https://babys-care.net/life/

赤ちゃんのスタイを手作りする方法

赤ちゃんのスタイを手作りする方法

赤ちゃんのスタイを手軽に手作り!

赤ちゃんのスタイは、よだれを拭いたり、食べこぼしやミルクで服が汚れるのを防いでくれたりと欠かせない存在です。

 

洗い替え用に何枚も用意したいものですが、意外と高価なものも多くて驚きますよね。
とくによだれが多い赤ちゃんだったら何枚あっても足りない!ということも。

 

そんなときに、手作りスタイに挑戦してみませんか?
慣れてくると、好きなデザインでおしゃれなスタイを作るのも楽しくなるかもしれません。
赤ちゃんのために手作りに挑戦したい妊娠中のママにもおすすめ、簡単に手作りスタイを作れる4つのステップをご紹介していきます。

 

STEP①布を選ぶ

まずは布を選ぶところから始めましょう。赤ちゃん用のスタイの布選びのポイントは、肌触りの良いものを選ぶこと。
赤ちゃんのデリケートな肌に直接触れるものですから、よだれを拭くときなどにチクチクしたり肌が赤くなったりしないよう、柔らかい素材を選びましょう。

 

手芸店やインターネットで量り売りの生地を買ったり、手ぬぐいやもう着なくなったカットソーをリメイクするのもおすすめです。

 

【赤ちゃんのスタイにおすすめの生地は?】
巾着や手提げに使うようなコットンよりは、以下のような生地の方が肌に優しくておすすめ。ただし、縫うのは少し難しくなるのでゆっくり縫いましょう。

 

〈ダブルガーゼ〉
ガーゼが二重になった柔らかな生地です。可愛い柄も豊富です。

 

〈綿ニット〉
ニットと言っても毛糸ではなく、カットソーのような綿の伸縮性のある生地です。

 

〈タオル地)
その名の通り、タオルの生地です。ループが小さめのものの方が縫いやすいです。

 

【ダブルガーゼは水通しを!】
特にダブルガーゼの場合は、一旦水につけて洗濯機で脱水をし、アイロンをかけて水通しをします。
ちょっと手間ですが、仕上がりがきれいです。

 

STEP②デザインを決めて裁断

次に、デザインを決めて布を必要なサイズに裁断します。

 

【デザインはどうやって決める?】
デザインを決めるときは、まずは型紙を使う方法があります。本や手芸店で販売されている型紙、インターネットで無料ダウンロードできるものもあります。

 

ここではもっと簡単に型紙いらずの方法をご紹介します。

 

【①手持ちのスタイで型を取る】
お手持ちのスタイを型紙代わりにして、布の上に置いてチャコペンなどで周りを縁取り、縫い代分(5㎜〜1cm)外側を裁断する。

 

【②四角や三角の「バンダナスタイ」にする】
布を縦・横各30センチの正方形に切る(縫い代込み)。四角の場合は2枚、三角の場合は正方形を対角線で2つの三角形に分ける。

 

四角と三角のバンダナスタイの作り方は次のステップでご紹介します。

 

STEP③縫い合わせる

布が裁断できたら、縫い合わせていきます。

 

基本は、布同士を中合わせ(外に出る面同士を合わせた状態)で縫います。全体をまち針で留めて、ミシンもしくは手縫いで縫いましょう。
5センチくらい縫わずに残しておき、そこから中の生地を引っ張り出して裏返し、手縫いで口を閉じます。

 

【きれいに仕上げるコツは?】
四角や三角など直線のスタイの場合は、縫い代をアイロンで割ってアイロンをかけておくと仕上げがきれいです。

 

卵型など曲線の場合は、カーブの部分に切れ込みを入れてから裏返し、アイロンをかけて閉じるときれいに仕上がります。

 

【バンダナスタイの作り方】
〈四角の場合〉
正方形の布地を縫って返し、口を閉じたら、上の角を下の角に重ねるように三角に折ります。このとき、上の布は完全に重ねず、少し手前で止めてください。

 

このとき、布を折った部分の左右の角2箇所にボタンやマジックテープをつけて、赤ちゃんの首の後ろで留められるようにします。

 

〈三角の場合〉
三角形の布地を縫って返し、口を閉じたら、2箇所の尖った方の角それぞれにボタンなどをつけて留められるようにします。

 

STEP④仕上げ

仕上げに、スタイを留めるスナップボタンやマジックテープをつけます。

 

【スタイを留めるには何を使う?】
スタイを留めるには以下のような方法があります。

 

〈スナップボタン〉
100円ショップでも豊富にあります。金属製のボタンを向かい合うように縫い付けます。

 

〈マジックテープ〉
綿ファスナーとも呼ばれます。ミシンで縫い付けるときは、マジックテープを先に裁断した生地に縫い付けてから、全体を縫って裏返すと裏面がきれいです。

 

〈プラスナップ〉
プラスチックのスナップボタンです。正しくつけると、金属製よりも取れにくいので重宝します。プラスナップには専用の器具が必要なタイプもあります。

 

【仕上げるときに気を付けることは?】
赤ちゃんが誤飲することが怖いので、ボタンを付けるときは頑丈に取れにくいように注意してください。

 

また、ボタンやマジックテープの表と裏を間違えないように気を付けてくださいね。

 

マジックテープの場合は、角がチクチクすることがあるので、布よりも小さめの大きさにしたり、角をカットするなどの工夫をするといいですよ。

 

簡単に好きなデザインのスタイを作れる

スタイのサイズなら、ミシンが無くても手縫いで十分作れます。特に、三角や四角なら直線縫いだけなので初心者ママでも簡単です。
慣れてきたら、裁断した生地にレースを縫い付けたり、いくつかの柄でパッチワーク風にしたりアレンジも楽しんでみてくださいね。

この記事を書いたライター

野田 乃梨子
野田 乃梨子

子どもの頃から転勤族で、今は人生13回目の引越しを終えたところ。 12歳、10歳、3歳、3児の母です。結婚前に編集者をしていた経験から、今は在宅でライターをしています。 年の差兄妹の子育てにてんてこまい!の毎日ですが、赤ちゃんと一緒に育児に奮闘中のママの参考になる情報をお届けできたら嬉しいです。 趣味はフェルトでおままごとを作ること。絵本や舞台も大好きです。

赤ちゃん成長ナビとは?

赤ちゃん成長ナビの活用方法

赤ちゃん成長ナビの活用方法

赤ちゃん成長ナビでは、生後まもなくから1歳になるまでの赤ちゃんの月齢別成長度合いや育児のポイントについて紹介しています。
生まれたばかりの赤ちゃんがいる新米ママはもちろん、もうすぐで赤ちゃんが生まれてくるプレママや将来的に赤ちゃんが欲しいと考えている方に、妊娠・出産・子育てに関する情報をお届けすることで、安心して赤ちゃんと向き合えるお手伝いをしたいと考えています。

[適用テンプレートファイル名]single.php