得いくまで考えて家を買う】

早く家を買いたい!と焦り過ぎてしまうと、家を買う最適な時期を見誤ってしまうことも。

周りに流されず、自分のペースでしっかりとタイミングを見計らって家を買うことが大切です。

 

【②夫婦でよく話し合って家を買う】

どんな家に住みたいのか?

どんな場所に住みたいのか?

など、家を買う際は、夫婦でよく話し合いましょう。

 

パパが通勤しやすい場所という希望だけでなく、子育てしやすい環境であるかどうかも家を買う際は重要なポイントですよ。

 

【③将来設計をしっかり考えてから家を買う】

家を買うにはそれなりの資金が必要です。

しかし子育て中は、教育資金も必要不可欠。

家を買うということにばかり囚われてしまうと、購入後に資金不足に陥り、ローンの返済で生活が苦しくなってしまう恐れもあります。

 

事前に専門家に相談し、将来のことも見据えた「資金計画」を立ててから無理のない範囲で家を買いましょう。

 

まとめ

家を買うというのは、誰にとっても憧れのこと。

家族ができたら、将来のことをしっかり考えて家を買う準備を進めていきましょう。

まだ先のことのように思いますが、赤ちゃんの成長はあっという間。

今回ご紹介した様々なケースを参考に、子育て中に家を買うベストなタイミングについて夫婦で考えてみてくださいね。

この記事を書いたライター

たけだ あおい
たけだ あおい

東京都出身、埼玉県在住。 現在、パートにて事務職の仕事をしながら、在宅ライター、幼稚園児の娘の母と3つの顔を持っています。 毎日ちょっぴり反抗期の娘の子育てに奮闘中!! 働くママという目線から、同じように子育てに悩み、楽しんでいるママたちのためになる情報をお届けしたいと思っています。

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