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月齢別赤ちゃんの寝かしつけスケジュール

月齢別赤ちゃんの寝かしつけスケジュール

月齢別赤ちゃんの寝かしつけ・はじめに

赤ちゃんがなかなか寝てくれない。
そんなときに考えることは、寝かしつけの方法ではないでしょうか。

 

授乳や絵本を読んだり、色々と試してもなぜか夜になるとスムーズに寝てくれないことも。
そうなってしまうと、何をやったらいいのか分からなくなり、寝かしつけ自体にストレスを感じてしまいますよね。

 

寝かしつけが難しいと感じる原因は、日中のスケジュールに原因があるかもしれません。
小さいうちから意識して日中を過ごすことで、これからの生活リズムも良くなることが期待できます。
そこで今回は、どのようなスケジュールを意識すれば良いのか、月齢別にご紹介していきます。

 

寝かしつけスケジュール①生後1~3ヶ月

まだ産まれたばかりの赤ちゃん。思うように寝かしつけができない場合がほとんどではないでしょうか。
生後3ヶ月までの赤ちゃんの寝かしつけスケジュールをみていきましょう。

 

【生後1ヶ月まで】
新生児の頃の生活リズムは赤ちゃんに合わせるのが基本です。
朝はしっかり太陽の光を浴び、夜の授乳は無理に明るくせず少し暗いままの状態で行いましょう。
このようにスケジュールとまではいかなくても、朝・昼・夜を意識して部屋の明るさで区別できるようにしましょう。

 

【生後2~3ヶ月】
朝・昼・夜を意識した生活を続けて、今度は朝寝・昼寝・夕寝の3回のリズムも整えていきましょう。
この3回のお昼寝が整ってくることで、1日の睡眠時間の調整がしやすくなります。
特にぐずることの多い夕寝は大変ですが、夜の寝かしつけも考えて夕方5時頃には起こすようにしましょう。

 

昼寝のスケジュールとしては、朝9~10時の1時間、昼の12時~2時半の2時間半、夕方の4時~5時くらいを目安にし、夜は7時頃から寝かしつけを始めると良いでしょう。
朝は7時までに起きると1日の生活リズムが整いやすいですが、朝の5時など少し早く起きる赤ちゃんも。
その場合は朝寝を少し早めにとり、長く寝て調整しましょう。

 

寝かしつけスケジュール②生後4~6ヶ月

授乳や睡眠時間が少しずつ整ってくる時期ではないでしょうか。
個人差があるので、赤ちゃんによってはまだまだ生活リズムが整っていない場合もありますよね。
今度は生後6ヶ月頃までの、寝かしつけのためのスケジュールをみていきましょう。

 

【生後4~5ヶ月】
昼と夜の区別がつき始める頃なので、1日のスケジュールもさらに意識して過ごしたいですね。
ですがまだ、生活リズムが整っていない赤ちゃんも少なくありません。
3回の昼寝のうち、朝寝と昼寝の時間と長さは変えずに、夕寝を徐々になくしていきましょう。

 

【生後6ヶ月頃】
離乳食も始まり成長を感じる月齢ではないでしょうか。夕寝をなくし、朝寝の時間を少しずつ短くしてきましょう。
夕寝がなくなると、夜に早く眠くなる場合もあるかもしれません。そんな時、ぐずってしまうことも増えて少し大変な時期でもあります。
夕方にしっかり起きておけるように、昼寝の時間を少し長くとっても大丈夫です。

 

また、夜泣きが始まる赤ちゃんもいます。夜に泣くとつい授乳をしてしまう方も多いのではないでしょうか。
まだ眠りが浅いためすぐに授乳するのではなく、泣き始めてもまずは様子を見て、授乳などですぐに起こす回数を増やさないように気をつけましょう。

 

寝かしつけスケジュール③生後7~12ヶ月

離乳食の回数やおでかけする機会も増え、1日のスケジュールが次第に固定されていく時期ではないでしょうか。
朝昼夜の区別はほとんどできているため、生活リズムを整える時期として意識していきましょう。

 

【生後7~8ヶ月】
朝寝と昼寝の2回のみで、夕寝をさせないように気をつけましょう。
また、朝寝は9〜10時の間で30分程度になるように、少しずつ減らしていくのが理想です。
夜間の授乳がなくなる赤ちゃんも多いため、夜泣きをする時もありますが、通して寝ている時間も長くなってくるでしょう。

 

【生後9~11ヶ月】
夜の寝かしつけが難しくなってきたら、朝寝をそろそろなくしても良いかもしれません。
その代わりに、朝もできるだけしっかり体を動かしたり、おでかけするなどして夜にぐっすり眠れるようにしたいですね。

 

【生後12ヶ月(1歳頃)】
朝寝がなくなり、1日のスケジュールも決まってくる頃です。
それでも夜になかなか寝てくれない場合、昼寝の長さも少しずつ短くしていきましょう。
1歳頃の理想的な昼寝は、12時半から2時半くらいまでで、3時には起きておやつの時間になるようにスケジュールを作っていきましょう。

 

まとめ

赤ちゃんの寝かしつけに悩むママは少なくありません。
寝かしつけの方法をあれこれ試しても、全く効果がない場合もあるでしょう。
そんな時は1日のスケジュールを見直して、月齢に合わせた生活リズムになっているか意識するようにしましょう。

 

寝かしつけのためには、まずは朝昼夜の区別、そして朝寝・昼寝などのスケジュール管理がポイントです。
ですが、赤ちゃんの機嫌や体調によって左右されることもあります。
スケジュール通りにならない日があっても、悩まず気楽に、ママの負担にならないように過ごしてくださいね。

この記事を書いたライター

おがわ みなみ
おがわ みなみ

関西在住で一児の母です。 子育てをしながら仕事も両立したいと思い、在宅ライターを始めました。 日々、子供と楽しく暮らせるよう工夫することが大好きです。 新米ママやプレママさんのお役に立てるような記事をお届けします。よろしくお願いします。

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