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乳幼児が動物と育つ心配な点と対処法

乳幼児が動物と育つ心配な点と対処法

乳幼児が動物と一緒に育つのは心配?

乳幼児の赤ちゃんと動物のペットが遊ぶ画像や動画を撮ったり、SNSなどにアップすれば素敵な思い出になりますよね。
しかし、家族同様と言ってもペットは動物なので、赤ちゃんの生活や成長への影響がふと心配になることはありませんか?
妊娠すると、今まで家族として一緒に暮らしていた大事なペットについていろいろと考えるべきことが増えます。

 

生まれたばかりの乳幼児はまだ免疫力が弱いから、ペットは実家に連れて行ったと言う話や、免疫力が高まるから動物と暮らした方が良いなど、さまざまな意見がありペットを飼っているパパやママはどうすれば良いか迷ってしまいます。

 

乳幼児と動物であるペットが一緒に暮らすときの心配点とその対処法までご紹介します。

動物と暮らす衛生面の心配点と対処法

乳幼児と動物が一緒にいて心配なことの1つは、病気の感染やアレルギーなどの衛生面ではないでしょうか。

 

乳幼児は免疫システムが完全ではないため、赤ちゃんの顔や口をペットに舐められることで、細菌が感染する可能性があることと、アレルギーにならないかとは心配ですね。
加えて、乳幼児の頃は何でも舐めたり口に入れたりする時期があるため、ペットが舐めた物やエサ、フンなどを赤ちゃんが口に入れたりしたら…と言うのも気になります。

 

対処法としては、赤ちゃんのスペースをベビーサークルなどの柵で囲ったり、小さなうちはバウンサーなどに寝かせたりする方法があります
バウンサーなら、床に落ちた毛などを吸い込む心配も減りますね。

 

そして、ペットのおもちゃやエサ、エサ入れは、赤ちゃんの手に触れないようにすぐに片付けることや、赤ちゃんのおもちゃは口に入れても大丈夫なように、こまめに洗ったり消毒したりすることも対処法になります

 

アレルギーに関しては、ペットの毛が落ちないようにブラッシングやシャンプーをしっかりし、部屋の掃除を徹底することが大切です。また、空気清浄器を利用するのも良い方法です。

動物と暮らす安全面の心配点と対処法

乳幼児と動物が一緒に育つことを心配するもう1つは、やはりペットが赤ちゃんに危害を加えないかどうかの安全面の心配でしょう。

 

安全対策としては、お部屋の中で赤ちゃんとペットを隔離する方法をおすすめします。
赤ちゃんとペットを柵で隔離する時の注意点は、柵で囲うのはペットではなく赤ちゃんにすることです。
今まで自由に動き回れたペットを柵で囲うとストレスがかかり、かえって赤ちゃんに危害を与えるリスクが高まるとも言われます。
むしろ赤ちゃんの方が、ベビーサークルなどを使って囲われた中でもおとなしく遊ぶ、過ごすことができるなど、状況に対応しやすいことが多いのです。

ペットの精神面の心配と対処法

生まれたばかりの赤ちゃんが心配だから、赤ちゃんの免疫力が上がるまでの数ヶ月でもいいから、実家などにペットを預ってもらおうと考えるママもいるでしょう。
しかし、獣医さんなどからは預けない方が良いという意見もあるようです
ペットは、他に預けられたことにショックを感じますし、やっと自分のテリトリーに戻って来られたと思ったら、赤ちゃんという別の可愛がられる主役がいる状況を見たらどう思うでしょう。
自分は脇に追いやられた気分になるなど、環境の変化に戸惑ってしまうそうです。

 

赤ちゃんが心配なら、ペットとは別の部屋に寝かせるなどして家の中で隔離し、ペットの性格も考えながら徐々に赤ちゃんと顔を合わせる時間を作っていき、互いに慣れさせるのがおすすめです。
赤ちゃんの存在が飼い主にとって大事なことが分かれば、ペットは赤ちゃんを認めて受け入れるようになるそうです。

 

また、子どもが生まれる時にペットを飼い始めるのは、おすすめできません。飼い主であるパパやママとペットの間で信頼関係がまだ築けていない状態で赤ちゃんが生まれると、安全面でも何かとトラブルになりやすいからです。

乳幼児が動物と暮らすときのメリット

乳幼児の頃から赤ちゃんが動物と共に暮らすことは、もちろん心配点ばかりではなくメリットもあります。

 

それは情緒面の成長です。
動物であるペットが老いていき、やがて亡くなるところを目にするのは、命の尊さを学べる良い機会につながっていくでしょう

まとめ

家族同様のペットの健康管理やトイレのしつけ、信頼関係を築くことで、赤ちゃんとの間に問題が起きる可能性は無くしていくことができます。
衛生面や安全面で赤ちゃんとペットが共に暮らすのは、心配点もありますが、豊かな情操面の育成ができるというメリットもあります。

 

既にペットを飼っている飼い主さんが、妊娠して赤ちゃんを産むときは、この記事の対処法を使ってペットと一緒に育てることを考えてみてください。
そのためには、パパとママでペットのお世話の仕方や赤ちゃんとペットの距離感について、予めしっかり話し合いをして食い違いがないようにしておきましょう。

 

赤ちゃんを授かったパパやママが、ペットと共に赤ちゃんという新しい家族を迎え、楽しい生活が送れるようになると良いですね。

この記事を書いたライター

月子
月子

親の病を機に九州へ舞い戻る一児のママライター。 おかしな方言の使い方をする子どもに笑い、癒されながら、バタバタ過ごす毎日です。 趣味は料理とベランダ菜園。育てたものはおいしく食べています! 心がほっとするような、楽しく役立つ情報をたくさんお届けしていきたいです。

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