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【季節別】赤ちゃんの服での体温調節

季節別赤ちゃんのでの体温調節

赤ちゃんの体温は服で調節がおすすめ!

小さな赤ちゃんはまだ自分で上手に体温調節ができないため、外の気温の影響を受けやすいものです。
そのため、体調管理のためには、ママが体温調節を手助けしてあげることが大切になります。

 

赤ちゃんの体温調節は、エアコンで室温を調節してあげるなどの方法のほか、服を脱ぎ着させて体温を調節してあげる方法があります。

 

家の中ではエアコンや窓を開けるなどして室温を赤ちゃんに合わせて自由に操作できますが、外出先や外にいる場合は難しいですね。
そんなときには洋服での体温調節が便利です。

 

このコラムでは普段着ている洋服に防寒着をプラスしたり、暑いときにも脱がせやすい服装のコツを、季節別にご紹介していきます。
外出先だけでなく家の中での体温調節にもぜひ役立ててみてください。

 

赤ちゃんが暑いか寒いか知る方法

体温調節のためにはまず、赤ちゃんが暑いのか寒いのかを見分ける必要があります。

 

赤ちゃんが快適に過ごせる気温は、20~25度、湿度50~60%と言われます
体温を体温計で測ることもできますが、何度も測るのは大変ですし、赤ちゃんも嫌がるかもしれません。

 

赤ちゃんが今、暑がっているか寒がっているか、ママが目で見て判断できると良いですね。
赤ちゃんの体温の状態を知るための目安は次のようなことです。

 

【赤ちゃんが寒い時のサイン】
顔色や唇の色が悪い、青ざめているようなときは、赤ちゃんが寒がっているサインです。

 

ただ、赤ちゃんの手足が冷たいとしても、お腹や背中に手を当ててみて、温かければ基本的に問題はないでしょう。
しかし、手足の血色が悪く、見た目の色にも分かるほど変わっているなら体が冷えています

 

また、赤ちゃんは泣くことで体温を上げることがありますので、縮こまって泣き、授乳やおむつ替えをしても泣き止まないときは寒がっている可能性もあります。

 

【赤ちゃんが暑い時のサイン】
赤ちゃんは代謝が良いため、暑いときは大人の2倍も汗をかきます。

 

赤ちゃんが暑いかどうかは、お腹や背中の汗のかき具合を見て判断すれば良いです
赤ちゃんが真っ赤な顔をして泣いていて、他に泣く理由が見当たらない場合、暑いからかもしれません。

 

赤ちゃんは、暑すぎて汗をかき、そのままにするとあせもや、冷えて風邪を引くこともあります。
逆に寒すぎることも風邪の原因となります。

 

寒さを警戒するあまり、部屋を暖め過ぎて体温が上昇しすぎると「乳幼児突然死症候群」のリスクが高まるとも言われます
赤ちゃんの体温調節は、慎重に対応したいですね。

 

【春秋の服】赤ちゃんの体温調節のコツ

春先や、冬を前にした秋は、朝夕の寒暖差や、日なたと日陰での気温差が激しかったりします。
赤ちゃんの体温調節が気温差についていけずに、体調を崩したりしないよう気をつけましょう。

 

この時期にはコットン素材の服がおすすめです。
昼間はガーゼやスライスなど薄手の生地の服を着せておき、日が沈む頃に天竺などの前開きの上着を着せてあげるなど、寒暖差によって薄手の服を重ねて体温調節します。

 

急に冷たい風が吹くような日は、短パンやスカートの下にレギンスを履かせるなどしましょう。
春・秋の上着は、ベビーベストや薄手カーディガン、おくるみやタオルケットも上手に活用してください。

 

【夏服】赤ちゃんの体温調節のコツ

夏は、家では赤ちゃんに合わせて室温調節ができますが、外出時はママが服で調節してあげる必要があります。
室内では肌着のみで過ごし、外出する際にボトムスを履くのも良いでしょう。

 

この時期は外の気温が高くても、建物の中に入るとエアコンが効いていて大人でも寒いということもあります。

 

足元はレッグウォーマーなどで冷房による冷え対策をすると良いです。
上着としては、ベビーベストや薄手のカーディガン、薄い肌掛けなどを用意しておき、室内の気温が低い時にはおれるようにしておきましょう

 

屋外を移動するときは熱中症対策も兼ね、帽子などのアイテムで陽を遮り、体温上昇を防ぎましょう。

 

【冬服】赤ちゃんの体温調節のコツ

冬は、保温性の高い防寒できる素材の服を選んで体温調節しましょう。

 

外出時には、コットン素材の服の上に、ウールやダウン、アクリルなどの保温性の高い上着を着せ、体を冷えから守ります。
帽子やレッグウォーマーなどのアイテムを利用すれば、防寒のための着ぶくれを防げます。

 

冬に着せすぎて汗をかいた時は、汗の気化熱で体が冷えるため、早めに着替えさせましょう。

 

冬の寒い時期は、家の中でも靴下を履かせたくなりますが、靴下は避けた方がベター
赤ちゃんは、足の指で地面をつかむようにして歩きますし、足で体温を放出して体温調節しています。
靴下を履いていると、足指が自由にならずに熱もこもり、成長や歩く練習、体温調節の妨げになることもあるからです

 

まとめ

赤ちゃんは、まだ言葉を話せないため、自分でママに寒いか暑いか訴えることができません。
体温調節が上手にできない赤ちゃんは、ママが服などで体温調節を助ける必要があります。

 

ママは、赤ちゃんが寒がっているか、暑がっているか、よく観察して判断し、着るものを調整してあげてください。
赤ちゃんが四季を通じて快適に過ごせるよう、上手に服を脱ぎ着させてあげましょう。

この記事を書いたライター

月子
月子

親の病を機に九州へ舞い戻る一児のママライター。 おかしな方言の使い方をする子どもに笑い、癒されながら、バタバタ過ごす毎日です。 趣味は料理とベランダ菜園。育てたものはおいしく食べています! 心がほっとするような、楽しく役立つ情報をたくさんお届けしていきたいです。

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