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赤ちゃんにマイナンバーカードは必要?

赤ちゃんでもマイナンバーカードは作れる?

平成28年1月より交付がスタートした「マイナンバーカード」。

マイナンバーカードとは、個人番号(マイナンバー)を証明するもので、本人確認の公的書類として利用することができます。

大人であれば、銀行や役所などの諸手続きの際に活用することができるマイナンバーカード。

これまで運転免許証や公共料金支払い証、住民票など様々な書類がないと本人確認することができませんでしたが、マイナンバーカードがあればこれ1つで本人であると証明することができるので、手続きがよりスムーズになります。

 

そんなマイナンバーカードですが、実は大人だけでなく赤ちゃんでも作ることができるんです。

赤ちゃんの場合は、出生届の提出後、住民票の登録をするタイミングでマイナンバーが付与されます。すると、マイナンバーが記載されている通知書が自宅に送付されてくるので、同封されているハガキやQRコードを読み取ってマイナンバーカードを申請することができます。

 

ただし、マイナンバーカードを作成するのは、今のところ「義務」ではありません。

そのため、大人であっても作る人とそうでない人がいます。

果たして赤ちゃんにマイナンバーカードを作る必要があるのでしょうか?そのメリットデメリットをまとめましたのでご覧ください。

 

赤ちゃんにマイナンバーカードを作るメリット

赤ちゃんでも、マイナンバーカードを作ることができますが、大人と違って本人確認を必要とする場面がさほど多くはないため、本当にマイナンバーカードを作る必要があるか悩むママも多いですよね。

赤ちゃんにマイナンバーカードを作るメリットはあるのでしょうか?

 

【赤ちゃんの身分証明書として使える】

最も大きなメリットは、身分証明書として使えること。

赤ちゃんの顔写真付き身分証明書というのはなかなか存在しないため、マイナンバーカードがあると便利だと感じる人も多いようです。

たとえば、パスポートの申請時や銀行口座の開設時など、顔写真付き証明書がないと母子手帳や健康保険証を持参しなければなりませんが、マイナンバーカードがあれば、これ1つで赤ちゃんの身分証明書として利用できます。

 

また、住民票の写しが必要になった時も、マイナンバーカードがあれば自宅近くのコンビニエンスストアで発行することができるので非常に便利です。

パパの仕事の関係で、頻繁に引越しがあるご家庭や、海外旅行の予定があるという人は、マイナンバーカードを作っておくと手続きがスムーズにできるかもしれません。

 

赤ちゃんにマイナンバーカードを作るデメリット

続いて赤ちゃんにマイナンバーカードを作るデメリットを見ていきましょう。

 

【紛失のリスクがある】

マイナンバーカードには、たくさんの個人情報が詰まっています。

住所や生年月日などはもちろんのこと、銀行口座など様々な情報が集約されているので、マイナンバーカードを作る場合は、紛失しないよう十分に気を付けなければなりません。

 

赤ちゃんや子どもの場合は、大人と比べてマイナンバーカードを使用する場面がさほど多くはないため、わざわざ紛失のリスクを背負ってまでカードを作りたいと思わない…という意見も。

ただし、カードを作っておいて自宅で通帳などと一緒に保管すれば、外出先で紛失する心配もありません。

必要な時だけ持ち出して使うなど、マイナンバーカードの管理方法を工夫すれば問題ないかもしれませんね。

 

【マイナンバーカードの更新が面倒】

マイナンバーカードは、一度発行したからと言っても”一生モノ”ではありません。

自動車免許やパスポートと同じように、定期的に更新しなければならないのです。

 

0~19歳の場合…発行から5回目の誕生日までが有効期限

20歳以上の場合…発行から10回目の誕生日までが有効期限

 

つまり、0歳児でマイナンバーカードを作った場合、5歳の誕生日が有効期限ということ。

赤ちゃんや子どもの場合は、大人と比べると頻繁に更新しなければならないので、手続きが面倒と感じる人もいるようです。

 

【赤ちゃんの写真を撮るのが大変】

赤ちゃんのマイナンバーカードを作る際も、本人の顔写真が必要です。

パスポート写真と同じように、

 

・背景は無地

・顔は正面を向いて

 

撮影しなければなりません。

 

ママやパパが抱っこして撮影する際も、ママやパパの顔が写らないように注意が必要です。

大人と違ってジッとしていない赤ちゃんですから、これが最も大変な作業。

 

顔写真を撮影するのが大変だからという理由で、赤ちゃんのマイナンバーカードを作るのを断念してしまうママもいるかもしれませんね。

なるべくご機嫌な時間帯を狙って、自宅でママが撮影するのが上手に撮るコツですよ。

 

まとめ

赤ちゃんにマイナンバーカードを作るメリットは、今のところ顔写真付き身分証明書としての活用のみですが、これからさらなるマイナンバーカードの普及を見越して、様々なサービスが受けられるかもしれません。

 

あると便利だな…と思うことも多いマイナンバーカード。

今回ご紹介したようなマイナンバーカードを作るメリットデメリットを踏まえながら、赤ちゃんにとって必要かどうかご家庭でしっかり話し合ってみてくださいね。

この記事を書いたライター

たけだ あおい
たけだ あおい

東京都出身、埼玉県在住。 現在、パートにて事務職の仕事をしながら、在宅ライター、幼稚園児の娘の母と3つの顔を持っています。 毎日ちょっぴり反抗期の娘の子育てに奮闘中!! 働くママという目線から、同じように子育てに悩み、楽しんでいるママたちのためになる情報をお届けしたいと思っています。

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