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水遊び用おむつの特徴と注意点

水遊び用おむつの特徴と注意点

水遊び用おむつと普通のおむつは違う

夏の暑い日。公園遊びをさせるのも一苦労ですよね。そんな時は涼しく過ごせる水遊びがおすすめです。
まだおむつの取れていない赤ちゃんを水遊びさせる時に使える「水遊び用おむつ」。普段の使うおむつとは一体何が違うのかご存知ですか?

 

一見、普通の紙おむつやトレーニングパンツと違いがないようにも見える水遊び用おむつですが、その特徴には大きな違いがあります。
そこで、今回は水遊び用おむつの特徴や種類、普通の紙おむつとの違いなどについてご紹介します。

水遊び用おむつの特徴とは?

水に濡れても大丈夫な「水遊び用おむつ」。普通の紙おむつと違ってどのような特徴があるのでしょうか。

 

【水に浸かっても破れにくい】
普通の紙おむつと違い、水遊び用おむつには、撥水性に優れた素材が使われています。そのため、水に浸かっても破れにくく、おむつをしたままでも水に入ることができます

 

【水分を含んでも膨らまない】
水遊び用おむつは水の中で遊ぶことを目的として作られているので、おむつの中におしっこを閉じ込めるための吸水力はありません。
普通の紙おむつに含まれている「高分子吸収ポリマー」が含まれていないので、水遊びをしてもおむつが膨らむことはないのです

 

普通の紙おむつだと、水分を吸収してしまうため、水に濡れるとおむつが膨らみ、重くなって見動きが取りにくくなってしまいますので、水遊び用おむつを着用した方が赤ちゃんも快適に遊ぶことができます

 

【うんちが漏れ出しにくい】
水遊び用おむつはうんちをおむつの外に漏らさないよう、カバー力に優れています。
ただし、漏れを完全にガードすることはできません
ギャザーやゴムで固型のうんちはある程度ガードできるものの、吸水力はありませんからおしっこや軟便は漏れてしまいます

水遊び用おむつの種類とは?

水遊び用おむつには、使い捨てタイプと布タイプがあります。
使う場所や頻度などに応じて、上手に使い分けましょう。

 

【使い捨てタイプ】
ドラッグストアやスーパーなどで手軽に購入できる使い捨てタイプ。

 

体にフィットするよう、サイズのバリエーションも豊富なので、成長に応じて買い替えることができます。
また、商品によっては、水遊び用おむつのサイドにあるラインでビリっと破ることができるので、使用後も簡単に脱がせることができ、そのままゴミに捨てられるので後処理も楽ですよね。

 

ただし、価格は1枚当たり100円前後のものが多く、水遊びを頻繁にさせる場合は、コストパフォーマンスが悪いと感じるかもしれません

 

【布タイプ】
赤ちゃん用品店やネットストアなどで購入できる布製の水遊び用パンツです。
水着のようなもので、撥水性に優れた素材で作られています。使用後も乾きが早く、洗濯もしやすいでしょう。

 

使い捨てタイプと同様、固型のうんちが漏れにくい構造になっていますが、商品によっては使い捨てタイプと違い、おしっこも漏れないような仕組みになっているものもあります
デザインも豊富で、上下セットで水着のように着用できるものや紫外線カット加工がされているものなどがあります。

 

また、水に濡れた状態でも脱ぎやすいように脇にボタンやホックの付いたものもあります。
1枚当たり1,000円前後と少し高価ですが、洗濯して繰り返し使うことができるのでワンシーズンに水遊びの機会が多い場合は経済的です。

水遊び用おむつを使うときの注意点

自宅のビニールプールで水遊びするなら問題ありませんが、公共の施設で水遊び用おむつを使用する時には以下のような点に注意しましょう。

 

【①施設のルールを確認する】
実は、公共のプールや公園の水遊び場などでは、水遊び用おむつの使用が禁止されている施設も多いものです
赤ちゃんはいつおむつの中で排泄してしまうかわからないですから、衛生面を考えると仕方がないことかもしれませんね。

 

また、たとえ着用OKな施設であっても、その上に水着やスイムパンツの着用が必要な場合もあります。
施設によって細かいルールの違いがありますので、必ず事前に問合せをし、確認するようにしましょう

 

【②こまめにおむつをチェックする】
水遊び用おむつを着用していても、おしっこやうんちを完全にガードすることはできません。
また、暑い時期とはいえ、水の中に浸かることによって体が冷えて、いつもより排泄の量や回数が多くなったりうんちが柔らかくなる場合もあります。
当然、そのままでは不衛生ですし、赤ちゃんも不快ですよね。
こまめにおむつをチェックして必要があれば履き替えさせてあげましょう

 

布タイプの場合でも、予備として使い捨てタイプを持っていれば安心です。

 

【③使用済おむつはきちんと処理する】
施設によって、おむつの処理ルールも決められていることが多いようです。
使用済おむつを捨てることができない場合は、必ず持ち帰るようにしましょう。
水遊びに出かける際は、持ち帰り用のビニール袋などを準備しておくと安心です。

まとめ

水遊び用おむつはとても便利で、赤ちゃんとの水遊びには欠かせないアイテムです。
しかし、公共の場で使用する際にはその施設のルールや注意点をしっかりと確認し、ルールを守って気持ちよく遊ぶようにしましょう。

 

暑い夏、赤ちゃんと楽しい思い出をたくさん作ってくださいね。

この記事を書いたライター

北村 美涼
北村 美涼

関西在住、1男1女を持つワーキングママです。 産休、育休、フレックス、時短、在宅、テレワーク、といろいろな勤務体系経験済み! ハワイとたこ焼きと太陽の塔が大好き!どれも私のパワーのみなもとです。

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