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【季節別】赤ちゃんの帽子の選び方

赤ちゃんにとって帽子とは?

赤ちゃんが帽子をかぶった姿は愛らしいものですよね。

うさぎやクマなどの動物の耳の付いた帽子、リボンやワッペンなどでデザインされた帽子…。

帽子は、赤ちゃんのかわいらしさを一層引き立ててくれるアイテムのひとつではないでしょうか。

 

しかし、赤ちゃんにとって帽子は単なるファッションアイテムではありません。

次のような重要な役割があるのです。

 

・紫外線から守ってくれる

・冬の寒さから守ってくれる

・虫刺されや日焼けから守ってくれる

・躓いたり転んだ時に頭をガードし、ケガから守ってくれる

 

このように、まだ髪が薄く頭皮もデリケートな時期の赤ちゃんにとって、帽子は頼もしいお助けアイテムと言えます。

 

では、赤ちゃんの帽子はどのように選べばよいのでしょうか。

赤ちゃん用品店には多くの種類の帽子がありますが、季節によってどんな素材が適しているのか、どんな機能があると便利なのか、少しわかりにくいかもしれません。

 

そこで今回は、季節による赤ちゃんの帽子の選び方をご紹介します。

 

赤ちゃんの帽子の選び方【春夏】

皮膚のバリア機能が十分でない赤ちゃんにとって紫外線はなるべく避けてあげたいもの。

紫外線の量が増えだす春先から普段のお散歩の際もできるだけ帽子を被せてあげるようにしましょう。

 

春から夏にかけての帽子は、こんな点に注目して選んでみましょう。

 

【素材で選ぶ】

赤ちゃんは大人以上に汗っかき。

特に頭皮は汗腺の働きが活発なため、帽子をかぶっているととても汗をかいて蒸れてしまいます。

そのままにしていると、頭皮に汗疹ができてしまうこともありますし、赤ちゃんも不快でかわいそうですよね。

 

春夏の帽子は、通気性の良い素材を選びましょう。

メッシュ素材になっていたり、通気孔が空いているものを選べば快適に過ごせそうですね。

 

とはいえ、定期的に帽子を脱がせてタオルなどで汗を拭いてあげることも忘れないようにしましょう。

 

また、汗をかいた帽子をそのままにしておくと悪臭のもとになったり、場合によってはカビが生えることも。

特に汗の多い季節は、毎日おうちで手軽に洗いたいものですよね。

 

コットン製など、手洗い可能な素材のものが便利です。

お風呂のついでに手洗いして干しておけば、翌日のお出かけに間に合うほど速乾性に優れたタイプもありますよ。

 

【機能で選ぶ】

春夏の帽子選びで紫外線カット機能はマストと言えるでしょう。

1歳までの赤ちゃんは髪が薄く、頭皮の皮膚も薄く弱いため、直射日光はできるだけ避けたいものです。

 

商品説明に

 

・紫外線対策

・UVカット機能

・UPF(紫外線保護指数)

 

などの表示があるものを選びましょう。

 

【デザインで選ぶ】

帽子自体に紫外線カット機能があったとしても、つばが狭いデザインだと赤ちゃんのお顔などは紫外線を浴びてしまいます。

そのため、赤ちゃんの帽子はつばが広めのデザインがおすすめです。

 

ただし、赤ちゃんの視界を遮らないよう注意して、広すぎる場合は折り曲げられるデザインのものを選びましょう。

 

また、意外と忘れがちなのがうなじ部分の紫外線対策。うなじ部分をカバーできるフラップ付きのデザインのものもおすすめです。

 

夏の水遊びの時にも使うなら、色は目立つものが良いでしょう。

 

赤ちゃんの帽子の選び方【秋冬】

秋冬の帽子の役割は、防寒ですね。髪の薄い赤ちゃんは、風にさらされるとすぐに頭が冷えてしまいます。

お住まいの地方の寒さに合わせた帽子を選んであげましょう。

 

【素材で選ぶ】

秋冬におすすめの素材はニット製のもの。

ただし、チクチクしたり毛足の長いものは赤ちゃんも不快になってしまいます。

柔らかい素材で、遊び毛の出にくい、毛足の短いものが良いでしょう。

 

ニット製の帽子は伸縮性があるため、サイズ調整がしやすく、サイズアウトしにくいのも嬉しいですね。

最近はニットのように手触りの良いアクリル製のものやフリース製のものも増えてきました。

フリースは価格も安く扱いも楽なのですが、静電気が起きやすいので注意しましょう。

 

【機能で選ぶ】

赤ちゃんの耳は小さく皮膚も薄いため、しもやけになりやすいのです。

比較的寒い時期に外出する予定があるなら、ニットやアクリルなどの暖かい素材で耳あての付いたものが良いでしょう。また、ネックウォーマーやマフラーと一体化したものもあります。

 

比較的暖かい地方であれば、ベビーケープなどに付いているフードを帽子の代用としても良いかもしれません。落としたり忘れる心配がないのも安心です。

 

【デザインで選ぶ】

秋冬用の帽子は、春夏用の帽子に比べてデザインが豊富です。

赤ちゃんらしい、ウサギやクマの耳付きや、大きなボンボン付き、また、ボーダー柄や編み込み柄などおしゃれなデザインも見つかります。

 

赤ちゃんのお洋服のテイストと合わせたり、ママやパパとお揃いのデザインにしても楽しいですね。

 

まとめ

いかがでしたか?

赤ちゃんの帽子は本当に小さくてかわいらしいものですね。それだけでなく、デリケートな赤ちゃんの頭を紫外線や寒さから守ってくれる大切な役割もあります。

 

それぞれの季節に合わせた赤ちゃんの帽子を上手に選んであげてくださいね。

この記事を書いたライター

北村 美涼
北村 美涼

関西在住、1男1女を持つワーキングママです。 産休、育休、フレックス、時短、在宅、テレワーク、といろいろな勤務体系経験済み! ハワイとたこ焼きと太陽の塔が大好き!どれも私のパワーのみなもとです。

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