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子育てはいつ楽になる?

子育てが楽になる時期は人それぞれ

赤ちゃんが生まれると、バタバタと慌ただしい毎日ですよね。
特に赤ちゃんが生まれて間もない頃は、頻回授乳や夜泣きの対応など、自分の時間どころかゆっくりと眠ることも難しい日が続くママも。

 

「もちろんわが子はかわいいけれど、いつ子育てが楽になるのかしら?」と思っているママも多いのではないでしょうか。

 

結論から言うと、子育てが楽になったと感じる時期は人それぞれです。
赤ちゃんの成長や発達のスピードや、その子の特性に応じてその大変さは変わってきます。

 

しかし、人それぞれとはいえ、やはりある程度多くのママが「楽になった」と感じる共通の時期はあるようです。
今回は、多くのママが子育てが楽なったと感じた時期について、ママの声をご紹介します。

 

【子育てが楽になる時期】生後4ヶ月以降

【首がすわりはじめるから】
生後3~4ヶ月頃には、首がすわりはじめる子がほとんど。
赤ちゃんの首がすわると、ぐんとお世話が楽になったと感じるママが多いようです。

 

特にお風呂をママ1人で入れている場合、首が不安定な赤ちゃんと一緒にお風呂に入るのは常に片手で赤ちゃんの首を支えていなければなりません。
しかし、赤ちゃんの首が座れば縦抱きも可能になるため、体や頭を洗ってあげるのもこれまでよりスムーズに行えます。

 

また、首がすわる前は専用のインサートなどが必要な抱っこ紐が多いですが、首すわり後はほとんどの抱っこ紐が使用できるようになり、お出かけもしやすくなったというママも多いです。

 

【授乳リズムが安定してくるから】
生後3ヶ月頃までは、赤ちゃんが1度に飲める量が少ないため、授乳回数が多いもの。
完全母乳育児の場合は、2時間に1回やそれ以上の間隔で母乳を欲しがる子もいて、まさに1日中おっぱいをあげていた、というママも少なくありません。

 

しかし、生後4ヶ月頃になってくると、哺乳量も増えてくることから授乳リズムが安定してくる赤ちゃんが増えてきます。
ミルク育児でも、調乳の回数が減ってくるためママの負担が減り、楽に感じることもあるかもしれません。

 

 

【睡眠のリズムが安定してくるから】
授乳リズムが安定すると同時に、睡眠のリズムが安定してくるのもこの頃です。
生後2~3ヶ月頃から、赤ちゃんは昼夜の区別がついてきて、まとまって眠るようになります。

 

子育ての中で睡眠不足が1番つらいと感じるママは多く、まとまって眠れるようになることでママへの負担はずいぶんと軽くなることでしょう。

 

【子育てが楽になる時期】1歳以降

【離乳食から幼児食へ以降してくるから】
生後5ヶ月から始まる離乳食も、1歳を過ぎるとだんだんと完了食から幼児食へ移行していきます。

 

離乳食初期では、おかゆを作ったり、裏ごしをしたりとかなり手間がかかってしまいますよね。

ある程度の硬さや大きさのものも食べられるようになってくる1歳以降は、「楽になった」と感じるかもしれませんね。

 

 

【卒乳・断乳の時期をするから】
1歳を過ぎると、赤ちゃんによっては卒乳・断乳の時期となります。
母乳育児だったママは、これまで自由に飲めなかった薬やお酒を飲めるようになるため、とても楽になったと感じるかもしれません。

 

また、卒乳をすることで赤ちゃんが夜間に起きることも減ることがあります。

 

 

【コミュニケーションがとりやすくなるから】
1歳を過ぎると、だんだんと大人の言葉を理解してきたり、大人の真似をするようになってきます。
また、初語が出てくる子もいるため、赤ちゃんとの”やりとり感”が増えてきます。

 

今までは一方通行に感じていた子育ても、コミュニケーションが密になってくることでママの心が癒され、楽しいと感じられるようになるかもしれませんね。

 

【子育てが楽になる時期】3歳以降

【自分でできることが増えるから】
3歳となると、身体的な成長ともに自立心も芽生え、自分でできることがぐんと増えてきます。

 

服の着脱や食事など、進んで自分から行うようになり、ママの手を借りることは減っていくでしょう。
また、「自分でやりたい」「ママのお手伝いをしたい」という気持ちが芽生え、今までは赤ちゃんっぽさを感じていたわが子も、突然「お兄さん」「お姉さん」のように感じるかもしれません。

 

 

【イヤイヤ期が終わるから】
1歳後半から3歳になる頃までに、ほとんどのママの頭を悩ますのが「イヤイヤ期」
イヤイヤ期は、子どもの自我が発達してきた成長の証ですが、なんでも「嫌」と癇癪を起こす子どもに手を焼くママが多いようです。

 

イヤイヤ期は、自分の意思をうまく言葉で伝えることができないもどかしさからも起こるものと言われています。
子どもが3歳になると、言葉の発達が増えることや、他者の気持ちを考えることができるようになることからイヤイヤ期が落ち着いてくることが多いです。

 

イヤイヤ期が落ち着くと、人が変わったかのように聞き分けが良く穏やかになる子もいて、子育てが楽になったと感じるでしょう。

 

まとめ

手のかかる赤ちゃんの時期は「早く楽にならないかな」と感じる子育て。
しかし、大変な日々は振り返ればほんの一瞬。そして大変だった日々さえも懐かしく、愛しく感じる日が来るかもしれません。

 

目の前の大変さに手一杯かもしれませんが、「今」を大切に、手を抜きながら楽しく子育てをしてくださいね。

この記事を書いたライター

小橋 まな
小橋 まな

2歳の娘を育児中のママライター。出産前は子供がとても苦手だったのに、今では娘を溺愛しすぎてたまに我に返ることもあるほどです。育児休暇後職場復帰の予定が、実父の体調不良をきっかけに退職し在宅ライターの道へ。心配性で神経質になってしまった0歳児育児の過去の自分を振り返り、ママたちが安心して育児ができるような記事をお届けしたいと思います。

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