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赤ちゃんとの暑い夏の過ごし方

赤ちゃんと暑い夏の過ごし方

赤ちゃんは夏の暑さに弱い?

日本の夏はどんどん厳しくなり、体温よりも暑い日が続きます。
大人でも猛暑で体調が悪くなる中、赤ちゃんの体調も心配になります。

 

赤ちゃんは、大人に比べて汗をかきやすいものの、体温のコントロールがうまくできません。
また、不快感や体調不良などを上手に伝えることもできません
「気づいた時には熱中症に…」という事態にならないよう、ママやパパがしっかり気にかけてあげなくてはいけません。
そこで、暑い夏でも赤ちゃんと安全で楽しく過ごせる過ごし方についてご紹介します。

安全で快適な夏の過ごし方とは

猛暑日であっても、赤ちゃんと安全で快適に過ごすためにはママやパパが意識しなくてはならないポイントがいくつかあります。
それぞれのポイントについてご紹介します。

 

【ポイント1.冷房を付ける】
猛暑日が続くと、熱中症のリスクがあっても冷房を付けてしまうと「少し涼しすぎるかな」と思ってしまうこともありますよね。
また、「風が通れば冷房は要らない」、「赤ちゃんにはなるべく自然の風を当てたい」と考えるママもいるでしょう。

 

しかし、暑さに弱い赤ちゃんにとって熱中症は命の危険があります。
そのため、ママ自身暑さがさほどでもないと思っていても、夏にはしっかり冷房をかけ、赤ちゃんが過ごしやすい快適な温度まで室温を下げてあげましょう
この時大事なのは、湿度で、湿度が高いと汗をかきにくい状況になるので、湿度は45~60%を目標に調節しましょう

 

【ポイント2.室内でもこまめに水分補給をさせる】
夏の暑い日には、冷房をかけた部屋にいれば大丈夫と考えがちですが、赤ちゃんは大人に比べて汗をかきやすいので、室内でも水分補給は必須です。
甘いジューズや乳酸菌飲料などではなく、母乳やミルクをこまめに与え、それでも足りない場合はお茶やお水を飲ませてあげましょう

 

赤ちゃんは自分から気を付けて水分補給をすることはできません。
のどが渇いていなそうでもママやパパがしっかり意識しながら多めに水分を摂らせてあげましょう。

 

【ポイント3.涼しい服装で過ごす】
夏の暑い時期では、部屋の中でも熱中症のリスクがあります。
また、厚手の服を着せていると、いくら室温が快適でも、体に熱がこもってしまいます。そのため、夏の暑い時期には赤ちゃんにも、季節に合った服を着せてあげましょう

 

通気性の良い綿素材の服や、吸汗性に優れたガーゼ素材、速乾素材のものなどがおすすめ
寒暖差の調節ができるよう、重ね着できるよう準備し、暑ければ脱ぐ・肌寒ければ着るなど工夫しましょう。

 

【ポイント4.暑い日・暑い時間帯の外出を避ける】
夏本番となると一日中暑くなりますが、天気予報などで「特に暑くなる日」として注意喚起を促されている日の外出は避けた方が良いでしょう
また、10時~14時頃の1番暑くなる時間帯の外出も避けましょう

 

どうしても赤ちゃんと外出しなくてはならない場合は、日焼けや暑さの対策をしっかりしながら、短時間での外出にとどめましょう。

 

【ポイント5.場合により冷却シートも有効】
家の中でも屋外でも、抱っこ紐・おんぶ紐はママと赤ちゃんが密着する部分がとても暑くなってしまいます。
長時間抱っこやおんぶが必要な場合は、冷却シートや赤ちゃんにも優しい保冷剤などを使ってあげると良いでしょう

 

ベビーカーやチャイルドシートに長く乗る場合も同様に、冷却シートを活用すると快適にお出かけできます。

赤ちゃんの「暑い」のサインと注意点

ママやパパがいくら気を付けても、暑さを防ぐことができません。
赤ちゃんが快適に過ごせるように配慮をしながら、赤ちゃんの「暑い」のサインを見逃さないよう注意しましょう。

 

【汗をかきやすい部位をチェック】
赤ちゃんはわきの下、背中、お腹によく汗をかきます
快適な室温に設定していても、赤ちゃんが暑いと感じている場合はこれらの部位に汗をかいていることがあります。
赤ちゃんが汗をかいているようであれば、室温を下げてあげましょう。

 

もし、暑いのにあまり汗をかいていない場合は、脱水が疑われますのですぐに水分補給をさせてあげましょう

 

【顔が赤くないかチェック】
赤ちゃんは体が熱くなってくると顔が赤くなります。
室内にいる場合でも、赤ちゃんの顔をチェックしてあげましょう。

 

【いつも冷たい足の裏が熱くないかチェック】
赤ちゃんの足の裏は基本的に冷たいですが、熱くなっていると赤ちゃんが暑がっている可能性があります
眠い時や体調不良の時にも足の裏は熱くなりますので、赤ちゃんの様子を見ながら対処してあげましょう。

 

【首のシワが赤くなっていないかチェック】
赤ちゃんの首にあるシワを延ばしてみて、赤い線ができている場合は赤ちゃんが暑がっている可能性がありますので、注意してみてあげましょう。

まとめ

暑い夏であっても赤ちゃんが健康で快適に過ごすためには、ママやパパがしっかりと暑さ対策をしてあげる必要があります。
赤ちゃんは、言葉で暑さや体調不良を訴えることができません。
ママやパパが、赤ちゃんの様子を見ながら暑すぎないかをチェックしてあげましょう。

この記事を書いたライター

きくちまい
きくちまい

2歳と6歳の子どもを育てているライター歴3年の在宅ママライターです。 幅広いジャンルで執筆中。日本中のママへ、わかりやすくて「なるほど!」な情報をお届けします!

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