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1人っ子ならではの子育てのコツ

1人っ子ならではの子育てのコツ

1人っ子は可哀想?子育てのコツは?

少子化が進む日本では、1人っ子家庭が年々増加しています。
国立社会保障・人口問題研究所によると、2015年時点で結婚持続期間15~19年の夫婦全体の18.6%が1人っ子だという結果が出ています。
子ども2人が全体の半数以上ではありますが、子ども3人、4人の家庭の割合よりも1人っ子の家庭の方が多いということになります。(※1)

 

ママやパパ自身が兄弟の中で育った場合、1人っ子をどのように育てていけばいいのか悩むこともあるでしょう。1人っ子というと、マイナスなイメージを持つ人もいるかもしれませんが、実は1人っ子の子育てはメリットもたくさんあります。

 

今回は1人っ子ならではの子育てのコツについてご紹介します。

 

(※1)参考サイト:国立社会保障・人口問題研究所HP(http://www.ipss.go.jp/index.asp

「第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)」より

http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou15/NFS15_reportALL.pdf

 

1人っ子ならではの子育ての悩みとは?

1人っ子を持つママやパパが抱えやすい、子育ての悩みにはどのようなものがあるでしょうか。

 

【兄弟のふれあいが持てない】

1人っ子ですから、当然兄弟姉妹ならではのふれあいは持てませんよね。仲良く遊ぶ、喧嘩する、譲り合うなどのコミュニケーションが家の中では持てないことに悩む方もいるでしょう。自分のやりたいことをやりたいときにすることが多くなってしまうので、わがままな子に育ってしまうのでは?などと心配してしまいます。

 

【子どもがべったりで大変】

子どもが1人だと複数いるよりも子育てが楽だと思われがちですが、兄弟姉妹がいると一緒に遊んでくれる場合も多いんです。赤ちゃんであっても他の兄弟がいると、一緒に遊べなくても見ているだけで安心し、喜ぶもの。

 

しかし、1人っ子の場合、遊び相手は大人となるので、ママにべったり…という子も少なくありません。

 

【周りの可哀想だという目が気になる】

1人っ子が増えてきたとはいえ、まだ割合的には2人以上の家庭が多いですし、昔は少なかったという背景もあり、周りから「可哀想」「2人目はいつ?」などと言われてしまい、それが苦痛だと悩むママもいるでしょう。身近な親戚や友達だけでなく、見ず知らずの人に言われてしまうこともありますよね。

 

1人っ子ならではの子育てのコツ

悩みは様々ですが、1人っ子だからこその子育てを楽しむ方法もたくさんあります。

 

【①他の子どもと触れ合える機会を持つ】

兄弟姉妹がいないと、コミュニケーション能力が育たないかというと、そうではありません。
ママやパパが意識的に他の子と触れ合う機会を設ければいいんです!

 

近くに従兄弟など年の近い親戚がいる場合は、一緒に遊ばせてみたり、育児サークルに入る・支援センターなどのイベントに参加するなどしてみましょう。
他の子と触れ合う機会があれば、兄弟ではなくても人との関わり方や距離感を学べます。必ずしも家庭内でコミュニケーション力を育てなければいけないわけではありません。

 

また、無理に交流の場へ出かけなくても、そのうち保育園や幼稚園などに入園すると、他の子と触れ合う機会も増えます。自分より大きい子に甘えてみたり、小さい子のお世話をしてみたり、色々な関わりが持てるようになるので心配しすぎないことも大切です。

 

【②手をかけすぎない】

1人っ子の場合はママにべったりということもありますが、ママも逆に子どもにべったりになることも考えられます。

子どもが複数いれば手をかけてあげる時間も回数も分割されますが、1人の場合は、かかりきりになってしまうことも…。
目が行き届きすぎて、監視のような状態になってしまうこともあるようです。

 

子どもは自分で考えてやる、1人で挑戦してみるからこそ達成感を感じ、自己肯定感が育つこともあります。1歳が近くなると自己主張も強くなってきます。愛情をかけて手をかけてあげることはとてもいいことですが、たまには子どもの自由にやらせてあげて、見守るだけの状態でいることを心がけましょう。

 

【コツ③可哀想だと思わない】

周りから「1人っ子は可哀想」などと言われて、ママやパパ自身が「やっぱり可哀想なのかな?」と思ってしまうこともあるかもしれませんね。
また、本当はもう1人子どもが欲しかったけれど、年齢や経済面などの都合からあきらめたという方もいるでしょう。

 

家庭によって様々な事情があるとはいえ、1人っ子だからといってわが子を「可哀想」と考えてしまうことはやめましょう。

 

赤ちゃんのうちはないかもしれませんが、もう少し大きくなると子ども自身も周りから兄弟がいないことを可哀想だと言われ、気にすることもあるかもしれません。

 

しかし、そんな時にはぜひ「可哀想ではないよ。ママとパパはあなたが産まれてきてくれて幸せなんだよ。」と心からの言葉をかけてあげてください。ママもパパも1人っ子をネガティブに捉えないようにできたらいいですね。

 

まとめ

1人っ子というと周りから可哀想などと言われることもありますが、愛情たっぷりに育てることができるのも、1人っ子の魅力。
子どもが何人いても子育ての悩みがあるのは同じですから、1人っ子だから可哀想、大変というイメージをまずはママとパパが捨て、親子で楽しく過ごす方法を見つけてみましょう!

この記事を書いたライター

おかだ うみ
おかだ うみ

11歳、6歳の兄弟を育児中のママライター。うどん県出身、お蕎麦の美味しい北陸在住。趣味はカフェ巡り、キャンプ、音楽鑑賞。子どもたちとの些細なできごとを100%楽しめるような毎日にしたい!と日々模索中。その中で学んださまざまな情報をお届けできたらと思っています。

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