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育児ストレスはいつまである?

育児ストレスを感じるのはいつまで?

24時間、365日休みなしの育児。

楽しいことはあるものの、いろんなことが重なると育児がつらく感じることってありますよね。

子どもの前では心穏やかでいたいと思っていても、イライラしたり、泣きたくなったりと育児ストレスのあるママは少なくありません。

 

そんな育児ストレスは一体いつまで続くんだろう、何歳になったら楽になるんだろう…と思ったことはありませんか。

子どもが小さいうちは終わりが見えないような育児ストレス。

今回はそんな育児ストレスがいつまで続くのか、また一番しんどい今の乗り切るコツについて紹介します。

 

育児ストレスはいつまで続く?

育児ストレスと一言で言っても、その原因や時期は人それぞれ違います。

一番ストレスが溜まる、いわゆるストレスのピークという時期も異なることが多いもの。

しかし、一般的に言われるのが、お世話に慣れず夜間授乳のある新生児期、夜泣きのピークと言われる生後9ヶ月頃、イヤイヤ期と言われる2歳代など、0歳~3歳頃にかけてピークだと思う人が多いようです。

 

その理由として、

・赤ちゃんが泣いている理由が分からない

・言葉での意思疎通が難しい

・善悪の判断がまだできない

・身辺自立していない

などから、お世話に慣れない、難しい、どうしたらいいのか分からないなどのことから、ストレスが溜まりやすい時期だと言われています。

 

逆にこの時期を超えた4~5歳頃になると、意思の疎通もしやすくなり、なぜ泣いているのか聞くこともできますし、良いこと悪いことを少しずつ教えることもできるようになる場合が多いです。

また、自分の事は自分でするようになり、お世話としてはぐっと楽になるでしょう。

 

その反面、友達とのトラブルや発達関係に悩まされたり、ママ友関係で悩んだりなど、違った悩みが出てくることもあります。

体力的なストレスは減るものの、精神的なストレスは増えるかもしれません。

 

その後も就学すれば勉強や友達・先生との関係、中学高校になると進学の悩みや思春期の反抗期を迎えるなど、育児においてストレスの原因になりやすいものはたくさんあります。

そのため、種類やカテゴリは変わりながらも、育児ストレスは育児をしている以上避けられないものと割り切り、上手く乗り切るコツを実践していくのがおすすめです。

 

育児ストレスを乗り切るコツ

育児ストレスがいつまで続くかは明確ではないからこそ、つらい、このままの状態がずっと続くかもしれないとネガティブにならず、まずは今を乗り切ることが大切です。

そのためのコツをいくつか紹介します。

 

【ひとりで溜めこまない】

まずは育児ストレスをひとりで溜めこまないこと。

辛いならつらいと外へ吐き出し、ヘルプを求めましょう。

つらいと言うことやヘルプを求めることは恥ずかしいことでは全くありません。

そのつらさに共感してくれる人は絶対にどこかにいるはずし、助けてくれる人も必ずいます。

解決口を見つけるためにも、まずはひとりでどうにかしようとせず、周りに助けを求め、つらいと相談してみましょう。

 

【完璧や理想を目指さない】

誰しも理想的な育児というものは持っていると思います。

また、完璧に何でもこなせることを目標にしたり、子どももママが思うとおりに行動してくれることを望んでしまうこともあるでしょう。

しかし、逆にその理想が育児ストレスの原因になっていることもあります。

「今日はこうしたかったのに、できなかった」

「昨日も今日も上手くいかなかった」

など、完璧や理想を目指そうとすると、できなかったこと、上手くいかなかったことばかりに目が行きがちです。

 

それよりも完璧にすること、理想の育児を行うことはあくまで理想と考え、現実としては「できたこと」「上手くいったこと」に目を向けてみましょう。

「公園へ行くつもりだったけど、行かなかったから家で体力が温存できた!」

「数ヶ月前よりできるようになったことがいくつもある!」

「今日も怪我せず病気もせず健康でいられた!」

など、目線を変えてみてください。

 

今後成長していく中でも、ママが思うように子どもが考えないこと、行動しないとはたくさんあると思います。

子どもは子どもで、ママとは別の1人の人間なので仕方がないこと。

「こうした方がいいのに…」と思う親心もあるかもしれませんが、そこでも完璧や理想は押し付けず、「元気で間違ったことをしなければOK!」と考える方がストレスは溜まりにくいです。

 

【自分を褒める】

また、ストレスが溜まった時こそ、自分で自分を褒めてあげるのもいいでしょう。

ストレスが溜まるほど頑張っていること、子どものことを心配して愛していること、そして今日も子どもの健康や成長のために1つでも行動したこと。

全てが褒められるべきことです。

 

ただ普通に育児をしているだけでは、人から褒められることは多くありません。

しかし、その普通の育児を続けられていることは、ママが頑張った成果です。

頑張っていることを自分だけは知っておき、自分をたくさん褒めてあげてくださいね。

 

まとめ

育児ストレスはいつまで続くかは、個人差も大きいので、誰にも分かりません。

しかし、育児ストレスを乗り切っていくことで、上手くストレスと付き合えるようにはできます。

今辛いと思っているのであれば、まずはできるコツから試してみて、乗り切ってみてください。

この記事を書いたライター

おかだ うみ
おかだ うみ

11歳、6歳の兄弟を育児中のママライター。うどん県出身、お蕎麦の美味しい北陸在住。趣味はカフェ巡り、キャンプ、音楽鑑賞。子どもたちとの些細なできごとを100%楽しめるような毎日にしたい!と日々模索中。その中で学んださまざまな情報をお届けできたらと思っています。

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