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年子育児は大変?メリットや乗り切るコツ

年子の育児を考える

産後間もない時期ですが、「次の赤ちゃんが欲しい」と思っているママもいるかもしれませんね。
1歳差で生まれてくる兄弟姉妹のことを年子と言いますが、年齢が近いことで良かったと思うこともあれば、小さいお子さんを2人も育てることで大変だったということもあるようです。

 

年子でお子さんを持つ子には、メリットやデメリットがあります。
しっかり押さえておき、ママ自身や家族の今後のことを考えていきましょう。

 

年子育児で大変なこと

年子育児は大変!というのが、経験したママからもよく聞かれる声です。
どんなことが大変なのか、これから妊娠を考えているママは参考にしてみましょう。

 

【妊娠中が大変】
上の子がまだ0歳の時期に、ママは妊娠期間に突入します。
0歳児だとまだ歩けず抱っこが必要でしょうし、まだまだ育児に手がかかる時期。
ママはつわりが始まったり、お腹が大きくなった状態で育児もしなければならないため、身体的に辛いのが年子での妊娠です。

 

【育児が大変】
赤ちゃんが生まれるころには上のお子さんは1歳に。
しかし、食事・着替え・お風呂・寝かしつけ・おむつ交換…まだまだ手がかかる時期です。
そんな中、下の赤ちゃんの育児がスタートします。
1歳差とはいえ、生活リズムが大きく違う子どもたちを2人同時に育てていくのは、ママに大きな負担がのしかかります。

 

【赤ちゃん返りが大変】
赤ちゃんが生まれると、上のお子さんに見られる赤ちゃん返り。
まだ1歳だとママにも甘えたい盛りですし、かといって自分の欲求を上手に表現できる年齢でもありません。
お子さんによっては、激しい赤ちゃん返りをすることが予想されます。

 

【お出かけが大変】
1歳といえば、ようやく歩行ができるようになった時期。お出かけには抱っこやベビーカーも必要となることでしょう。
しかし、赤ちゃんが生まれるとママは赤ちゃんの抱っこを優先しなければなりません。
パパも一緒ならいいのですが、ママ一人でのお出かけは、スーパーの買い物一つでも大変になるかと思います。

 

【経済的な負担】
将来的に年子だと受験や進学の時期も近くなるため、経済的な負担が一気に押し寄せてくることになります。

 

【ママの体】
出産後、あまりに早い妊娠は、ママの体に合併症を起こす確率が高くなることが分かっています。
また、赤ちゃんにも影響を及ぼすこともあるので、年子での妊娠中は、これまでより気を付けて過ごさなければなりません。

 

年子育児のメリット

年子での出産は大変なことが多いですが、メリットもあります。

 

【子育てが落ち着くのが早い】
子ども達が小さく大変な時期が一緒に来る分、子育てが落ち着くのが早くなります。
仕事を頑張りたいママや、大変な時期を長々と過ごしたくないというママには助かるかもしれませんね。

 

【上の子の育児がすぐに役立つ】
兄弟姉妹の年齢が開くと、上の子の子育てて経験したことを忘れてしまうということがありますが、年子の場合は忘れる前に下の赤ちゃんも大きくなるので、知識や経験が役立ちます。

 

【おさがりが活用できる】
年子だと、服のおさがりはもちろんですが、ベビーベットやチェア、チャイルドシートなどのベビー用品も、古くなる前におさがりとして活用できます。

 

【仲良く育つ】
兄弟姉妹ですが年が近いので、遊びも年相応に似たようなことを好んで楽しんでくれます。
仲良く育ってくれることも、年子育児のメリットの一つと言えるでしょう。

 

年子育児を乗り切るコツ

メリットもあれば大変なことも多い年子育児。
乗り切るためのコツを押さえておきましょう。

 

【上の子のケア】
0~1歳の間にママが妊娠・出産をすることで、甘えたい盛りの上のお子さんも戸惑うかもしれません。
ママの体も無理は禁物ですが、しっかり気持ちに寄り添ってあげましょう。

 

「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」にはなりますが、まだまだ赤ちゃんです。2人の赤ちゃんを育てている気持ちで過ごしてあげてくださいね。

 

【完璧を目指さない】
年子の育児は、普通の2人育児よりも大変なことが多いです。
育児の理想はあるかもしれませんが、完璧を目指しているととてもじゃないけど追いつかないほど。

 

家事など手を抜けるところは適度に抜いても大丈夫。そこに罪悪感は持たずに「大変だから仕方ない」と割り切る気持ちを持つようにしてください。
パパや周囲の大人の協力も不可欠。
難しいようでしたら、ファミリーサポートや一時保育などのサービスも検討しながら乗り切りましょう。

 

【育児アイテムを活用】
年子育児は赤ちゃんが2人いると思って、これまでの育児アイテムも見直してみましょう。
ベビーカーは2人乗りを検討したり、下の赤ちゃんが気持ちよく過ごせるバウンサーや電動ハイローチェアなどを導入してみても。

 

年子での出産を検討してみよう

年子で赤ちゃんが欲しいと思うことには、ママにも様々な理由があるかと思います。
しかし負担も大きいものですので、パパの協力は不可欠。
しっかり話し合いをし、これからの家族の形を検討してみましょう。

この記事を書いたライター

斉藤亜依
斉藤亜依

4歳と2歳のやんちゃ娘を育児中の元保育士。現在は旦那の自営業を支えながらも、保育や子育ての経験を活かせる仕事がしたい!と強く思い、上の子の出産を期にライターの仕事をしています。 ワ―ママ×ワンオペ育児でキツイと感じることもありますが、同じように仕事や育児に奮闘するママに寄り添えるような記事をお届けしたいと思っています。

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