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赤ちゃんの早期教育のメリットデメリット

赤ちゃんの早期教育のメリットデメリット

赤ちゃんに早期教育は必要?

赤ちゃんの成長を見守るのはママにとって嬉しいものですよね。
特に0歳からの3年間は、人生の中で最も身体的・精神的成長、発達が目覚ましい時期と言われています。

 

この3年間を無駄にしないために、赤ちゃんに早期教育を、と考えているママもいるかもしれませんね。
一方、赤ちゃんに教育なんてかわいそう、という考え方ももちろんあるでしょう。

 

どちらの意見も間違いではないですし、子育てしていくうちに考え方が変わることもあるでしょう。
今回は、赤ちゃんの早期教育について、一般的にどんなメリットやデメリットがあるのかご紹介します。

 

赤ちゃんの早期教育のメリット

赤ちゃんの早期教育には次のようなメリットが考えられます。

 

【脳が活性化される】
3歳までは直感や感情をコントロールする右脳の働きが特に活発な時期。
右脳は物事をイメージで記憶するので、言葉のわからない赤ちゃんでも刺激を受けることができるのです。
この時期に右脳を活性化することによって、脳の記憶領域が増えたりIQの高い子が育つという説もあるようです。

 

【親子のきずなが深まる】
「どんな教育が向いているのかな」「この習い事は楽しめそうかな」と考えることによって、赤ちゃんへの関心がさらに高まります。
また、「こんなことができるようになった」「あんなことにも挑戦してみよう」と赤ちゃんと一緒に楽しむうちに親子のきずなも深まっていくでしょう。

 

【外国語のリスニング習得が早い】
赤ちゃんは、言葉を話せないうちから周囲の会話を聞いています。言葉より先にリスニングが発達するのです。
ネイティブの発音を聞き取ることができるようになり、将来、外国語を活用する際に大きなアドバンテージになりますね。

 

【体力が付く】
積極的に身体を動かすことにより、心肺機能が上がったり体力が付き風邪をひきにくくなることもあります。

 

【得意分野が分かる】
いくら吸収力の高い赤ちゃんとはいえ、得意不得意の分野もあるでしょう。好き嫌いもあるかもしれません。
言語、音楽、スイミング…赤ちゃんがどんな分野を好むのか、興味があるのか、もっと言えば、赤ちゃんの隠れた才能に早く気付き伸ばしてあげることができます。

 

赤ちゃんの早期教育のデメリット

メリットがある反面、次のようなデメリットもあることを意識しておきましょう。

 

【経済的な負担が大きい】
児童館などの体験教育を上手に利用しているママもいますが、継続して何かを習おうとすると月謝が必要です。
また、教材代や発表会にかかる費用以外に、送迎にかかる費用などもかかってくるかもしれません。

 

【ママ友との付き合いが面倒】
習い事の前後などにママ友と付き合う必要が出てくる場合もあります。ママ友付き合いが苦手な場合、デメリットと感じることも。

 

【親がヒートアップし過ぎる】
「こんな習い事もさせたい」「あれができたから次はこれ」と、ママがヒートアップしてしまうケースもあるようです。
また、「〇〇ちゃんはできるようになったのに、うちの子はまだできない」と、つい他の赤ちゃんと比べたりしてしまうことも。

 

【感染症の恐れ】
大勢集まる場所に行く機会が増えると、自宅で過ごすことが多い赤ちゃんよりも感染症にかかる可能性が高くなります。
たとえばベビースイミングでは、結膜炎や手足口病、ヘルパンギーナ、そしてその名の通りプール熱(咽頭結膜炎)などに罹患する確率が高くなります。
流行の時期は心配になりますね。

 

【自主性が育たない?】
赤ちゃんの早期教育も珍しいことではなくなってきました。すると、教育指導内容が画一化、パターン化していくことが考えられます。
自分で「これがやりたい」と考える前に、パターン化された教育を親から与えられるままにこなしていく…それが当たり前な環境にいると、受け身の姿勢自主性が育たないのではないかという意見もあるようです。

 

【言語回路が混乱する?】
母国語の語彙が少ない時期に外国語を学ぶことによって、赤ちゃんの脳の言語回路が混乱してしまうという説があります。
日本語で喋っているのに、ところどころ外国語が混じったりしてしまうのです。
ある程度成長してふたつの言語回路が完成し自動的に切り替えることができるようになるまでは、ママがフォローしてあげる必要がありそうですね。

 

【継続しないと忘れる】
語学系などの教育は、確かに早期教育が効果的かもしれません。
けれども、せっかく外国語を習得しても幼稚園や小学校など家庭外ではほとんどの時間を日本語のみの環境で過ごすことになります。
人間の脳は使用頻度が低い言語ほど忘れやすくなっているので、コンスタントに外国語に触れる環境を作っておく必要があります。
おうちではママと外国語で会話を続ける、外国語のテレビ番組などを見せるなどして、せっかく覚えた言語を忘れないよう工夫が必要です。

 

まとめ

早期教育のメリットデメリットを我が家の場合に当てはめて、本当に必要かどうかママとパパで話し合ってみるのも良いですね。

 

いわゆる習い事でなくても、絵本を読み聞かせてあげたり、言葉掛けをしたり、積み木で遊んであげることも早期教育になります。まずはそこから試してみる、というのもおすすめですよ。

この記事を書いたライター

北村 美涼
北村 美涼

関西在住、1男1女を持つワーキングママです。 産休、育休、フレックス、時短、在宅、テレワーク、といろいろな勤務体系経験済み! ハワイとたこ焼きと太陽の塔が大好き!どれも私のパワーのみなもとです。

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