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乳児にとってのおもちゃの必要性

乳児にとってのおもちゃの必要性

赤ちゃんにおもちゃを与える必要性は?

おもちゃ屋さんを覗くとさまざまな赤ちゃん用のおもちゃが並んでいますよね。たくさんありすぎて、どのようなおもちゃを買えばいいのか悩んでしまいますが、そもそも赤ちゃんにおもちゃって必要なのでしょうか。赤ちゃん用のおもちゃの中には使える期間も限定されたものもあり、興味を持ってくれなかったら…と思うと必要性を考えてしまいますね。

 

今回は赤ちゃんにとってのおもちゃの役割と、赤ちゃんにおもちゃを選ぶときのポイントをご紹介します。

赤ちゃんにとってのおもちゃの役割3つ

赤ちゃんにとって、おもちゃというのはどのような役割があるのでしょうか。

 

【おもちゃの役割①発達を促す】
赤ちゃんがおもちゃで遊ぶときには、触覚、視覚、聴覚などさまざまな感覚を使います。最初はぼんやり眺めているだけだったおもちゃに、徐々に手を伸ばしたり、ふいに振ったときに音が鳴ることに気づいたり。口に入れて感触を楽しむ赤ちゃんもいますね。

 

このように、おもちゃは五感を刺激することで、脳の発達を促すという役割があります。また赤ちゃんが夢中になって遊ぶことで集中力も養われていきます

 

【おもちゃの役割②想像力を広げる】
最初は触って遊んでいただけのおもちゃでも、他のおもちゃと組み合わせて積み重ねてみたり、もう少し大きくなるとおもちゃを違うものに見立てたりなど遊び方を広げていくことがあります。本来の遊び方から離れ、遊び方を広げることで、赤ちゃんは想像力を広げていくのです

 

【おもちゃの役割③人とのコミュニケーションのきっかけに】
赤ちゃんはずっと1人でおもちゃで遊ぶことは少ないですよね。
ママやパパなどの大人と一緒におもちゃで遊ぶことで、コミュニケーションをとれます。おもちゃで遊ぶだけでも楽しいですが、ママやパパが一緒に楽しく遊んでくれるともっと楽しいでしょう。「ちょうだい」「どうぞ」などのやりとりから、言葉の発達にもつながります

赤ちゃんのおもちゃを選ぶポイント3つ

赤ちゃんにとってのおもちゃの役割をうまく生かすためには、どのようなおもちゃを選べばいいでしょうか。

 

【ポイント①月齢や発達に合ったものを選ぶ】
赤ちゃんのうちは成長は著しく、月齢によってできることが変わってきます。手でおもちゃをつかむ、たたく、指でボタンなどを押す、人差し指と親指でつまむなど、どんどん手先が器用になりますし、遊び方を覚えたり、考えたりする力も発達していきます。

 

そんな中、成長度合いに比べ、遊ぶのが単純すぎるおもちゃはすぐに飽きてしまいがちです。また、難しくてうまく遊べないおもちゃには赤ちゃんも興味を持ちづらいでしょう。

 

「遊んでいて楽しい!」「できて嬉しい!」という感情を引き出してあげるためには、月齢に合ったおもちゃが最適です。発達状況にも個人差があるので、月齢プラス赤ちゃんの発達状況に応じて、おもちゃを選んであげるといいでしょう。

 

【ポイント②遊び方が限定されていないものを選ぶ】
おもちゃの役割である想像力を育てるためには、決まった遊び方しかできないおもちゃは向きません。その遊び方に興味がなくなったら遊ばなくなってしまいますし、考える力が育ちにくいからです。

 

例えばスマートフォンやタブレット。赤ちゃん向けのものが増えてきており、夢中になる子も少なくありませんが、そこから遊びを広げるのは難しいです。
もちろんスマートフォンやタブレットもいろいろ工夫されているので、遊ばせてあげるのはいいと思います。
しかし、それだけでなく、他にもいろんな遊び方ができるようなおもちゃの方が、赤ちゃんの想像力・創造力を育ててくれるのでおすすめです。

 

【ポイント③長く使えるものを選ぶ】
積み木やブロックであれば、低月齢の頃はただつかんで離すだけでも遊びになりますし、2つ持ってあわせればカチカチと音もなります。徐々に成長していくと、積み重ねたり、並べたりできるようになり、1歳を超えると何か形を作ったり、見立て遊びをしたり、色や形を覚えたりなど成長に伴ってさまざまな遊びを広げられます。このように、長く遊びを発展させながら遊べるおもちゃを選ぶこともポイントのひとつです。

おもちゃはたくさんある方がいい?

おもちゃは赤ちゃんにたくさん与えた方がいいのか、それとも少なくてもいいのか悩むこともありますよね。おもちゃは必要以上に与える必要はありません。おもちゃがたくさんあるとそれぞれで遊ぶ回数は少なくなりますし、全く遊んでくれないおもちゃが出てくるでしょう。

 

赤ちゃんは少ないおもちゃでも、工夫しながらたくさんの遊び方を発見するので、たくさん持っていなくても十分楽しめるのです

 

また、遊ぶものはおもちゃでなくても問題ありません。紙と赤ちゃん用のクレヨンを渡せばぐるぐると殴り書きをして楽しむ子もいるでしょう。
新聞紙を丸めてあげればボールのように投げて遊ぶ子もいるでしょう。赤ちゃんが遊びきれないほどのおもちゃを持つよりも、ママが工夫してさまざまな遊びを提供してあげることで、よりコミュニケーションが深まるかもしれません

まとめ

赤ちゃんにとっておもちゃはさまざまな力を育てたり、コミュニケーションのツールとして役立ったり、必要なものです。しかし、おもちゃがあればあるほど、いい影響があるものではありません。ご紹介したような選び方を参考に、数は少なくてもたくさん楽しめるおもちゃを選んであげてください。

この記事を書いたライター

おかだ うみ
おかだ うみ

11歳、6歳の兄弟を育児中のママライター。うどん県出身、お蕎麦の美味しい北陸在住。趣味はカフェ巡り、キャンプ、音楽鑑賞。子どもたちとの些細なできごとを100%楽しめるような毎日にしたい!と日々模索中。その中で学んださまざまな情報をお届けできたらと思っています。

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