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赤ちゃんの洗えないぬいぐるみのケア方法

赤ちゃんの洗えないぬいぐるみのケア方法

赤ちゃんのぬいぐるみの汚れが気になる

赤ちゃんがとてもお気に入りで、いつも抱っこしていたり、一緒に寝ていたりするぬいぐるみ。その光景はとても愛らしいものですが、赤ちゃんが毎日使うぬいぐるみには、目には見ない汚れがあるのはご存知でしょうか?

 

実はぬいぐるみには、ホコリや赤ちゃんのよだれやおやつの食べこぼしなど様々な汚れが付着しています。この汚れを放っておくと、ダニが発生することもあり、赤ちゃんがぬいぐるみと遊んでいるときにダニに噛まれてしまったり、アレルギー反応を起こす原因になったりもします。

 

そのため、定期的に赤ちゃんが使うぬいぐるみは、手洗いをして清潔に保つことが必要なのですが、大きすぎるものや電池を入れて動かすタイプのものだと水洗いをすることができません。
では、そんな「洗えないぬいぐるみ」についてはどのようにお手入れすれば良いのでしょうか?

 

洗えないぬいぐるみのタイプとは?

赤ちゃんが使うぬいぐるみのすべてが洗えるとは限りません。
基本的には、ぬいぐるみ本体に付いている洗濯表示に、洗濯機マークや手洗いマークがあれば自宅で簡単にお手入れすることが可能です。
しかし、これ以外のものは、基本的に水洗いすることが不可能となりますので、お手入れ前にはしっかりと確認しましょう。

 

主に洗えないぬいぐるみは下記のようなものになります。

 

素材が革でできているもの
取れやすそうな金具や色落ちしやすいパーツが付いているもの
電池で動くタイプのもの
サイズが大きすぎるもの

 

などです。

 

①部分洗いをする

一部分に食べこぼしなどの汚れや黒ずみが見られた場合は、丸洗いできないタイプでも部分洗いをすることができます。

 

【①洗剤をぬるま湯で溶かす】
洗面器やバケツなどに、おしゃれ着用の洗濯洗剤を少量入れ、ぬるま湯で溶かしておきます。

 

【②歯ブラシでこする】
歯ブラシに①で作った洗剤を少量付けたら、汚れている部分に当て、やさしくこすり洗いをします。

 

【③濡らしたタオルで拭き取る】
濡らしたタオルで洗剤残りがないようにしっかり拭き取りましょう。

 

【④乾燥させる】
陰干しをし、しっかりと内側まで乾燥させましょう。

 

②重曹で汚れを落とす

最近お掃除によく使われる「重曹」。これを使って丸洗いできないぬいぐるみの汚れを取っていく方法です。
赤ちゃんの汗や皮脂の汚れなど、ぬいぐるみに付着している汚れは酸性であることが多いため、アルカリ性の重曹を使うと、汚れが落ちやすくなるのだそうです。ただし、赤ちゃんが口に入れたりすることも考えて、念のためお掃除用ではなく、食用タイプを使うようにしてください。

 

【①ぬいぐるみに重曹をかける】
ぬいぐるみがすっぽり入る大きさのビニール袋に、ぬいぐるみを入れ、その上から重曹をかけます。全体に行きわたるように多めにかけても大丈夫です。大きいサイズのぬいぐるみは、ゴミ袋を使用するのがおすすめですよ。

 

【②ビニール袋に封をして振る】
一度、ビニール袋の口を閉じ、全体に重曹が行きわたるように振ります。

 

【③30分~1時間程置く】
全体に重曹が行きわたったら、そのまま袋に入れた状態で、30分~1時間置きます。もし、汚れがひどいなと感じる場合は、半日くらい置いても良いでしょう。
このとき、湿気がこもらないように、風通しの良い場所に置くようにしてください。

 

重曹は、湿気が多いと固まりやすい性質を持っています。そのため、湿気がビニール袋の中にこもってしまうと、最後に重曹をきちんと取り除くことができなくなるので気を付けましょう。

 

【④掃除機で重曹を吸う】
時間を置いたら、ぬいぐるみをビニール袋から出して掃除機で吸います。重曹が残ってしまわないように、しっかり吸い取ってくださいね。

 

【⑤表面を濡れたタオルで拭く】
水で濡らし、固く絞った濡れタオルを使い、表面の汚れや重曹の残りををしっかり拭き取りましょう。
その後は乾燥させれば完了です。乾かす際は、必ず陰干しをしましょう。

 

汚れる前に日ごろのケアも大切

ホコリが溜まってしまわないように、日ごろからこまめにお手入れをすることも大切です。水洗いできないからこそ、定期的に行っていきましょう。
簡単にできる日ごろのケア方法は以下のとおりです。

 

【①ブラッシングをする】
洋服ブラシなどを使って、ぬいぐるみに付いたホコリや食べかすを払うようにしましょう。
特に毛が長いぬいぐるみは、中に入り込んでしまっている可能性も高いのでしっかり行うようにしてください。

 

【②天日干しをする】
週に1度くらいを目安に、天日干しをするのも有効です。
天気の良い日に、30分くらい干し、途中で裏表に返しながら行いましょう。

 

まとめ

洗えない素材のぬいぐるみだからと諦めず、今回ご紹介した方法で日ごろからしっかりお手入れしていきましょう。
もし、どうしても自宅でお手入れするのが心配…という方は、クリーニング店に相談するのも1つの方法です。

 

ぬいぐるみクリーニングを専門に行っているお店もあり、なかには宅配クリーニングを実施しているところもあるようです。これなら自宅で段ボールに詰めて送るだけなので簡単ですよね。ぜひ皆さんも、赤ちゃんが安心して遊べるように洗えないぬいぐるみのケアについても試してみてください。

この記事を書いたライター

たけだ あおい
たけだ あおい

東京都出身、埼玉県在住。 現在、パートにて事務職の仕事をしながら、在宅ライター、幼稚園児の娘の母と3つの顔を持っています。 毎日ちょっぴり反抗期の娘の子育てに奮闘中!! 働くママという目線から、同じように子育てに悩み、楽しんでいるママたちのためになる情報をお届けしたいと思っています。

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