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赤ちゃんの飛行機ポーズはいつから?

飛行機ポーズはいつからいつまで?

赤ちゃんの成長はあっという間ですよね。

その成長過程の中で見られることのある、仕草がとてもかわいい赤ちゃんの飛行機ポーズをご存知ですか?

なぜ飛行機ポーズをするのか、いつからいつまでするのか、今回は解説していきます。

 

【飛行機ポーズとは】

飛行機ポーズとは、うつ伏せの状態で手と足を床から離し広げて、そのままバランスをとる姿勢のことです。

その状態がまるで飛行機の真似をしているように見えることから、飛行機ポーズ飛行機ブーンと呼ばれています。

 

【飛行機ポーズはいつからいつまで?】

飛行機ポーズは早い赤ちゃんだと生後4ヶ月から始まります。

一般的には生後5〜6ヶ月頃から多く見られ、体の発達とともに1歳ぐらいまでには自然とおさまる場合がほとんどです。

成長段階としては、寝返りを打てるようになって、この飛行機ポーズを経てずりばいを始める赤ちゃんが多いそうです。

 

赤ちゃんの飛行機ポーズと発達の関係

飛行機の真似をしているようなかわいいポーズ。

なぜ赤ちゃんはそのようなポーズをするのでしょうか。また、どのような効果があるのでしょうか。

実は飛行機ポーズは、赤ちゃんの発達にとって大切な過程です。

では発達との関係についてみていきましょう。

 

【飛行機ポーズと発達】

赤ちゃんは生後4ヶ月頃までは曲げる筋肉の方が発達しており、体を丸めていることが多いでしょう。

生後5ヶ月頃からは曲げる筋肉よりも伸ばす筋肉が優勢になるため、うつ伏せから手足を伸ばすような飛行機ポーズをし始めます。

そして、生後7ヶ月頃になると体を曲げる筋肉がさらに発達するため、飛行機ポーズは次第に減っていきます。

 

単なるかわいい飛行機ポーズではなく、このように赤ちゃんの発達と密接に関わっているのです。

 

【飛行機ポーズの効果】

赤ちゃんは最初にゴロンと寝ている状態のままですが、腹筋が発達すると寝返りを始めます。

腹筋が発達すると、今度は体のバランスをとるために背筋が発達します。

 

寝返りを始めてすぐは、うつ伏せの状態で手を使って頭や体を支えています。

次第に手と足をあげてバランスをとるようになり、その段階が飛行機ポーズです。

 

飛行機ポーズによって、両足を持ち上げることで骨盤の発達、腕を離してバランスをとることで胸部の筋力も発達させていることになります。

 

両手両足を浮かせることで背筋もさらに発達し、体中の筋肉を鍛えていると言えます。

体中の筋肉を鍛えることで、ハイハイの時や歩く時のために必要なバランス感覚も養われていくでしょう。

 

飛行機ポーズをしない赤ちゃんもいるの?

発達の過程で見られる飛行機ポーズですが、赤ちゃんによってはしない場合もあります。

それはなぜなのでしょうか。

 

【飛行機ポーズをしない理由】

飛行機ポーズの時期は一般的には生後5〜6ヶ月から始まり、1歳までにはおさまる場合が多いです。

ですが赤ちゃんには個人差が大きく、飛行機ポーズをしないまま、ずりばいやはいはいを始める赤ちゃんもいます。

あくまで一つの目安なので、飛行機ポーズをなかなかしないからといって、心配しすぎないようにしましょう。

 

【飛行機ポーズをしなくても大丈夫?】

赤ちゃんには個人差があるので、全員が飛行機ポーズをするわけではありません。

飛行機ポーズをしないからといって過度に心配する必要はありませんが、うつ伏せ時に明らかに体がゆがんでいるなど異変がある場合は、病院を受診しましょう。

 

赤ちゃんが飛行機ポーズをする際の注意点

赤ちゃんが飛行機ポーズをする際は、どのような点に注意したら良いのでしょうか。

 

【バランスが崩れることもある】

赤ちゃんの体の発達は著しいですが、飛行機ポーズをする頃はまだまだ不安定です。

ちゃんとバランスがとれているようにみえても、不意に崩れて横に転がってしまうこともあります。

赤ちゃんがうつ伏せに慣れ始めたら、周囲に危ない物がないか注意して、飛行機ポーズを安心してできるようにしてあげましょう。

 

【窒息や乳幼児突然死症候群の原因にも】

飛行機ポーズはうつ伏せの状態なので、窒息や乳幼児突然死症候群の原因になることもあります。

それを防ぐためにも、飛行機ポーズをしている際は赤ちゃんから目を離さず、疲れてきたら元の体勢に戻してあげましょう。

 

【動きやすい服装で】

今まで寝ている時間が多かった赤ちゃんも飛行機ポーズをする頃になると、うつ伏せや仰向けの状態を繰り返します。

その際に服に装飾が付いていると、うつ伏せになったときにお腹に刺さって痛く感じることもあるかもしれません。

また、服の飾りなどが途中で床などに引っかかってしまうことも考えられます。

寝返りやうつ伏せをする時期になったら、赤ちゃんが動き回りやすい服装を選ぶようにしましょう。

 

まとめ

赤ちゃんは成長過程特有の仕草がありますよね。

「飛行機ポーズ」や「飛行機ブーン」は名前の通り、飛行機の真似をしているようなかわいいポーズのこと。

1歳になるまでにはおさまることが多いので、その成長を写真に残しておくのも良いでしょう。

また、飛行機ポーズをしない赤ちゃんもいますが、成長過程には個人差がありますので、しない場合でも心配しすぎないようにしましょう。

赤ちゃんが飛行機ポーズをしそうになったら、周りの安全も確かめてあげてくださいね。

この記事を書いたライター

おがわ みなみ
おがわ みなみ

関西在住で一児の母です。 子育てをしながら仕事も両立したいと思い、在宅ライターを始めました。 日々、子供と楽しく暮らせるよう工夫することが大好きです。 新米ママやプレママさんのお役に立てるような記事をお届けします。よろしくお願いします。

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