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赤ちゃんと昔の遊びで楽しもう

赤ちゃんと昔の遊びで楽しもう


赤ちゃんとも遊べる「昔の遊び」

時代とともに子どもの遊びも変化します。
最近では、テレビゲームやスマートフォンアプリなどの電子機器を使ったおもちゃも増えていますよね。
しかし、実はパパやママが子どもの頃にも遊んでいた「昔ながらの遊び」も、現代の子どもたちに良い効果をもたらすと言われているんです。

 

昔ながらの遊びは、遊び方がシンプルで赤ちゃんでも一緒に楽しめるものが多いのが特徴的。
そこで今回は、赤ちゃんとおうちで楽しめる「昔遊び」についてご紹介します。

 

①手遊び歌

おすわりができるようになった赤ちゃんとの遊びに、昔ながらの「手遊び歌」がおすすめです。
「ずいずいずっころばし、ごまみそずい…」と歌いながらの手遊び。懐かしい!と思うママもいるかもしれませんね。

 

手遊びと言っても、赤ちゃんはまだ手遊びのルールを理解できませんから、正しい遊び方はできません。
でも、昔ながらの手遊び歌のリズムや歌詞は、単純な繰り返しや音程の降下が面白く、赤ちゃんにもわかりやすいため、リズム遊びとして取り入れることができます。

 

ママが歌いながら手をグーパーしたり、決まった歌詞のタイミングで赤ちゃんをコチョコチョしたりするなど、親子でふれあいながらを楽しんでみましょう。赤ちゃんの手指の運動にもなり、スキンシップをすることで親子の絆を深めることができるかもしれません。

 

〈おすすめの手遊び〉
・グーチョキパーでなにつくろう
・げんこつ山のたぬきさん
・とんとんとんとんひげじいさん
・むすんでひらいて

 

②昔のおもちゃ遊び

赤ちゃんは回るものが大好きです。
昔懐かしいこんなおもちゃで赤ちゃんと遊んでみてはいかがでしょうか。

 

【紙風船】
赤、白、黄色、緑…と色鮮やかな紙風船。お祭りなどで見かけたことのあるママもいるかもしれません。
当たっても痛くないので、赤ちゃんと投げ合いっこを楽しめますよ。
ゴムのボールにはない独特のカサカサとした音と軽い感触を楽しみましょう。

 

【風車】
息を吹きかけて自分で回すこともできる風車。
「フッフッ」と短く吹いたり「フーッ」と長くのばしたり、赤ちゃんと一緒に息を吹きかける練習をしてみましょう。
唇をすぼめたりほっぺたを膨らますことによって、赤ちゃんの発語の練習にもなります。

 

【お手玉】
ちりめんなどの生地の中に小豆などを入れたお手玉。
赤ちゃんと投げ合いっこしたり、手のひらに落とし合いっこするだけでも楽しめます。
握った時のつぶつぶ感や落とした時のクタッと感が触感の刺激になり、脳の活性化につながるそうですよ。

 

また、赤ちゃんを膝に乗せた状態で、手を取りながら一緒にお手玉を回してみましょう。
リズム感とバランス感の向上に役立つかもしれません。

 

穀物の虫食いやカビが気になる場合は、ビーズやプラスチックボールなどの入ったお手玉を選びましょう。
また、自作する場合は縫製に気を付けてください。ほつれた部分から中身が出て赤ちゃんの誤飲につながる恐れがあります。

 

③お風呂でできる昔遊び

お風呂で遊べるこんな昔の遊びもあります。
遊びに夢中になり過ぎず、のぼせたりしないように常に赤ちゃんに注意を向けるようにしましょう。

 

【水てっぽう】
湯船の中でママやパパが手で水てっぽうを作ってお湯を飛ばしてみましょう。
急に現れる噴水に赤ちゃんもびっくり。
水てっぽうの作り方は、地方や世代によっていろいろなやり方があるようです。パパに聞いてみるのも良いですね。

 

【タオルくらげ】
湯船の表面にタオルを広げます。中の空気を集めるように絞っていくとタオルくらげの出来上がり。
泡が出ると同時にブクブク音が鳴ったり、1枚のタオルの形が変わるのが不思議なのか、興味深く見てくれると思います。
お風呂用のおもちゃで遊ぶと、カビや水垢が気になりますが、これならタオル1枚なので手軽に遊ぶことができますね。

 

赤ちゃんも喜ぶ手作りでんでん太鼓

昔から赤ちゃんをあやすおもちゃとして親しまれているでんでん太鼓。
今でも売られていますが、自作することもできます。

 

【でんでん太鼓】
〈作り方〉
① 紙皿を2枚に割りばしを挟み込み、周りを数ヶ所ホチキス留めする
③ 紙皿の左右の端に、毛糸やリボンなどを取り付ける
④ 毛糸にどんぐりやプラスチックビーズなどを通して留めておく

 

紙皿に動物の絵など赤ちゃんの好きなものや目を引くものを書いてみましょう。
くるくる回せば絵が変わり、同時に音が鳴るので赤ちゃんは驚きながらも喜んでくれます。
赤ちゃんが両面の絵の違いを認識できるくらいゆっくり回してあげると良いですね。

 

素材の違いによって音も変わります。いくつか作って音の違いを楽しむのも良いですね。
赤ちゃんのお気に入りの音が見つかるかもしれません。

 

赤ちゃんの目の前で回すときは、赤ちゃんに当たらないように気を付けましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?
懐かしい昔の遊びには、赤ちゃんの五感(視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚)を刺激したり発達を促してくれる効果が期待できるものもありそうですね。
赤ちゃんが大きくなり、お外で遊べるようになったら、たこあげ、竹馬、ケンケンパーなどアクティブな昔の遊びで楽しむのも良いですね。

この記事を書いたライター

北村 美涼
北村 美涼

関西在住、1男1女を持つワーキングママです。 産休、育休、フレックス、時短、在宅、テレワーク、といろいろな勤務体系経験済み! ハワイとたこ焼きと太陽の塔が大好き!どれも私のパワーのみなもとです。

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