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赤ちゃんのためのしつけ絵本5選

しつけ絵本ってどんなもの?

「しつけ」と聞くと、なんだか厳しそうなイメージがあり、まだまだ0歳の赤ちゃんには無縁…と感じる方も多いかもしれませんね。

しかし、何も厳しくする、言い聞かせる、叱ることがしつけではありません。

赤ちゃんの生活の中にも、様々なしつけの場面は出てきます。

例えば、挨拶をする、食事の前にいただきますをする、座って食べる、食べた後は歯磨きをする…など。

 

そのような基本的なしつけを、赤ちゃん時代から絵本を通じて、楽しく学ばせ始めるのはどうでしょうか。

まだ教えても分からない、興味を向けてくれないから意味がないと思う方もいるかもしれませんが、絵本の読み聞かせは、親子のコミュニケーションの時間にもなります。

0歳の赤ちゃんにも読み聞かせしやすい、おすすめのしつけ絵本を5冊ご紹介します。

 

赤ちゃんにおすすめ”しつけ絵本”5選

【おすすめしつけ絵本①ごあいさつあそび(作:きむら ゆういち、出版社:偕成社)】

しかけ絵本としても人気がある、きむらゆういちさんのあそびえほんシリーズの1冊です。

主人公のゆうちゃんの家に来たいろんな動物たちに、しかけでペコリとご挨拶。

挨拶の仕方を絵本で、遊びながら学べます。

 

絵本の動物たちと一緒に、ぺこりとしながら読んであげてもいいですね。

そのうち赤ちゃんも真似してくれるかもしれませんよ。

 

 

【おすすめしつけ絵本②いただきます(作: いもと ようこ、出版社:講談社)】

離乳食を始めた子、もうすぐ離乳食期の子におすすめな1冊、「いただきます」。

食べる前のマナーである、「いただきます」という言葉をいろんな動物たちが言っていきます。

食べた後は「ごちそうさま」。

読みながら、食事前後の挨拶が学べる絵本ですよ。

 

いもとようこさんのあかちゃんのための絵本シリーズはほかにもありますが、こちらの絵本は食育絵本としてもおすすめで、もう少し大きくなってからも楽しく読めますよ。

離乳食が楽しくなる食育絵本

 

【おすすめしつけ絵本③はみがきれっしゃしゅっぱつしんこう(作: くぼ まちこ、出版社:アリス館)】

歯磨きなど歯のケアを始めた赤ちゃんとママにおすすめの絵本です。

歯磨きが苦手な主人公のたっくんのお口の中へ、列車に見立てられた歯ブラシが出発進行!

次々にキレイになっていく歯の様子が絵で見て分かるので、楽しく歯磨きの大切さを学べる絵本ですよ。

 

歯磨きを嫌がる子には、この本を読んでから、同じように歯ブラシを列車に見立て、絵本と同じ言葉をかけながら、歯磨きに取り組むのもいいですね。

 

 

【おすすめしつけ絵本④おててがでたよ(作:林 明子、出版社:福音館書店)】

赤ちゃんにとっては身近なお着替えをテーマにしたしつけ絵本である「おててがでたよ」。

大きなお洋服をすっぽりかぶった赤ちゃんが、手を出して、足を出して…

かわいらしい絵と、シンプルなリズム感のある言葉で、読んでいて楽しめる絵本です。

お着替えを嫌がる子も、この絵本の楽しいテンポに乗せながらであれば、スムーズにお着替えさせてくれるかも?

 

 

【おすすめしつけ絵本⑤ぎゅう ぎゅう ぎゅう(文:おーなり 由子、絵:はた こうしろう、出版社:講談社)】

生活する上でのルールやマナーはもちろんですが、優しい心も赤ちゃんの頃から育てたいところですよね。

ママやパパとのスキンシップ、おもちゃなどの身の回りのものを大切にする心…

「ぎゅう ぎゅう ぎゅう」はいろんなもの、人とぎゅうっとスキンシップをする様子が描かれた絵本です。

愛情いっぱいに、赤ちゃんをぎゅうっと抱きしめてあげながら、読んであげてくださいね。

 

しつけ絵本の選び方・注意点

おすすめのしつけ絵本をご紹介しましたが、しつけ絵本を選ぶ時、また読み聞かせする時には次の点に気を付けてみてください。

 

【月齢・年齢に合ったものを選ぶ】

乳幼児期は月齢や年齢によって、できること、理解することが大きく異なります。

個人差も大きい時期です。

できるだけ月齢や年齢、子どもの発達にあったものを選んであげるといいですね。

 

 

【身近なテーマのものを選ぶ】

月齢や年齢に合ったものを、という選び方のポイントにも関連していますが、できるだけ赤ちゃんの身近なものをテーマにしたものを選びましょう。

0歳の赤ちゃんであれば、ご紹介したように挨拶、離乳食、着替えなど、普段の生活の中にあるテーマを選ぶといいですね。

絵本に出てくる主人公が赤ちゃんと同じくらいであれば、共感しやすく、伝わりやすいですよ。

 

 

【絵本に期待しすぎない】

しつけ絵本といっても、絵本は絵本です。

当たり前ですが、必ずしつけが身に付くというものではないので、期待しすぎず、楽しく読み聞かせを楽しみながら、ルールやマナーなども少し学べたらいいなという気持ちで読んでみましょう。

 

 

【大人の意見を押し付けすぎない】

また、赤ちゃんがもう少し大きくなってくると、自分で考えることができるようになってきます。

その時には「絶対こうしなさい。」と大人の意見を押し付けるのではなく、「こんな時どうしたらいいかな?」と一緒に考えながら読み聞かせをしてあげられるといいでしょう。

 

ルールやマナーは自分で考えて行動できるようになって、初めて身に付いたといえるもの。

絵本を通して、自分で考えて行動できる力も身に付けられるといいですね。

 

まとめ

おすすめのしつけ絵本を5冊ご紹介しました。

この他にも楽しく読めるしつけ絵本はあるので、赤ちゃんと一緒に楽しんでみてくださいね。

この記事を書いたライター

おかだ うみ
おかだ うみ

11歳、6歳の兄弟を育児中のママライター。うどん県出身、お蕎麦の美味しい北陸在住。趣味はカフェ巡り、キャンプ、音楽鑑賞。子どもたちとの些細なできごとを100%楽しめるような毎日にしたい!と日々模索中。その中で学んださまざまな情報をお届けできたらと思っています。

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