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赤ちゃんに童話絵本を読む4つのメリット

赤ちゃんに童話絵本を読む4つのメリット

赤ちゃんに童話の絵本を読んであげよう

赤ちゃん向けの絵本は数多くあり、どんなものを選べばいいのか悩んでしまいますよね。もし迷っているようでしたら「童話」を取り入れてみるのはいかがでしょうか?

 

童話とは昔から語り継がれる物語のこと。日本では”昔ばなし”と呼ばれ方もしていて、「むかしむかし、あるところに…」というお決まりのフレーズから物語が始まる「ももたろう」や「かぐやひめ」などのお話が挙げられます。
国外の童話も数多くあり、「シンデレラ」や「ヘンゼルとグレーテル」など有名な物語が数多くあります。

 

読み聞かせをしてあげるママも、記憶に残っている物語がたくさんあるでしょう。
赤ちゃんにも童話の世界観に触れさせてあげて、楽しい時間を一緒に過ごしていきたいですね。

 

そこで今回は、赤ちゃんに童話を読み聞かせるメリットや、絵本の選び方についてご紹介します。

 

赤ちゃんに童話の絵本を読むメリット

一般的に赤ちゃん向けの絵本は、言葉遊びや鮮やかなイラストが描かれている本など、比較的短めの絵本が多いですよね。
まだ言葉を理解していない赤ちゃんに、童話を読むのは難しいのでは?と思うママもいるかもしれませんが、実は小さいうちから童話に触れておくことは、赤ちゃんの成長にとって様々なメリットがあるのです。
早速ご紹介します。

 

【①言葉の引き出しが増える】
童話は数多くの単語を使っています。普段のママとの会話からは学べないような言葉も出てくるでしょう。
まだ言葉は分からない赤ちゃんですが、優しいママの声で色んな言葉に何度も触れることで、言葉の引き出しが増えていきます。
話せるようになったら、これまで蓄積されてきた言葉がたくさん飛び出すかもしれませんね。

 

【②物事の道徳を教えることができる】
赤ちゃんのうちは物語の理解そのものは難しいかもしれませんが、小さいうちから慣れ親しんでおくことで、幼児期の読み聞かせの際にスムーズに受け入れてもらえるでしょう。
「あ、これ見たことある」「これ知ってる!」と、興味を持って聞いてもらいやすくなります。
童話には、様々な道徳や教えが込められています。

 

その道徳や教えは、人が生きていくうえで、とても大切なことですよね。
ママが教えるだけでは分かりにくい道徳的教育も、絵本であれば分かりやすく伝えることができます。また、童話という物語を通して子どもに伝わるので、大きくなっても心に残っていることが多いのです。

 

【③親子のコミュニケーションになる】
童話の世界は「むかしむかし」の言葉から始まる物語がたくさんありますよね。この「むかしむかし」という冒頭の言葉は、子どもにとってはわくわくするもの。ママに絵本を読んでもらえる至福の時間の始まりです。「むかしむかし」から始まる童話を、親子のコミュニケーションタイムに取り入れてみましょう。

 

【④想像力が豊かになる】
シンデレラやももたろうなど、有名な童話や昔話の世界は、非日常的なものが舞台となっていますよね。
お城やお姫様、鬼や魔法使いなど架空の世界で物語が進んでいきます。

 

絵本の挿し絵を見ながら、子どもたちはわくわくしながら想像力を膨らませて聴いてくれているでしょう。
想像力が豊かな子に育つと、相手を思いやる気持ちが自然と生まれたり、芸術的センスが良くなったりします。赤ちゃんの心や脳の発達にも良い影響を与えてくれそうですね。

 

赤ちゃんの童話絵本を選ぶポイントは?

数多くの童話がありますが、赤ちゃんに読み聞かせをしてあげる場合には、どれを選んであげればよいでしょうか。いくつか押さえておきたいポイントがあるので、確認しておきましょう。

 

【①長すぎない童話を選ぶ】
あまりに長いお話だと、赤ちゃんが飽きてしまいます。童話をなるべく短くまとめた、簡単な絵本から取り入れてみましょう。

 

【②イラストがかわいらしい絵本を選ぶ】
赤ちゃんが親しみをもてるようなかわいらしいイラストの絵本を探してみましょう。
幼児向けの絵本であれば、仕掛け絵本や色彩鮮やかな絵本などがおすすめです。物語がちょっぴり難しくても、赤ちゃんが興味を持てる絵本だと飽きずに聴いていてくれます。

 

【③有名なお話を選ぶ】
長く語り継がれる有名な童話は、それだけ物語が面白いということ。
取り入れるなら有名なお話から始めてみましょう。

 

有名なお話だと販売されている絵本の種類も豊富なので、赤ちゃんも楽しめるような絵本も見つけやすいと思います。

 

【④男女問わず選ぶ】
それぞれ童話には、道徳的教えが込められていますが、その内容は、童話によって異なります。
そのため、シンデレラは女の子に、ももたろうは男の子にと、絵本の内容で男女区別するのではなく、まんべんなく読み聞かせてあげることが大切です。

 

親子で童話を楽しもう

赤ちゃんのために読んであげる童話ですが、読んであげるパパやママも「そういえばこんなお話だったんだな」なんて、懐かしい気持ちに浸っちゃうこともあるかもしれません。
知っているようで知らなかった童話の世界は、意外と大人も楽しめるものです。
赤ちゃんが興味を持って聴いてくれるよう、表情豊かに抑揚をつけながら読んであげてくださいね。

 

美しい童話の世界を、是非親子で楽しんでください。

この記事を書いたライター

斉藤亜依
斉藤亜依

4歳と2歳のやんちゃ娘を育児中の元保育士。現在は旦那の自営業を支えながらも、保育や子育ての経験を活かせる仕事がしたい!と強く思い、上の子の出産を期にライターの仕事をしています。 ワ―ママ×ワンオペ育児でキツイと感じることもありますが、同じように仕事や育児に奮闘するママに寄り添えるような記事をお届けしたいと思っています。

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