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赤ちゃんの歯ブラシの上手な選び方

赤ちゃんの歯ブラシの上手な選び方

赤ちゃんにも歯ブラシは必要!

赤ちゃんの歯が下に1本生えたら、赤ちゃんの歯ブラシを準備しましょう。離乳食や母乳、ミルクを口にすることで歯に歯垢が付き、虫歯の原因になるかもしれないからです。

 

赤ちゃんは自分ではオーラルケアができません。将来お口のトラブルを抱えることがないように、ママがしっかり守ってあげたいですよね。
そこで今回は、赤ちゃん用歯ブラシのおすすめの選び方のポイントを5つご紹介します。

 

赤ちゃんの歯ブラシ選びのポイント4つ

赤ちゃんの歯ブラシを失敗なく上手に選ぶためには、4つのポイントを踏まえてえらぶのがコツです。

 

【1. 成長に合わせて歯ブラシを選ぶ】
赤ちゃん用歯ブラシを上手に選ぶポイントの1つは、成長に合わせて選ぶことです。また、赤ちゃんが成長していくと、それまで使っていた歯ブラシが合わなくなるため、買い替えるのがおすすめです。

 

市販の歯ブラシには、対象月齢が記載されていますので、購入前にしっかり確認しましょう。

 

<生後6か月頃・歯の生え始め頃>
歯ブラシをまだ口に入れたことがなく、歯みがきすることに慣れてない赤ちゃんには、柔らかいシリコン製の歯ブラシがおすすめです。

 

シリコン製の歯ブラシなら、むずがゆさが少なく、カミカミと噛むだけでお口の中を傷つけることもありません。そして、歯固めしながら歯ブラシをお口に入れる練習にもなります。
また、のど突き防止のために、のどに届かない柄の短い物や保護カバー付きにすると良いでしょう。

 

<生後12か月・奥歯が生える頃>
生後12か月頃になると上下で8本ほど歯が生えるため、本格的に歯を磨く練習をし、歯磨きを生活習慣の中に取り入れる時期です。

 

歯にブラシが当たりやすいように、ヘッドの角度が工夫されているものや、どの角度でも歯を磨けるリング状に植毛された歯ブラシもおすすめです。

 

【2. 歯ブラシのヘッドで選ぶ】
赤ちゃんが自然と口に入れられるような、小さなヘッドを選ぶようにしましょう。

 

【3. 歯ブラシの毛の柔らかさで選ぶ】
赤ちゃんが自分で、やみくもに口の中で歯ブラシを動かすこともあります。口の中、特に歯茎を傷つけることがないような毛の柔らかさが良いです。

 

【4. 歯ブラシの機能で選ぶ】
赤ちゃん用歯ブラシは、磨きやすいような工夫や機能が付いたものがたくさんあります。いくつかここでご紹介しましょう。

 

<曲がるタイプ>
曲がるタイプの赤ちゃん用歯ブラシは、ブラシのハンドルが曲がるようになっているため、赤ちゃんが嫌がって動きまわったり噛んだりしても、口の中を傷つけてしまう事を防げます。

 

<360度植毛のタイプ>
360度のリング状に植毛された歯ブラシなら、角度を気にせず磨けるため、慣れない赤ちゃんも使いやすいです。柔らかく極細で、密集した毛のものが良いでしょう。

 

<のど付き防止用ガード付き>
赤ちゃんは使い方がわかっていないため、歯ブラシを思い切り口の中に突っ込んで、のどを突くような事故が起きることもあります。そんな事故を防ぐために、どんなに赤ちゃんが思い切り口に突っ込んでも、のどに届かないガード付きを選ぶのも良い方法です。

 

<持ち手がリング状>
赤ちゃんが自分で握りやすいようなリング状の形の持ち手になっている歯ブラシなら、赤ちゃんが使いやすく、歯磨きの練習や習慣付けに良いですね。

 

<歯磨き粉不要のタイプ>
歯磨き粉がどうしても苦手で、歯みがきを嫌がるような赤ちゃんには、歯磨き粉を付けずに水だけで磨ける歯ブラシを選んでみましょう。

 

ママ用の仕上げ磨き歯ブラシも忘れずに

赤ちゃん用歯ブラシも大切ですが、ママが仕上げ用に磨いてあげるための歯ブラシをきちんと選ぶことも大切です。

 

赤ちゃんが使う歯ブラシは、きちんと磨くためというより慣れるための歯ブラシです。虫歯予防のために歯の歯垢を落とすためには、ママが隅々まで仕上げ磨きをしてあげる必要があります。

 

仕上げ磨き用歯ブラシは、しっかり、でも手早く磨けるような歯ブラシを選びましょう。あまり時間をかけて磨くと、赤ちゃんに嫌がられる原因になりそうです。
ママが赤ちゃんのお口に入れて磨きやすいような歯ブラシを選びましょう。

 

【仕上げ磨き用歯ブラシを選ぶポイント】
・歯茎を傷つけにくい柔らかさの毛
・赤ちゃんのお口の中で動かしやすい小さいヘッド
・歯にしっかり当たるブラシの角度
・奥歯までしっかり届く細く長いハンドル

 

上記のほかに、LEDライト付きの仕上げ磨き用歯ブラシもあります。LEDライト付きの歯ブラシなら、赤ちゃんのお口の中をよく見ながら磨けるため、歯ぐきを傷つけにくく、磨き残しの心配もありませんね。

 

まとめ

赤ちゃんが将来お口のトラブルを抱えることがないように、赤ちゃんのオーラルケアの手始めとして、ママが歯みがきの習慣付けから仕上げ磨きまでしてサポートしてあげましょう。
赤ちゃんに合った工夫や機能のある歯ブラシを使うことで、嫌がらずに赤ちゃんが歯みがきをしてくれるようになると良いですね。

この記事を書いたライター

月子
月子

親の病を機に九州へ舞い戻る一児のママライター。 おかしな方言の使い方をする子どもに笑い、癒されながら、バタバタ過ごす毎日です。 趣味は料理とベランダ菜園。育てたものはおいしく食べています! 心がほっとするような、楽しく役立つ情報をたくさんお届けしていきたいです。

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