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赤ちゃんが歯みがきを嫌がる3つの原因

赤ちゃんが歯みがきを嫌がる3つの原因

歯みがきを嫌がる赤ちゃんは多い!

歯が生え始めたらスタートしたい歯みがき習慣。
将来生えてくる永久歯にトラブルを抱えないように、今のうちからしっかりと歯みがき習慣を付けてあげましょう。

 

しかし、いざ始めてみると、意外にも赤ちゃんが歯みがきを嫌がってしまい、上手く磨いてあげられないと困ってしまうママも多いようです。
そこで今回は、赤ちゃんが歯みがきを嫌がり泣いてしまう原因と楽しく歯みがき習慣をつけさせるコツについて詳しくご紹介します。

原因①「歯みがき粉」

赤ちゃんが歯みがきを嫌がる理由の1つに「歯みがき粉」が挙げられます。

 

【原因】
大人用の歯みがき粉を使用してしまうと、ミントの味や香りが強く、赤ちゃんにとっては刺激が強いものとなってしまいます。
味が辛いと感じたり、スースーとした清涼感が苦手な子もいるでしょう。

また、大人用は研磨剤や発泡剤が入っているため、歯みがき後にうまく口をゆすぐことのできない赤ちゃんには適していません。

 

【対処法】
赤ちゃんの歯みがき粉は、ジェルタイプの子ども用歯みがき粉を選んであげましょう
発泡剤や研磨剤の入っていない子ども用歯みがき粉なら、誤飲しても安心ですね。

 

子ども用歯みがき粉であれば、イチゴやオレンジ、ブドウなど香りが付いているので、赤ちゃんの好みのものを選んであげるといいでしょう。
加えて、フッ素配合なら虫歯予防にもなります

 

それでも歯みがき粉が嫌いな赤ちゃんには、歯みがき粉を付けずに、歯ブラシだけでブラッシングし、まずは歯みがきの習慣をつけることを意識しましょう。

原因②「歯ブラシ」

次に気を付けたいのが使用する「歯ブラシ」です。

 

【原因】
赤ちゃんの歯みがきに使用する歯ブラシは、選び方も重要です。

 

毛が「硬め」の歯ブラシや歯ブラシのヘッドが大きいもの、毛先が長いものなどは、歯が生え始めの赤ちゃんには適していません。
赤ちゃん用の歯ブラシを購入する際は、対象月齢などの記載を確認し、合ったものを選んであげるようにしましょう。

 

【対処法】
赤ちゃん用の歯ブラシを選ぶポイントは以下のとおりです。

 

・柄は握りやすく、赤ちゃんの視力でも見えるように、色がついたものにする
・毛の硬さは「やわらかめ」を選ぶ
・力を入れずに歯を磨けるよう、毛が密集したものを選ぶ
・毛先は、ギザギザではなく、フラットなものを選ぶ
・小さな口でも細かく磨けるよう、ヘッドの小さなものを選ぶ

原因③「歯の磨き方」

歯ブラシや歯みがき粉を上手に選んでも、まだ歯みがきを嫌がるようなら、歯の磨き方が原因かもしれません。
以下を参考に、上手な歯みがきの仕方を確認してみましょう。

 

【①歯ブラシは鉛筆持ち】
ママが歯ブラシを親指と人差し指、中指で鉛筆持ち(ペングリップ)にすることで、残りの2本の指が自由になります。
その自由になった薬指と小指を、赤ちゃんの下あごや頬などに添えることによって、ママの手が安定し、小刻みに磨くことができます。

 

赤ちゃんの小さな歯にきちんとブラシが当たり、歯茎を傷つけないようになるでしょう。

 

【②優しく歯ブラシを動かす】
やわらかい毛の歯ブラシでも強い力で磨けば、歯茎を傷つけてしまいます。
歯ブラシを当てる歯への圧力は、100〜150gが理想です。

 

グラムで言われても、よくわかりませんよね。そこで、家庭用キッチンスケールに歯ブラシを押し当て、100〜150gの圧がどの程度か試してみましょう。
かなり弱い力でもスケールの表示が100〜150gになるはずです。

 

つまり、ママが感じるよりずっと優しい力で歯を磨いてあげることになります。
赤ちゃんが嫌がれば嫌がるほど、知らぬ間に力が入ってしまうので、ここは意識して力を抜くようにしましょう。

 

【③歯ブラシは小刻みに動かす】
歯ブラシは歯に直角に当て、歯茎を傷つけないように、横に小さく5㎜だけ動かします。
大きく動かすと、赤ちゃんの歯は小さいので、歯茎を傷つけてしまいます。
また、歯の間の汚れも磨きとることができません。

 

歯ブラシは小刻みに動かすことを試してみてください

 

【④小帯を傷つけない】
赤ちゃんを泣かせない上手な歯みがきの最大のポイントは、「小帯」を傷つけないことです。
小帯とは、上唇をつまんで引っ張り上げると真ん中にある、唇と歯茎をつなぐ筋のことです。

 

上の歯を磨く時は、この小帯を傷つけないように気を付けて、磨くようにしましょう。
小帯のところに、ブラシを持つ手と反対の手の指を当てて、歯ブラシが小帯に当たらないようにして意識してみましょう

まとめ

赤ちゃんにとって「歯みがき=嫌なもの」にならないために、歯ブラシや歯みがき粉、歯のみがき方に注意して、歯を磨いてあげましょう。

 

遊び感覚を取り入れて、歌いながら行ったり、優しく語りかけたりしながら楽しく歯みがきをするのも1つのポイントです。
そして上手に歯みがきできた時は、赤ちゃんをいっぱい褒めてあげましょう。

 

どうしても嫌がるときは、最初口の中に手を入れて歯茎や頬をマッサージするところから始めてみるのも良い方法の一つです。
歯みがきに関する絵本を取り入れ、歯みがきの大切さを知ってもらうのもおすすめですよ!
赤ちゃんが嫌がることなく、ママと楽しく歯みがきできるように色々と工夫してみてください。

この記事を書いたライター

月子
月子

親の病を機に九州へ舞い戻る一児のママライター。 おかしな方言の使い方をする子どもに笑い、癒されながら、バタバタ過ごす毎日です。 趣味は料理とベランダ菜園。育てたものはおいしく食べています! 心がほっとするような、楽しく役立つ情報をたくさんお届けしていきたいです。

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