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1人っ子の子育てのメリットデメリット

1人っ子子育てのメリットデメリット

1人っ子の子育ては楽?大変?

1人っ子の子育てにはどんなイメージをお持ちでしょうか。子どもが1人だけだから子育てが楽?それとも逆にママべったりになってしまって大変?

 

さまざまなイメージがあると思いますが、最近では”選択1人っ子”といい、もう1人子どもを産もうと思えば産むこともできる年代のママパパであっても、あえて1人っ子という家庭も増えているようです。その理由もさまざまのようで、家庭の教育観や子育てによる負担を考え、1人っ子の方がメリットが多いと感じている方も多いのでしょう。

 

今回はそんな増えている1人っ子の子育てのメリットとデメリットについてご紹介します。

1人っ子の子育てのメリットとは

1人っ子を育てるメリットにはどのような点があるでしょうか。

 

【1.兄弟と比べることなく愛情が注げる】
2人以上子どもがいれば、どれだけ同じだけ接する時間を作ってあげようと思っていても、ママの体は1つだけ。完全に平等というわけにはいかないですよね。特に兄弟姉妹というのはとても近い存在なので、比べてしまいがち。「お兄ちゃんはこの月齢ではできていたのに、この子は…」なんてふと比較してしまい、ママも不安になることもありますし、子どもにとっても負担になることもあります。

 

しかし、1人っ子の場合は比べる対象が家庭内にはいないので、その子のペースで子育てができるのはメリット。子育てにあてる時間全てが1人に注いであげられます。子ども自身も他の兄弟に嫉妬したり、喧嘩したりすることなくママとパパを独占できますね。

 

【2.経済的な負担が少なくやりたいことをやらせてあげられる】
収入は各家庭によって異なりますが、同じ収入でも子ども1人の場合と2人以上の場合だと、子どもにかけられる金額は変わってきますよね。
子どもがやりたいといった習い事、旅行など、兄弟が多いと期待に沿えないことも。兄弟の中で誰か1人だけの要望に応えるのは難しいですからね。

 

それが、1人っ子の場合は他の兄弟のことを気にしなくても良いので、多少であれば、ママやパパが他の支出を調節してやりたいことをやらせてあげることが可能です。子ども1人にかけられるお金が多ければ多いほど、やりたいことを実現させてあげられやすいです。

 

子ども自身も自分でやると決めたことをやらせてもらえ、応援してもらえる環境は嬉しいもの。自己肯定感のアップにもつながります。

 

【3.ママ自身の時間が持ちやすい】
子育ては体力、時間、精神的にも負担が大きいものです。特に子どもが小さければ小さいほど、子育てしているママは自分の時間というものがないですよね。当然ながら子どもが増えるほど、子育てに使う時間は多くなってしまいますから、自分の時間が持ちにくくなってしまいます。

 

1人っ子であればその子が成長し、園などに通うようになればある程度自分の時間が持ちやすくなります。上の子が園に行っている間も下の子の子育て…などという環境ではないですからね。空いた時間に働いたり、自分の趣味の時間として使ったりできます。

1人っ子の子育てのデメリットとは

メリットとは反対に、デメリットはどんな点なのでしょうか。

 

【1.親にべったりの時間が多い】
年の近い兄弟がいると、一緒に遊んでくれる、話し相手になってくれるなどのメリットがありますが、1人っ子の場合は家庭内に子どもは1人だけ。小さいころは子どもにとって身近な存在のママやパパに相手をしてもらおうと、べったりくっついたままということもあるようです。そんな子どもの相手をするのが大変という点がデメリットのひとつしてあげられますね。

 

ただし、親にべったりしてくれる時というのは、小さなときだけ。成長すれば、友だちと遊ぶ方が楽しくなったり、1人で過ごす方が楽だと感じたりすると、べったり度も少なくなります。ほんの数年のことと考えると、べったりの子育てもメリットだと感じる人もいるでしょう

 

【2.子どもに過度に関わってしまう】
子どもが1人だと、その子しか見ていないので、ついつい過保護に関わってしまったり、過度な期待を寄せてしまうということもあるようです。2人以上いると、ずっとその子だけを見ているわけにはいかないので、見逃してしまう瞬間もありますし、期待も分散されることがありますが、1人っ子の場合はパパもママも1人だけに集中してしまいます。

 

子どもの自主性を伸ばしてあげるためにも、口を出しすぎず、子ども自身のペースを見守ってあげることが大切になるでしょう。

 

【3.甘やかしすぎてしまう】
家庭内に子どもが1人だと、子どもの意見が通りやすい環境になりがち。要求をある程度受け入れるのは愛情のひとつですが、何でも受け入れるのはただの”甘やかし”です。子どもの要求を受け入れる基準を決めておきましょう

まとめ

1人っ子だから、兄弟がいるからといって子育ての大変さが格段に違うということはありませんし、子どもの性格が兄弟の有無で変わることはありません。またいくら兄弟が欲しいと思っていても赤ちゃんを授かるかどうかはわかりません。まずは今、赤ちゃんとの時間を楽しみましょう。そのうえで、どんな家庭を築きたいかをパパと相談してみてはいかがでしょうか。

この記事を書いたライター

おかだ うみ
おかだ うみ

11歳、6歳の兄弟を育児中のママライター。うどん県出身、お蕎麦の美味しい北陸在住。趣味はカフェ巡り、キャンプ、音楽鑑賞。子どもたちとの些細なできごとを100%楽しめるような毎日にしたい!と日々模索中。その中で学んださまざまな情報をお届けできたらと思っています。

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