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知育おもちゃで遊ぶメリットは?

赤ちゃんを育む”知育おもちゃ”

知育おもちゃ(知育玩具)ってどんなものかご存じですか?名前の通り、子どもの知育を目的としたおもちゃを知育おもちゃと言います。

知育とは、知能の発達を目的とした教育のこと。

子どもの能力を遊びながら伸ばせる道具として、知育おもちゃは昔からママたちに愛されてきました。

 

具体的には、色々な形を創造できる積み木やブロック、形を認識するパズル、耳を育てるガラガラやラトルなどの音の鳴るおもちゃ、手指の発達を促すビーズコースターなど、様々あります。

最近では、知育を目的としたアプリや、DVD教材、デジタルおもちゃなども知育おもちゃとして人気です。

 

そんな知育おもちゃはまだ0~1歳の赤ちゃんには早く、もう少し大きくなってから…と考えるママも少なくありませんが、脳の大きさが急激に大きくなる0歳代。

この時期の赤ちゃんにも、知育おもちゃを使って良い刺激を与えてあげることは、発達にいい影響があると言われています。

 

今回は赤ちゃんがそんな知育おもちゃで遊ぶ際のメリットをご紹介します。

 

知育おもちゃで遊ぶメリット

赤ちゃんが知育おもちゃで遊ぶメリットはどのようなところにあるのでしょうか。

 

【五感への刺激で発達に良い影響がある】

知育おもちゃは、月齢や年齢、発達に合わせて、様々な五感を刺激してくれるものが多いです。

音の鳴るおもちゃで聴覚を、触って遊ぶおもちゃで触覚を、目を引くカラーのおもちゃで視覚を…など。

 

五感への刺激は、赤ちゃんの脳の発達や身体の発達に良い影響があると言われています。

知育おもちゃで遊んでいるうちに、様々な刺激を受け、それが発達のサポートに繋がるのはメリットのひとつでしょう。

 

【好奇心を満足させられる】

赤ちゃんはいろんなものに興味を持っています。

手を伸ばして触りたい、中を覗いてみたい、ボタンを押したい、ひっぱりたい…

知育おもちゃは、月齢や年齢に合わせて作られているので、その時期ならではの好奇心も満足させられます。

 

やってみて、「できた!」という達成感を得られれば、自己肯定感も育てられるでしょう。

 

【楽しく学べる】

勉強や学び、と聞くと、「難しい」「大変」などというイメージを思い浮かべる人もいると思いますが、知育おもちゃはあくまでおもちゃです。

遊んでいる中で、いつの間にか想像力を働かせていたり、数や形を意識したりし、結果として学びに繋がることがあります。

また、夢中になって遊ぶことで集中力を身に付けられることも。

 

【手指の発達を促せるものも】

手に持つ、掴む、指先を使うなど、手指を使うおもちゃも知育おもちゃには多いです。

手指を上手に使えるようになることで、その後の成長過程において、食べる、着る、書くなどの生活力を上げられます。

また、手は第2の脳とも言われ、成長期に手指をたくさん使うことで脳の発達に良い影響を与え、思考力や記憶力の向上にも繋がることがあります。

 

知育おもちゃで遊ぶデメリットは?

知育おもちゃで遊ぶメリットは様々あると分かりましたが、反対にデメリットはあるのでしょうか。

結論としてはデメリットはありません。

しかし、デメリットではないものの、遊ぶ時には知っておきたい点はいくつかあります。

 

【発達には個人差がある】

知育おもちゃは、発達の早い遅いを左右することはありません。

そもそも、赤ちゃんの発達は個人差がとても大きいもの。

そのため、知育おもちゃで遊ばせたからといって、必ずしも能力がアップすると保証されるものではないのです。

 

発達が遅めだと感じると、不安になることがあるかもしれませんが、それは知育おもちゃで遊ばせなかったから、遊ぶ時間が短かったから、上手に遊ばせられなかったから、などが理由ではありません。

あくまで”おもちゃ”だということを忘れずに、一緒に遊びながら「発達をサポートできたらいいな」という気持ちで楽しみましょう。

 

【興味があるものとないものがある】

知育おもちゃで遊ばせたいと思っていても、赤ちゃんには好みはもちろんあります。

気分によっては遊ぶことを嫌がることもありますし、興味がないと見向きもしないかもしれません。

それは知育おもちゃでなくても、普通のおもちゃやテレビ番組、音楽でも同じですよね。

 

「能力を伸ばすために買ったのだから!」と無理に遊ばせるのではなく、赤ちゃんが興味を持つまで待つか、上手に誘いながら遊びましょう。

 

【種類の多さに何を買えばいいか分からないことも】

知育おもちゃと呼ばれるものは種類が多いため、どれを選べばいいか分からないというママもいるでしょう。

あれもいい、これもいいと買っていては、経済的ではありません。

 

知育おもちゃの選び方に迷ったら、次の点を参考に選んでみましょう。

・月齢に合っているか

・誤飲などの心配がないサイズであるか

・赤ちゃんに遊ばせても安心の素材を使ったおもちゃであるか

・赤ちゃんの好みに合っているか

・ママやパパも一緒に遊べるか

など。

 

具体的な選び方は以下の記事を参考にしてみてください。

乳幼児のための知育玩具の選び方

 

まとめ

知育おもちゃには、赤ちゃんの持つ様々な能力を遊びながら伸ばしてくれるというメリットがあります。

楽しく親子で遊びながら、赤ちゃんの成長をサポートしてあげましょう。

この記事を書いたライター

おかだ うみ
おかだ うみ

11歳、6歳の兄弟を育児中のママライター。うどん県出身、お蕎麦の美味しい北陸在住。趣味はカフェ巡り、キャンプ、音楽鑑賞。子どもたちとの些細なできごとを100%楽しめるような毎日にしたい!と日々模索中。その中で学んださまざまな情報をお届けできたらと思っています。

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