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【冬の外遊び】遊び方と注意ポイント



赤ちゃんと楽しみたい冬の外遊び

寒い冬でも、赤ちゃんと外遊びを楽しみたいと思っているママも多いのではないでしょうか。

 

急な北風、落ち葉や雪の感触など、おうちの中では得られない五感の刺激を受けることができます

また、寒い時期でも適度に外気に触れることにより、赤ちゃんの皮膚や肺は鍛えられ、抵抗力や免疫力アップが期待できるそうです

生活リズムが整いやすくなったり、安眠効果があるなどのメリットもあります。

 

一方、外遊びならではの注意したいポイントもあります。

 

そこで今回は、0歳の赤ちゃんと楽しむ冬の外遊びと注意したいポイントをご紹介します。

 

冬の外遊び①ガサガサ落ち葉遊び

秋から冬にかけて、樹木の下は落ち葉のじゅうたん状態。赤ちゃんを直接座らせて落ち葉に触ってみましょう。

落ち葉のガサガサした手触りや音は赤ちゃんの興味を引きやすく、また、転んでもクッションになるので痛くありません。

ママが落ち葉をすくって空中に撒いてあげると「落ち葉シャワー」になりますよ。

 

冬の外遊び②思いきりハイハイ

公園の芝生などにレジャーシートを敷き、ハイハイさせてあげましょう。

おうちでは障害物があったりすぐに行き止まりになってしまいますが、広い公園であれば思いきりハイハイできます。

おうちの中にはない、ちょっとしたでこぼこなどを乗り越えるのも楽しいですよ。

ハイハイしながらレジャーシートからはみ出て行っても、大らかに見守ってあげましょう。

 

冬の外遊び③短時間の雪遊び

市街地でも、雪が積もった日は赤ちゃんに雪に触れさせてあげるチャンスです。

0歳児の雪遊びは少し心配かもしれませんが、お散歩デビュー済みの赤ちゃんなら大丈夫。

 

ただし、まだ歩けない赤ちゃんにも必ず靴を履かせてあげましょう。

雪が靴にしみると足先が冷えてしまいます。厚手の靴下かタイツ+長靴スタイルがおすすめです。

 

【雪にタッチ】

雪の上にレジャーシートを敷いて赤ちゃんを座らせます。

ママが雪をカップなどにすくって赤ちゃんに触らせてあげましょう。

 

冷たがったらすぐにママの手で赤ちゃんの手を包んであげてくださいね。

「暖かい」と「冷たい」を繰り返し感じることで五感の発達につながります

 

【そり遊び】

ひとりでしっかりお座りできる赤ちゃんであれば、そりに乗せてあげるのも良いですね。

ただし、坂道を滑らせるのはまだ危ないので、平たんな場所で遊びます。

そりを「引く」のではなく、後ろから「ゆっくり押して」あげましょう

 

冬の外遊び④ベランダでしゃぼん玉

まだ道具や遊具で遊べない0歳の赤ちゃんは、外遊びといっても遠くまで出かける必要はありません。

例えば、自宅の庭やベランダで日光浴や外気浴し、電車やバスを眺めるだけでも外遊びです。

冬の澄んだ空気に飛んでいくしゃぼん玉遊びなどで楽しむのも良いでしょう。

 

 

冬の外遊びの注意ポイント

冬の外遊びでは次のような点に注意しましょう。

 

【暖かい時間帯に】

日照時間の短い冬は、1日のうち比較的暖かく小学生や幼稚園児のいないお昼前後の時間帯がおすすめです

その日の天候や気温にもよりますが、30分~1時間くらいで切り上げるようにしましょう。

 

【天気予報をチェック】

外遊びの前に、念のため天気予報でこれからの天候や気温などをチェックしてから出かけましょう

冬は天候が変わりやすく、急に雪が降り出すこともあります。

 

反対に、雪の舞っているところを見せてあげたい場合は、降雪予報をチェックします。

ただし、雪の降る中で長時間過ごすのは冷えすぎてしまうので止めましょう。おうちの窓から降る雪を眺めるくらいがちょうど良いですね。

 

【冬でも汗対策】

赤ちゃんは大人が思っている以上に汗っかき。

寒い季節であっても、動き回ったり興奮してはしゃいだりすると、背中が汗ばんでいるということがあります。

 

また、体温調節がまだ上手にできないため外気温の影響を受けやすく、汗をかいた後に体温が急激に下がってしまうことも。

こまめに汗を拭いてあげたり、薄手の衣類の重ね着で調整してあげましょう。

 

外遊びの間は1枚少なく、外遊びの前後には1枚着せるくらいがちょうど良いでしょう。

 

【防寒対策しっかりと】

赤ちゃんの冬の外遊びの時の服装は、おうちでの服装に中綿入りアウターなどをプラスします。

つなぎタイプのアウターなら、動いてお腹が出てしまったり、砂や葉っぱなどのごみが入り込む心配も少ないですね。

風を通さない、多少濡れても大丈夫な素材のアウターなら、雪遊びの時にも対応できます。

 

また、耳や指先が冷たくなると赤ちゃんが泣いてしまうこともあります。

耳当て付き帽子や手袋などで防寒に気をつけてあげましょう。袖部分が手袋になっているアウターもありますよ。

 

【体調がよくない時は】

外遊びはいろいろなメリットがありますが、必ずしも毎日出かけなければいけないわけではありません。

ママや赤ちゃんの体調があまり良くない日は、外遊びもお休みしましょう。

 

軽い咳や鼻水が出ているようであれば、風邪のひき始めかもしれません。暖かいおうちの中でゆっくり過ごし様子見してあげましょう。

機嫌がよく食欲があるようであれば、短時間の外気浴ならOKです。

 

 

まとめ

まだあんよができない赤ちゃんでも、いろいろな刺激を受けて外遊びを楽しむことができます。

体調や防寒対策に注意しながら、落ち葉や雪など冬ならではの遊びを楽しんでくださいね。

この記事を書いたライター

北村 美涼
北村 美涼

関西在住、1男1女を持つワーキングママです。 産休、育休、フレックス、時短、在宅、テレワーク、といろいろな勤務体系経験済み! ハワイとたこ焼きと太陽の塔が大好き!どれも私のパワーのみなもとです。

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