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赤ちゃんが使うクレヨンの選び方



赤ちゃんのクレヨン遊びはいつから?

赤ちゃんは、成長と共に手先も徐々に器用になるので、自分でクレヨンを持って好きなようにお絵描き遊びができるようになっていきます。

個人差はありますが、早い子では生後10ヶ月~1歳頃になると、お絵描きに興味を持ち始める子が出てくるようです。

 

もちろん最初のうちは、クレヨンをグーの手でぎゅっと握って描くだけで、何か意味のある絵を描くことはできません。

しかし、真っ白の画用紙に様々な色がついていく感覚が「面白い」と感じるようになると、自分から進んでクレヨン遊びを楽しむようになってくれます。

まだ小さいうちは、たとえクレヨンでも口に入れてしまうので、安全に遊べるものを選んであげたいですよね。

 

そこで今回は、小さい赤ちゃんにおすすめのクレヨンの選び方についてご紹介します。

 

①口に入れても安全なクレヨンを選ぶ

まだ何でも口に入れてしまう赤ちゃんには、万が一舐めたり、口に入れてしまっても安全な素材でつくられたクレヨンを選ぶようにしましょう。

一般的なクレヨンは、石油系の素材が使われていますが、赤ちゃんに選んであげるのなら、お米やミツロウなど天然由来の素材を原料としたクレヨンがおすすめです。

 

【野菜からつくられたクレヨン】

加工時などに捨ててしまう野菜の皮を原材料とした野菜クレヨン。

やさしい色味が特徴で、もちろん有害な物質が含まれていないので、安心して赤ちゃんに与えることができます。

 

【花からつくられたクレヨン】

お花の粉末を原料としたお花クレヨンもおすすめです。

クレヨンの色の名前がそのまま「お花」の名前なので、遊んでいるうちに自然と花の名前も覚えられそうですね。

 

【お米からつくられたクレヨン】

米ぬかを絞ってできた米油を原料としたクレヨン。

石油系のクレヨンと違って、クレヨン特有のニオイがせず、赤ちゃんにも安心して遊んでもらえます。

 

【ミツロウからつくられたクレヨン】

みつばちの巣から採れるミツロウを原料としたクレヨン。

クレヨンの着色も、食品に使われるものを使用しているため、人体に無害だと言われています。

 

ちなみに、赤ちゃんにハチミツを食べさせてはいけないと言われていますが、ミツロウクレヨンには、その原因となる「ボツリヌス菌」が含まれていないため、0歳児の赤ちゃんでも安心して遊ばせることができます。

 

②汚れが落ちやすいクレヨンを選ぶ

赤ちゃんは遊びに夢中になってしまうと、クレヨンで手や服が汚れてしまうことがありますよね。

また、グルグルとお絵描きをしているうちに、テーブルや床にはみ出してしまった…なんてこともあるでしょう。

元気の良い赤ちゃんなら、壁や家具にも描いてしまうかもしれませんよね。

 

そんな時のためにも、赤ちゃんには汚れが落ちやすいクレヨンで遊んでもらいましょう。

汚れが落ちやすいクレヨンなら、赤ちゃんに自由にクレヨンで遊んでもらうことができます。あれもこれも「だめ」と口出しせず、穏やかに見守れるというのがメリットです。

 

【水性クレヨンがおすすめ】

昔からよく使われている油性クレヨンは、滑らかな使い心地が特徴。しかし、床や壁に付着したときに落ちにくいのがデメリットです。

 

一方、サラサラとして発色が良いのが水性クレヨン。

たとえ壁や床、衣服に付いてしまっても、水で簡単に落とせるのが魅力です。

また、水性クレヨンは、油性に比べて手指にクレヨンが付きにくいので、手を汚してしまう心配もありません。

赤ちゃんのファーストクレヨンには、水性クレヨンの方がいいかもしれませんね。

 

③赤ちゃんが握りやすいクレヨンを選ぶ

まだ手先が器用ではない赤ちゃん。

力が弱く小さな手でも握りやすいクレヨンを選んであげましょう。

 

・太いクレヨン

・手のひら全体で掴める丸みを帯びたクレヨン

 

など形状に工夫のあるクレヨンが赤ちゃんにはおすすめです。

 

④折れにくいクレヨンを選ぶ

赤ちゃんは、まだ力の加減が分からないので、ぎゅっと握って力を入れたままクレヨンを使うこともあります。

そのため、なるべく折れにくいクレヨンを選ぶようにしましょう。

 

クレヨンが折れて小さくなってしまうと、誤飲の危険があります。

ポキッと折れてしまわないよう、太くて固い素材のものや、丸みのある形状のもの、ブロックのような形状のものを選ぶのがおすすめです。

 

⑤発色が良いクレヨンを選ぶ

赤ちゃんはまだ筆圧が弱いので、力を入れずともきれいに発色してくれるクレヨンを選ぶのも1つです。

その方が、赤ちゃん自身もクレヨンを使ったお絵描きを楽しむことができますよ。

 

クレヨンでのお絵描きは大きい紙で!

赤ちゃんとクレヨンを使ったお絵描きを楽しむ場合は、大きな紙を用意してあげることも忘れないようにしましょう。

赤ちゃんは、小さく細かな線を描くことができません。そのため、小さい紙だとすぐに床やテーブルにはみ出して汚してしまいます。

新聞紙やレジャーシートの上に大きめの紙を用意して、思いっきり遊ばせてあげてください。

 

まとめ

クレヨンを手にしたり、お絵描きに興味を示したりするのも、赤ちゃんにとって1つの成長です。

安心して遊んでもらうためにも、今回ご紹介した選び方を参考に、お気に入りのファーストクレヨンをプレゼントしてあげてくださいね。

この記事を書いたライター

たけだ あおい
たけだ あおい

東京都出身、埼玉県在住。 現在、パートにて事務職の仕事をしながら、在宅ライター、幼稚園児の娘の母と3つの顔を持っています。 毎日ちょっぴり反抗期の娘の子育てに奮闘中!! 働くママという目線から、同じように子育てに悩み、楽しんでいるママたちのためになる情報をお届けしたいと思っています。

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