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育児ストレスで子どもに当たるのをやめたい

育児ストレスで子どもに当たるのをやめたい時

一生懸命頑張っているのに、子どもは泣いてばかり、上手くいかない、寝られない…

そんな育児のストレスが溜まり、思わず子どもにどなったり、時には手を出してしまったりなど、子どもに当たってしまう…

「これってもしかして虐待…?」と不安になったり、当たってしまった後に酷く自己嫌悪してしまったりすることありませんか。

 

子どもに当たるのはどんなことが原因であっても良くないことではありますが、そう分かっていてもイライラの感情って、なかなか自分ではコントロールしにくいですよね。

しかし、「子どもに当たるのをやめたい」と思っているということは、自分を変えるチャンス。

 

まずは育児ストレスと向き合い、「イライラ⇒子どもに当たる⇒自己嫌悪」のサイクルから抜け出す方法を考えてみましょう。

 

育児ストレスと向き合うには

ストレスというのは、育児だけでなく、仕事や人間関係などでも溜まるものですよね。

これまでも、それらでイライラした経験を持っている方がほとんどだと思います。

育児はこれまで経験してきたものよりも、もしかしたら比べ物にならないくらい思い通りにいかない、自分のペースでできないものかもしれません。

 

それだけに、育児ストレスを溜めないようにする、イライラしないことを目指すのは難しいです。

ストレスが溜まるのは当たり前ですし、イライラするのはそれだけ育児を頑張っている証拠と考え、上手く向き合うことが大切です。

 

 

【自分のストレスの原因を知る】

育児ストレスと一言で言っても、どんなことにストレスを感じるのかはママそれぞれに違います。

自分がどんなことにイライラしてしまいやすいのか、まずはそこを洗い出すことが、イライラ解消のための第一歩です。

 

もしその原因に対し、明確な解消方法が存在するのであれば、その解消方法を実践してみてください。

 

例)睡眠時間や自分の時間が足りなくてイライラしているのであれば、時間を確保するためにパパや託児所を頼るなど

 

 

【爆発しそうなタイミングを知る】

ストレスの原因が何となく分かったら、次は自分がどんな時にそのストレスでのイライラを爆発させてしまいやすいのかを考えてみましょう。

 

・子どもが泣いた時

・時間がなく焦っている時

・寝不足の時

 

など、怒りのスイッチが入りそうな時を知っておくだけでも、その場面になった時に、「あ、今やばい」と気付き、怒りを鎮める対処を撮りやすくなるかもしれません。

 

 

【誰かに相談する】

なかなか自分では原因が見つからない、爆発しそうなタイミングが分からず爆発してしまう…

そんな時は誰かに相談してみるのもいいでしょう。

パパ、他の家族、育児相談のカウンセラー、かかりつけの医師など誰でも構いません。

誰かに話すことで、自分の考えが整理できて、どのようなことでイライラしてしまっているのか、どういう時に感情を押さえられなくなるのか分かってくるかもしれません。

 

育児ストレスにはカウンセリングの活用を

 

育児ストレスで子どもに当たりそうな時

イライラの感情をコントロールする方法を「アンガーマネジメント」と言います。

子どもに当たってしまいそうな時、自分の怒りを次のような方法でマネジメントしてしまいましょう。

 

【深呼吸する】

アンガーマネジメントには6秒ルールというものがあります。

6秒怒りを我慢できれば、少し感情をクールダウンさせることができるというものです。

そのため、頭に血が上りそうになった時、カッとなりそうなタイミングで、一旦大きく深呼吸してみましょう。

深呼吸しているうちに6秒経つので、子どもに当たろうとしていたほどのイライラが少しクールダウンするかもしれません。

 

また、イライラしているときは呼吸が浅くなりがちです。

深呼吸をして呼吸を整えましょう。

 

 

【子どもから離れる】

子どもに当たってしまいそうなとき、一旦子どもから離れるというのも良い方法です。

物理的に距離を置くことで、カッとなった怒りが子どもへ向くのを避けられます。

 

 

【別の方法でストレスを解消する】

イライラしたからといって、子どもに当たったとしても、それは子どものためにも、自分のためにもなりません。

ストレスを別の方法で解消することを考えてみましょう。

音楽を聴く、甘いものを食べる…自分の気持ちを落ち着ける方法をいくつか知っておくといいですよ。

 

まとめ

今回ご紹介したような対処をしても、つい子どもに当たってしまうことはあるかもしれません。

もし当たってしまったら、すぐに素直に謝りましょう。

子どもが言葉が分からない赤ちゃんであっても、怖がらせてしまったことに対し謝りましょう。

 

怒りの感情は誰にでもあるものです。

まずは自分がストレスが溜まるほど、育児を頑張っていることを認め、褒めてあげましょう。

そして自分のストレスの原因や怒りを感じやすいタイミングを知り、少しずつコントロールしていけるといいですね。

この記事を書いたライター

おかだ うみ
おかだ うみ

11歳、6歳の兄弟を育児中のママライター。うどん県出身、お蕎麦の美味しい北陸在住。趣味はカフェ巡り、キャンプ、音楽鑑賞。子どもたちとの些細なできごとを100%楽しめるような毎日にしたい!と日々模索中。その中で学んださまざまな情報をお届けできたらと思っています。

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