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子育てに役立つアンガーマネジメントとは

子育てに役立つアンガーマネジメント

子育てに役立つアンガーマネジメント

毎日の子育てに奮闘するママ。思い通りにいかなかったり、子どものいたずらについイライラしてしまうことはありませんか?
赤ちゃんは成長するにつれて自我が芽生えてきます。それまで順調に見えた子育てでも、突然ママの言うことをきかなくなったりすることも増えてくるでしょう。

 

忙しい時間帯などは、特にイライラしてつい声を荒げてしまうこともあると思います。そして、わが子の寝顔を見ながら「怒りすぎてごめんね」と涙をすることもあるでしょう。
一度怒りがこみ上げてくると、なかなか止めることができない…と悩むママは多いもの。そこで今回は、最近話題となっている「アンガーマネジメント」についてご紹介します。

 

【アンガーマネジメントとは?】
アンガーマネジメントとは、アメリカで生まれた心理教育のことで、怒りを自分のなかでどのようにコントロールするか?について教えてくれるものです。
ここ最近では子育て中のママからの注目度が高くなっており、育児本などでも数多く紹介されるようになりました。

 

いつも穏やかで笑顔のママでいられたらどんなに楽だろう…そう感じるママへ、子育てに役立つアンガーマネジメントについてまとめましたのでご覧ください。

 

アンガーマネジメントの方法

まずは、基本的なアンガーマネジメントの方法についてご紹介します。

 

【①イラっとしたら6〜10秒カウントする】
ついかっとなって子どもを叱ってしまう場合は、怒りがこみあげてきたときに、6秒~10秒を心の中で数え、ゆっくりと深呼吸をしましょう。
怒りを感じるピークというのは、6秒間と言われています。
この6秒を乗り切れば、感情のまま怒鳴ってしまう…ということは避けられるようになります。そのまま10秒まで数えれば、より気持ちを落ち着かせることができるでしょう。

 

【②子どもの話を聞いてからママの気持ちを伝える】
言葉が話せるようになった子の場合は「なぜそんな行動をとったのか?」を聞いてから、ママの気持ちを伝えるようにしますが、まだ言葉の話せない赤ちゃんの場合は、ママがその気持ちを代弁してあげましょう。
「きっと○○したかったんだよね」など相手の気持ちに寄り添って理解してあげることが大切です。

 

そのうえで、「でもママは○○するのはいけないことだと思うよ」と、ダメなことを伝えるようにします。
頭ごなしに怒鳴り散らしてしまうと、子どもには「怖かった」という気持ちしか残りません。肝心な「○○してはダメ」という意図が伝わらなくなってしまいます。
心の中でカウントダウンし、気持ちを落ち着かせてから冷静に向き合うようにしましょう。

 

【③怒りやすい自分を改善する】
頭で分かっていても、ついイラっとしてしまう…そんな毎日を繰り返しているママには体質改善も必要です。

 

自分が「いつ・どんなことで」怒りやすいのかを分析し、客観的に捉えることで怒りっぽい自分を改善していくことができます。怒りを感じた時にノートに怒りの内容をメモしておきましょう。
それを後から見返してみると、自分がイライラしやすい原因がわかるので、それを取り除くよう努力することができます。

 

毎日の子育てへの活かし方

アンガーマネジメントの方法がわかったところで、毎日の子育にどう活かしていけばよいのかについてご紹介します。

 

【①本当に怒るべきポイントなのかを見極める】
自分がイライラする原因を探ることで、本当に必要な「怒り」なのかどうかを冷静に見極められるようになります。
心の中でカウントダウンし、気持ちを落ち着かせることで、必要以上に怒鳴ったり、イライラしたりすることを防ぐことができるでしょう。

 

【②子どもはまだできなくて当たり前と思う】
子どもはまだ物事の善悪を理解していないため、何度も同じ失敗を繰り返してしまうことも多いものです。
「できなくても当たり前」「わからなくても当たり前」と捉え、根気よく繰り返し伝えて理解してもらうようにしましょう。

 

【③イライラする原因を取り除く】
ある程度の自己分析ができたら、イライラしやすい原因を予め取り除いておくことも大切です。これにより、不必要な怒りを抑えることができます。

 

たとえば、食べこぼしの多い子には、掃除がしやすいように食卓の下に新聞紙を敷いておいたり、好奇心旺盛な子には、いたずらされたくないものを近くに置いておかないようにしたりするなど、日々の生活でイライラしやすいポイントを想定し、予め原因を排除しておきましょう。

 

【④○○すべきという考えをやめる】
子育て中のママによくあるのが育児に完璧さを求めてしまうこと。○○すべきという考えに囚われすぎると、逆にイライラしやすくなってしまいます。

 

たとえば、
「夜8時までには寝かせるべき…」
「離乳食はバランス良く食べさせるべき…」

 

など、様々な考え方に縛られてしまいがちですよね。
スムーズにできれば問題ありませんが、子ども相手ですから当然うまくいくとは限りません。多少のことであれば、状況に応じて考え方を緩めることも必要です。

まとめ

子育てにアンガーマネジメントを取り入れると、親子関係を良好に保つことができます。お互いの信頼関係を築くためにも、怒りの感情とうまく付き合っていきましょう。

この記事を書いたライター

たけだ あおい
たけだ あおい

東京都出身、埼玉県在住。 現在、パートにて事務職の仕事をしながら、在宅ライター、幼稚園児の娘の母と3つの顔を持っています。 毎日ちょっぴり反抗期の娘の子育てに奮闘中!! 働くママという目線から、同じように子育てに悩み、楽しんでいるママたちのためになる情報をお届けしたいと思っています。

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