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赤ちゃんの肌を守る虫よけ対策法とは?



赤ちゃんに「虫よけ」は必須

赤ちゃんとのおでかけは楽しいですが、虫が寄ってくるのが気になりませんか。

赤ちゃんは体温が大人よりも高く、汗もかきやすいので、虫が寄ってきやすいものです。

その上、ベビーカーや抱っこ紐の中で寝ているなど無防備な状態なので、刺され放題ということも。

ただの虫刺されでも、赤ちゃんは肌が弱いため、大人よりも重症化しがちです。かゆいと機嫌も悪くなりますし、かきむしってしまい”とびひ”の原因になるなど、症状の悪化も心配です。

 

そこで今回は、赤ちゃんの野外での虫よけ対策と、おうちの中でできる虫よけ対策をまとめました。赤ちゃんの肌を守るために、ぜひ参考にしてみてください。

 

赤ちゃんの虫よけ対策【野外編】

野外での赤ちゃんの虫よけ対策はどのようにすればいいでしょうか。

 

【刺されないための工夫をする】

まずすぐにできる赤ちゃんの虫よけ対策は、肌をできるだけ露出しないことです。

やはり肌が出ていると刺されやすくなります。

長袖長ズボンでの外出&靴下や靴を履いておでかけしましょう。

通気性のいい服を着せ、汗をかいたらすぐに拭いてあげることも大切です。

そして、長時間の外出はできるだけ避けることも虫よけ対策には有効です。

 

【虫よけグッズを使う】

虫よけグッズもたくさん種類がありますよね。

 

・スプレーやミスト

・クリームやジェル

・服に貼るシール

・腕などにつけておくリング

・ベビーカーなどに吊るすタイプ

 

それぞれの特徴や注意点は以下のとおりです。

 

◆肌に直接つけるタイプは成分と使用法に注意!

スプレーやミストタイプ、クリームやジェルタイプなど、肌に直接つけて使用するものは、成分や使用方法を確認しましょう。

有害成分という認識の高い“ディート”も、上手に使えば問題はありません。

ディートが入っている虫よけグッズでも、濃度に違いがあるものがあります。

赤ちゃんに使う場合はディート12%以下など濃度の低いものを選びましょう。

ただし、6ヶ月未満の赤ちゃんの場合は使用NGとされている商品もあります。

 

また、1日何回までと使用頻度の目安を指定されているものもあります。

これらの点を守って安全に使用しましょう。

 

◆日焼け止め兼用のものは赤ちゃんに刺激が強いことも…

日焼け止めとセットになった虫よけ商品も市販されていますが、この場合は日焼け止め成分に注意しましょう。

日焼け止めの中には、肌に刺激を与える「石油系の成分」が入っているものもあります。

 

成分表示を確認したり、赤ちゃんから使える低刺激・無添加のものを選ぶようにしましょう。

初めて使う時はパッチテストをすると安心ですよ。

 

◆肌に直接つけないものは効果が劣る

リングやシールタイプ、ベビーカーに吊るすタイプなど、肌に直接つけない虫よけグッズは、肌に直接つけるタイプに比べると効果はやや劣ります。

 アウトドアや公園へ行く際は、なるべくスプレーやジェルタイプなど直接肌につけるタイプを使用すると、しっかりとした効果を発揮してくれますよ。

使用シーンに合わせて使い分けるといいかもしれませんね。

 

赤ちゃんの虫よけ対策【屋内編】

虫よけ対策が必要なのは、野外だけではありません。

屋内に入り込む虫もいるので、屋内の対策も考えましょう。

 

【対策①家の中へ虫が侵入するのを防ぐ】

 屋内に虫が入り込むのは、網戸や玄関から侵入してくるケースがほとんど。

換気のため、窓を開け閉めすることもありますが、なるべく虫が入り込まないように、開けっ放しにしておく時間を少なくするとともに、網戸や玄関周りに虫を寄せ付けない工夫が必要です。

 

網戸や玄関周りに虫が苦手な香りのするものや、超音波で虫を寄せ付けないものを置いておくのもいいでしょう。

ただし、火を使うものや熱が発生するものは、万が一赤ちゃんが触ってしまうと危険です。

また、臭いが強すぎるものなども避けたほうが良いでしょう。

 

【対策②室内用の虫よけグッズを使用する】

玄関や網戸での対策はしていても、どうしても室内へ入り込んでしまうこともあります。

そんな時は室内用の虫よけグッズを使用しましょう。

 

 電源につなぐタイプのものや火を使うものは、赤ちゃんがはいはいした際に触ったり、ひっかけたりしてしまうので危険です。

もし使う場合は、置き場所を工夫してくださいね。

 

【対策③蚊帳もおすすめ】

寝ている赤ちゃんを守ってくれるには、蚊帳もおすすめ。

 最近ではベビーベッドに設置できるタイプのものや敷布団やまくらと一緒になったもの、ワンタッチですぐに設置できるものなどさまざまあります。

虫のことは気にせず、赤ちゃんがぐっすりと快適に寝られるよう、使ってみるのもいいですね。

 

まとめ

赤ちゃんのお肌はとてもデリケートなので、ちょっと虫に刺されただけでも、気になって掻きむしってしまったり、不機嫌になってしまったりします。

公園などにお出かけする際はもちろんですが、お部屋の中でも赤ちゃんを虫から守るために工夫をしてみてくださいね。

 

特に虫が多い夏の季節は入念に対策をして、赤ちゃんを虫から守ってあげましょう。

この記事を書いたライター

おかだ うみ
おかだ うみ

11歳、6歳の兄弟を育児中のママライター。うどん県出身、お蕎麦の美味しい北陸在住。趣味はカフェ巡り、キャンプ、音楽鑑賞。子どもたちとの些細なできごとを100%楽しめるような毎日にしたい!と日々模索中。その中で学んださまざまな情報をお届けできたらと思っています。

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