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お散歩しないのはダメ?赤ちゃんへの影響は?

お散歩しないことによる赤ちゃんの影響は?

赤ちゃんとお散歩へ行きたいけれど、天候が悪い、忙しい、体調が悪い…などの理由から、お散歩へ行けないときってありますよね。

何より赤ちゃんとのお出かけってお散歩だけでなく、準備が大変。

また授乳のタイミングなども考えると、ついつい出かけるのが面倒になることもあるでしょう。

 

しかし、それが続くと毎日お家の中で遊んでばかりに…

ママと赤ちゃんの2人きりの時間が長くなり、だらだら過ごす日が続いてしまうことに罪悪感を持ってしまった経験はありませんか?

 

お散歩へ行くと、赤ちゃんにいろんな刺激を与えてあげられたり、ママも赤ちゃんもストレス発散になったり…とメリットのようなものはよく聞きます。

赤ちゃんやママにとって、お散歩はいい影響があるというイメージもありますよね。

 

しかし、反対に赤ちゃんをお散歩に連れて行ってあげないことで、影響がある話はあまり聞きません。

お散歩しないと、良くない影響などはあるのでしょうか。

今回は、赤ちゃんとお散歩しないことでの赤ちゃんへ影響について調べてみました。

 

お散歩しない=良くない影響がある?

お散歩しないことで、赤ちゃんへの影響はあるものなのでしょうか。

結論から言うと、お散歩しないことで、赤ちゃんへ良くない影響を与えるということはありません。

 

そのため無理にお散歩をしなくても問題はありませんが、あえて言うのであれば、お散歩しない日が多く続くと、次のような影響が考えられるでしょう。

 

【お散歩のメリットが得られない】

当たり前ですが、お散歩をしなければ、お散歩をすることで得られるだろうメリットは得られません。

気分転換をすること、家の中で遊ぶだけでは体験できない遊びをすることや、季節を感じたり、人との出会いがあることなどはお散歩するうえでのメリットです。

これらのメリットは赤ちゃんが成長する中で、少なからず良い影響、刺激となると考えられています。

 

またお散歩はママにとっても気分転換にもつながることがあります。

家の中で赤ちゃんと2人きりが続くと、あれこれ考えすぎてしまう、悩みが増え、育児ストレスを貯めてしまうという方も。

しかし、逆に忙しい中お散歩に出かけること自体がストレスになる、というケースもあるので、無理にする必要はありませんよ。

 

【生活リズムが崩れやすい】

家の中での生活が続くと、生活リズムが崩れやすい場合もあるでしょう。

室内ではあまり体力を使う遊びができないので、夜になっても体力が有り余って寝られない、お腹が空かないから離乳食などを食べないということも。

お散歩に行かないにしても、生活リズムは意識して、メリハリを付けながら過ごしたいですね。

 

【自律神経の調節に影響がある】

室内で過ごすことが多くなると、自律神経に影響を与えることがあります。

人は寒い暑い、風を感じるなどすると、自律神経が働き、外気の環境に合わせて、毛細血管を拡張したり収縮させ、体温を一定に保とうとします。

それが一定の室温に保たれた室内ばかりにいると、外気への適応、つまり自律神経の働きに影響が出ることも。

 

ただし、外気に触れることは、お散歩でなくても可能です。

庭やベランダに出る時間を少し設けるだけでもいいので、外気浴を楽しむといいでしょう。

 

【ビタミンDの不足につながることも】

また、骨の成長に重要なビタミンDは太陽の光を浴びることで、体内で生成されるビタミンです。

お散歩で自然に日光を浴びることで、ビタミンDの不足を防ぐことができます。

 

しかし、太陽の光に含まれる紫外線は、強すぎたり長時間浴びると皮膚への良くない影響もあります。

これも庭やベランダでの外気浴での時間を作れば問題はなさそうですね。

ビタミンDはしらすや青魚でも摂取できるので、離乳食にも取り入れるといいでしょう。

 

【ママの体力低下につながる場合も?】

ママも外に出る機会が減ると、体力が落ちてしまうことがあります。

運動量が少ないなと思う日は、お家の中でも適度な運動を意識できるといいですね。

 

お散歩は義務ではない!気楽に楽しんでみよう

ここまで、お散歩をしないことでの赤ちゃんへの影響を見てきましたが、お散歩しないこと=成長に大きく影響するとは言えないことが分かりました。

そのため、無理にお散歩に出かけなければ!という義務感に思う必要はありません。

 

しかし、もしお散歩にはメリットももちろんあります。

そのメリットも魅力的だと感じたら、考えすぎずにお散歩へ出かけるのはどうでしょうか。

 

お散歩としてでなくても、買い物や用事に出かけるとき、

 

「いつもは電車や車で行くけれど、今日は歩いて行ってみようかな。」

「天気がいいし、家ですることもなくなったし、ちょっと外に出てみようかな。」

 

というような、気楽な感じでもいいのです。

毎回公園に寄る、何か見つけて赤ちゃんに話しかける、そんなことも必要なく、ただボーっと歩くだけでも、立派なお散歩ですよ。

 

まとめ

お散歩で得られるメリットも多くありますが、お散歩は絶対に毎日しないといけないものというわけではありません。

買い物のついでなどにちょっとした時間に歩く、などでも十分なお散歩なので、気楽に考えてみましょう。

この記事を書いたライター

おかだ うみ
おかだ うみ

11歳、6歳の兄弟を育児中のママライター。うどん県出身、お蕎麦の美味しい北陸在住。趣味はカフェ巡り、キャンプ、音楽鑑賞。子どもたちとの些細なできごとを100%楽しめるような毎日にしたい!と日々模索中。その中で学んださまざまな情報をお届けできたらと思っています。

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