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子育てコーチングのやり方って?



子育てコーチングってどんなもの?

初めての子育て。

赤ちゃんからもっと先、どんな子どもに育ってもらいたいですか?

 

最近では子育ての方法について、様々なテーマや方法などが取り上げられていますね。

今回ご紹介する子育てコーチングもまさにその一つで、取り入れると自己肯定感の高い子どもに育つということで注目されています。

 

【子育てコーチングとは】

子育てコーチングとはどのような方法なのでしょうか。

 

まず子育てコーチングの「コーチング」ですが、スポーツにおいて選手が指導者のことを「コーチ」と呼ぶことで馴染みがあるかもしれません。

単に方法を教えるというよりも、対話などのコミュニケーションによって目標を達成するための手法です。

それがビジネスの場面でもメリットがあることが分かり、教育、医療業界、子育てにも効果的な方法があるとして広がっています。

 

子育てにコーチングを取り入れるとは、つまり子どもとコミュニケーションをとることで子どもの能力を引き出すということ。

 

コミュニケーションの方法としては、子育てコーチングでは子どもの話を聞くのが基本です。

子どもの話を聞いて質問し、子どもに考えさせるという手法を用いて、子どもの能力を引き出すことを目的としています。

 

子育てコーチングを取り入れるメリット

それでは、子育てコーチングを取り入れるメリットについてご紹介します。

 

【メッリト①自発性を伸ばす】

子育てコーチングでは「〜しなさい」という命令形を使いません。

その代わりに「どうしたらいいと思う?」と、子どもに投げかけます。

その投げかけによって自ら考える力を養うことができます。

 

【メリット②承認欲求が満たされる】

承認欲求とは人なら誰しもが持つ、他人に認められたいという欲求の一つです。

この欲求が満たされることで自分に自信をつけることができます。

自信を持つことで、今度は自己肯定感を芽生えさせます。

 

【メッリト③自己肯定感が高まる】

自己肯定感とは、ありのままの自分自身でも素晴らしい存在なんだと認識することです。

子どもは親からの「ありがとう」で自分の存在を認められて嬉しくなり、自己肯定感が高まります。

 

子育てコーチングのやり方

続けて、子育てコーチングのやり方を解説いたします。

 

【方法①基本は聞くこと】

子育てコーチングの基本は”聞く”ことです。

といってもただ聞くだけでは、コーチングの方法として効果がないかもしれません。

大切なのは傾聴すること、つまり集中して子どもの話を聞き、気持ちを尊重することです。

聞くことの目的は「ちゃんと聞いているよ」と子どもが感じることで安心感や信頼感を抱かせることなので、適当に聞き流したりせず相づちなどを打って聞いてあげましょう。

 

【方法②質問する】

聞いたら今度は質問をします。

子どもの話に対して「イエス」か「ノー」で答えられる質問ではなく、例えば「なんでそうしたいの?」「どうしてそう思ったの?」など、子どもが考え自由に答えられる質問をしましょう。

質問による答えが返ってきたら、意図した内容ではなくても一旦受け入れることが大切です。

 

【方法③サポート役に徹する】

コーチである親はサポート役、ということを忘れないようにしましょう。

子育てコーチングの目的は、親子のコミュニケーションを通じて子ども自身の中にある答えを気づかせることなので「〜しなさい」など、親が指示を出さないように気をつけましょう。

 

子育てコーチングの注意点

メリットの多い子育てコーチングですが、どのような点に注意したら良いのでしょうか。

 

【注意点①すぐに効果が出るものではない】

子育ての効果というものはなかなか測定できるものではありません。

長く続けてやっと結果として現れます。

子育てコーチングを小さい頃から取り入れたとしてもすぐに効果が出るわけではないので、焦らず長い目で取り入れましょう。

 

【注意点②子育ての悩みを全て解決できるわけではない】

子育てには様々な方法があります。

子育てコーチングは手法の一つであり、どんな子育ての悩みでも解決できるというわけではありません。

 

【注意点③答えを出せない時もある】

質問の内容や答えのレベルが高すぎると、子どもには答えられないこともあります。

答えを出せない時に子どもが混乱しないように、「難しかったね」など声をかけてフォローを入れましょう。

 

【注意点④少しずつ取り入れてみる】

子育てコーチングは子どもが何歳になってから、という決まりはありません。

子どもの年齢に合わせて質問のレベルを設定し、無理のないように取り入れてみましょう。

最初は、聞く、質問するという流れで自然にできないこともあるかもしれません。

「どうにかして聞き出さないと」と感じてしまうとママのストレスになってしまうので、まずは聞くことから始めるなど、できる範囲で取り入れてみましょう。

 

まとめ

コーチングときくとちょっと難しそうですが、簡単に言うと「子どもの話をしっかり聞いて質問する」ことが基本です。

子育てコーチングの目的は、親子のコミュニケーションを通して子どもの能力を引き出すこと。

赤ちゃんがもう少し大きくなったときに、「どうやって子育てしようかな?」「どうやってコミュニケーションをとったらいいの?」と迷うことがあれば、取り入れてみると良いかもしれません。

この記事を書いたライター

おがわ みなみ
おがわ みなみ

関西在住で一児の母です。 子育てをしながら仕事も両立したいと思い、在宅ライターを始めました。 日々、子供と楽しく暮らせるよう工夫することが大好きです。 新米ママやプレママさんのお役に立てるような記事をお届けします。よろしくお願いします。

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