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赤ちゃんが絵本を食べるときの対処法

赤ちゃんが絵本を破る時の対処法

赤ちゃんが絵本を食べてしまう?

赤ちゃんが生まれたら、読み聞かせのためにたくさんの絵本を選ぶママも多いですよね。
絵本を好きになって欲しいからと、赤ちゃんがいつでも手に取れる場所に置いておくこともあるでしょう。

 

しかし、赤ちゃんの中には、絵本をビリビリ破いてしまったり、舐めてしまう子もいますよね。
時にはかじって、そのまま食べるケースもあります。

 

大事な絵本を破られたり食べられてしまうのもママにとっては嫌ですが、それ以上に赤ちゃんの健康面も気になってしまうもの。
そこで今回は、赤ちゃんが絵本を食べたり、破いたりしたときの対処法についてご紹介します。

なぜ赤ちゃんは絵本を食べるの?

赤ちゃんはなぜ、絵本を口に入れたり、破いたりしてしまうのでしょうか?
まずはその理由について見ていきましょう。

 

【①おもちゃと同じように遊んでいる】
0~1歳くらいの赤ちゃんにとって、絵本はおもちゃと同じようなもの。
ビリビリ破く音を楽しんでいたり、口に入れて嚙んだり舐めたりして遊んでいるのだそうです。

 

【②口に入れて確かめている】
赤ちゃんは何でも口に入れてしまいますよね。
おもちゃやタオル、自分の手や足など、様々なものを口に入れ、その質感を確かめているのだそうです。
赤ちゃんにとって、好奇心の現れでもあります。

 

【③歯がムズムズする】
歯が生え始める生後6ヶ月くらいになると、歯ぐきがムズムズかゆいため、絵本のような硬いものをかじってしまうこともあるようです。
単に歯がムズムズしてしまうだけであれば、絵本ではなく「歯固め」を与えてみるといいかもしれませんね

赤ちゃんが絵本を食べるときの対処法

せっかく赤ちゃんが絵本に興味を示してくれたと思ったら、大切な絵本を次々と食べたり破いたりしてしまったのでは、ママもイライラしてしまいますよね。

 

しかし、まだ言葉の理解が乏しい月齢の赤ちゃんでは、いくら怒鳴ってもなかなか伝わりづらいものです。
どのようにして赤ちゃんが絵本を食べるのを止めさせればいいのでしょうか?

 

【①根気よく伝える】
言葉が理解できない月齢であっても、「絵本は食べ物ではない」「破って遊ぶものではない」ということを根気よく伝えていくようにしましょう。
決して怒鳴ったり、無理に絵本を取り上げたりはしないでください。
小さなうちから、絵本を大切にすることを教えていくようにしましょう

 

【②無理に取り上げない】
赤ちゃんが絵本を食べていたり、ビリビリ破っているところを見かけたら、「これはお口に入れたらいけないよ」と優しく注意したうえで、そっとお口から離してあげましょう。
また、ビリビリ破っているときも同じように、手を離してあげます。

 

嫌がるようなら、代わりのものを与えてあげてください。口に入れても問題ない歯固めを与えてあげるといいと思います。

 

【③1人でいる時に絵本を与えない】
いくら注意してもなかなか止めてくれない場合は、窒息の危険もあるため、赤ちゃんが1人でいる時には絵本を与えないようにしましょう。
ママが読み聞かせをするときだけにし、しばらく様子を見てからにするといいかもしれませんね。

 

【④ボードブックを与えてみる】
絵本に興味を示してくれた赤ちゃんには、丈夫なボードブックがおすすめです。
通常の絵本に使われている素材よりも、分厚く硬く作られているため、ちょっとやそっとの力では破ったり噛みちぎったりすることができません。

 

0~1歳児向けの絵本コーナーに置いてあることが多いので、探してみてください。

 

【⑤絵本用補修テープを貼り付ける】
飛び出す絵本など、破れやすい仕掛け絵本におすすめなのが補修テープ。
赤ちゃんに与える前に、あらかじめ補強しておけば、かじったり破られたりする心配がありません

 

透明のテープなので、絵本本来の色味を損なうこともありません。
少し手間はかかりますが、お気に入りの絵本を長持ちさせることができるでしょう。

赤ちゃんへの読み聞かせは早すぎる?

赤ちゃんが絵本をおもちゃと認識し、破ったり食べてしまったりすると、そもそも絵本の読み聞かせ自体、早すぎるのかな?と心配になりますね。
確かに0~1歳くらいの赤ちゃんの場合、絵本を食べる以外にも破ったり、ページを次々めくりたがったりすることがあり、ママが一生懸命読み聞かせをしようと思っても、思い通りにいかないこともあります。

 

しかし、読み聞かせそのものが早すぎることはありません。
絵本のイラストや、繰り返し出てくる言葉の音などを見聞きすることで、次第と赤ちゃんも、絵本の本当の楽しさを知るようになるからです。

 

今はまだ、赤ちゃんにとって「遊び」の1つでも、読み聞かせを根気よく続けることで、絵本が大好きな子に育ちます。
この時期は、大人がイメージする「読み聞かせ」というよりは、絵本を通して赤ちゃんとコミュニケーションをとるというイメージで、絵本と触れ合う機会を持つようにしましょう。

まとめ

0〜1歳くらいの赤ちゃんが、絵本を食べたり破ったりすることはよくあることです。
赤ちゃんの成長とともに、次第に無くなっていくものですから、過度に心配しないようにしましょう。

 

ただし、くれぐれも窒息事故などには注意するようにしてくださいね

この記事を書いたライター

たけだ あおい
たけだ あおい

東京都出身、埼玉県在住。 現在、パートにて事務職の仕事をしながら、在宅ライター、幼稚園児の娘の母と3つの顔を持っています。 毎日ちょっぴり反抗期の娘の子育てに奮闘中!! 働くママという目線から、同じように子育てに悩み、楽しんでいるママたちのためになる情報をお届けしたいと思っています。

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