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赤ちゃんの寝る時間の理想は何時頃?

赤ちゃんの寝る時間と生活リズム

生後間もない赤ちゃんは、昼夜関係なく1日中寝たり起きたりを繰り返しますが、だいたい生後3ヶ月頃から少しずつですが昼と夜の区別がつけられるようになってきます。

そして生後5~6ヶ月頃からはしっかりと昼夜の区別をつけられる赤ちゃんがほとんどです。

 

昼夜の区別がついてくる生後3ヶ月頃から規則正しい生活リズムを意識して過ごすことで、赤ちゃんもだんだんとその生活リズムが身につくようになっていきます。

赤ちゃんの生活リズムが整うと、ママの睡眠時間や自分時間の確保にもつながり、少しだけ育児が楽になったと感じられますよ。

 

今回は、生活リズムの中でも特に睡眠において、詳しく解説していきます。

 

赤ちゃんの寝る時間の理想は何時頃?

赤ちゃんの1日当たりの平均睡眠時間は、

 

・生後3ヶ月~生後9ヶ月頃:14~16時間

・生後9ヶ月~1歳半:12~16時間

 

と言われています。

これらは、夜だけでなく、朝寝や昼寝、そして夕寝などを含めた1日のトータルの睡眠時間です。

それらの生活習慣を鑑みると、だいたい20時~22時頃が、赤ちゃんの規則正しい生活リズムを整えるための理想的な就寝時間となります。

 

これ以上遅い時間に寝ると、次の日の朝の起床が遅くなり、だんだんと1日のスケジュールが後倒しになってしまいます。

特に保育園に通っている赤ちゃんなど、次の日の朝の予定が決まっている場合は、寝る時間が遅くなると十分な睡眠がとれていないことから、翌朝の機嫌が悪くなってしまうことも多々あります。

 

また、生後5ヶ月頃からは離乳食も始まるため、食事の時間にしっかりと機嫌よく起きていてもらうためにも、睡眠時間を規則正しいものにする必要があります。

 

しかし、上記の睡眠時間というのはあくまで平均であり、全ての赤ちゃんに当てはまるわけではありません。

日々の疲れ具合やコンディションによっても睡眠時間は変動します。

 

そのため、睡眠時間のずれはあまり神経質になる必要はありません。ただし、毎日同じような時間に寝室に連れて行く、そして起こすといったリズムはしっかりと決めておいたほうが良いでしょう。

 

赤ちゃんの寝る時間を整えるには

それでは、赤ちゃんの睡眠の生活リズムを整えるためにはどのようなことをすればよいのでしょうか。

以下で詳しく見ていきましょう。

 

【朝日をしっかりと浴びさせる】

毎朝決まった時間にカーテンを開けて、赤ちゃんに朝日を浴びせて起こしてあげましょう。

朝日を浴びることで、人間の脳は目覚めやすくなります。

 

前日の寝かしつけがうまくいかず、いつもより遅い時間に眠りについたとしてもできる限り毎朝同じ時間に起こすようにしましょう。

 

【昼寝のリズムも整える】

夜の寝る時間だけでなく、昼寝のリズムもしっかりと整えるように意識しましょう。

個人差がありますが、

 

・生後2ヶ月~生後5ヶ月頃:午前・午後・夕方の3回

・生後6ヶ月~1歳頃:午前・午後の2回

 

と、赤ちゃんの成長と共に昼寝の回数は変動していきます。

ここで注意したいのが、昼寝の時間です。

あまり長い時間昼寝をしていると、夜の寝る時間に影響するので、もしなかなか夜スムーズに寝付けないという場合は、昼寝の終わる時間を決めて赤ちゃんを起こしてあげると良いですよ。

 

また、昼寝から起きる時間があまりにも遅い場合も、その分夜の寝る時間が遅くなります。

生後5ヶ月頃までの夕方の昼寝は17時までに、それ以降の午後の昼寝は16時までには切り上げるようにしましょう。

 

【日中はしっかりと遊ぶ】

赤ちゃんがほどよく体力を消耗するように、しっかりと日中は遊ぶようにしましょう。

まだ月齢が低い場合は、お散歩に連れ出したりするだけで刺激になり、よく眠ってくれることもあります。

赤ちゃんの体がしっかりとしてきたら、少し体を使った遊びなども取り入れていくようにすると良いですよ。

 

【なるべく決まった時間に入浴する】

お風呂も、なるべく決まった時間に入れるようにすると夜の寝る時間がしっかりと整いやすいです。

パパがお風呂担当だからパパが帰ってきてから入っているなど、家庭によって都合はあると思いますが、理想は夕食前の17時~18時頃

 

特に夕方のお昼寝をしなくなってきた時期の赤ちゃんは、夕方に眠くなってしまうこともありますが、お風呂に入ることで眠気が少し遠のくのでおすすめです。

逆に寝る予定の時間の直前にお風呂に入れると、目が覚めてしまいなかなか眠りにつけないこともあるので注意しましょう。

 

まとめ

赤ちゃんの睡眠は、育児においてママの大きな悩みの一つでもありますよね。

赤ちゃんが夜しっかりと寝てくれれば、ママがほっと一息つける時間も確保でき、日頃のストレスも軽減されますよ。

 

しかし、赤ちゃんだって人間です。規則正しく、決まった時間に寝て、起きるのが理想ですが、うまくいかない日もあって当然。

なかなか思い通りに1日をこなせずに焦ることもあるかもしれませんが、焦りすぎてママがストレスを抱えてしまって本末転倒です。

そしてその焦りは赤ちゃんにも伝わってしまい、余計に寝なくなるという悪循環に陥ってしまうことも。

「また明日頑張ればいいか」という気持ちで赤ちゃんとの生活を楽しんでくださいね。

この記事を書いたライター

小橋 まな
小橋 まな

2歳の娘を育児中のママライター。出産前は子供がとても苦手だったのに、今では娘を溺愛しすぎてたまに我に返ることもあるほどです。育児休暇後職場復帰の予定が、実父の体調不良をきっかけに退職し在宅ライターの道へ。心配性で神経質になってしまった0歳児育児の過去の自分を振り返り、ママたちが安心して育児ができるような記事をお届けしたいと思います。

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