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赤ちゃんが絵本を破るとき

赤ちゃんが絵本を破る!どうすればいい?

びりびりびり…

と、赤ちゃんが絵本を破ってしまう、何度ダメだと叱っても破いてしまう…

そう悩んでいるママもいるのではないでしょうか。

 

赤ちゃんが絵本を破いてしまうというのは、赤ちゃんママにとってよくある悩みの1つでもあります。

しかし、絵本は破るものではないので、どうにか赤ちゃんにも大切に扱ってほしいですよね。

赤ちゃんが絵本を破るとき、どのように対応するのがいいのでしょうか。

今回は対応のコツをまとめました。

 

どうして絵本を破るの?

赤ちゃんはどうして絵本を破ってしまうのでしょうか。

 

【めくった時にたまたま破れてしまっただけ】

赤ちゃんの手指はまだ発達段階。

大人のように上手に絵本をめくることは難しいですし、力加減も分かりません。

そのため、絵本のページをめくろうとしたら、たまたま破れてしまったということもあります。

破りたくてわざと破いてしまったわけではないのです。

 

【破るのが楽しいから】

紙を破ると、びりびりと音も出ますし、見た目も変化したり、破るときに手に振動が伝わったりなど、いろんな刺激がありますよね。

その刺激が赤ちゃんにとっては新鮮で、とても楽しいのかもしれません。

また、絵本など破って欲しくないものを破ったら、ママなど周りの大人が反応するので、それも面白いと感じる赤ちゃんも。

 

どんな赤ちゃんのいたずらもそうですが、赤ちゃんはママを困らせようと思ってしているのではなく、ただそれが楽しくてやっていることがほとんどです。

悪気があってやっているわけではないんですね。

 

赤ちゃんが絵本を破るときの対応は?

赤ちゃんが絵本を破いてしまうとき、ママなど周りの大人の反応や対応によっては、さらに楽しくなって破いてしまうことも…

どのように対応するのがいいのでしょうか。

 

【毅然とした態度でダメだと言う】

まずは毅然とした態度で、短く「ダメ」と言いましょう。

大きな声を出したり、強くしつこく叱ったりすると、赤ちゃんもびっくりして泣いてしまいます。

また、その反応が面白く、さらにやってしまう子もいます。

一度「ダメ」と注意しただけで、赤ちゃんは理解してくれるわけではありませんが、繰り返し繰り返し伝えることで、少しずつ分かってくれるようになるでしょう。

 

ただ、ページをめくろうとして、たまたま破れてしまったのであれば、「ダメ」とは注意せずに「破れてびっくりしちゃったね。」など、気持ちに寄り添った声掛けをしてあげられるといいですね。

遊んでいたとしても、たまたま破れたとしても、どちらも悪気があって破いたわけではないので、それを理解してあげてください。

 

【絵本を擬人化し、破るものではないことを伝える】

破るのが楽しくなってしまった子には、絵本の気持ちを伝えましょう。

「絵本さん破られて痛い痛いって言ってるよ。」「この(絵本に出てくる)くまさん、痛そうでかわいそうだな。」

など、絵本も乱暴に使われると痛い、かわいそう、などと絵本を擬人化して伝えると、絵本は破るものではないということが赤ちゃんに伝わりやすいかもしれません。

 

【ママの気持ちを伝える】

また、ママも絵本を破られるのは悲しいな、嫌だなということを叱るのではなく、ゆっくりとした口調で、できれば表情も悲しい顔をしながら伝えましょう。

そうすることで、赤ちゃんにママの気持ちが伝わりやすくなりますし、赤ちゃんとママの相互のコミュニケーションにも繋がることもあります。

 

一方的に叱るだけでは、赤ちゃんはびっくりして泣いて終わってしまうこともあるでしょう。

しかし、ゆっくりとした口調で悲しいという気持ちを伝えれば、赤ちゃんはママの表情を見て、声を聴いて何か感じ取ってくれるかも。

「絵本はママがとても大切にしているもの。だから〇〇ちゃんも大切にしてくれたら嬉しいな。」

その気持ちを少しずつでも伝えていけるといいですね。

 

【破れにくい絵本だけを触らせる】

どうしても赤ちゃんは力加減が分からないので、普通に絵本をめくろうとしただけでも破れてしまうことはあります。

そのため、赤ちゃんのうちは破れにくい本だけを赤ちゃんに触らせてあげるようにすると決めるのもいいでしょう。

そうすれば、ママも破られるかもしれないとヒヤヒヤすることも減り、安心して一緒に絵本を楽しめます。

 

【絵本以外のものを破らせてあげる】

また、破くという行為自体が好きな赤ちゃんには、絵本以外の、破いても問題がないものを破らせてあげるのもいいですね。

古新聞など、もう読まないものを破るのを遊びの中に取り入れるのはどうでしょうか。

新聞の方が破いたときに音が出ますし、破く前にママが少し切れ目を入れてあげると、小さな赤ちゃんでも簡単に破ることができます。

破いた後は新聞シャワーなどの遊びを取り入れてあげても楽しいでしょう。

 

絵本は破くものではないけれど、古新聞はOK、などと、違いも教えてあげられるといいですね。

赤ちゃんと楽しむ新聞紙遊び

 

まとめ

赤ちゃんは悪気があって、わざと絵本を破っているのではありません。

ただ、絵本は破るものではないということは少しずつ教えてあげることは大切です。

頭ごなしに叱るのではなく、毅然とした態度で、絵本は破るものではないこと、大切にしたいものだと教えてあげましょう。

この記事を書いたライター

おかだ うみ
おかだ うみ

11歳、6歳の兄弟を育児中のママライター。うどん県出身、お蕎麦の美味しい北陸在住。趣味はカフェ巡り、キャンプ、音楽鑑賞。子どもたちとの些細なできごとを100%楽しめるような毎日にしたい!と日々模索中。その中で学んださまざまな情報をお届けできたらと思っています。

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