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育児中に停電が起きたら?

育児中に停電が起きたら?

もしも育児中に停電が起きたら?

できれば経験したくないですが、停電は突然起こります。

日頃から台風や地震に備えて、避難グッズなどを準備をしている方もいると思いますが、育児中に停電が起きたときの備えについてまでは想像するのは難しいですよね。

非常時はただでさえ焦ってしまうもの。

育児中であれば大人だけの時とは違い、赤ちゃんを第一に考えた備えが必要です。

 

今回は、育児中に停電が起きた場合を考えてみました。

赤ちゃんがいれば、停電時に必要なものや便利なものも変わります。

事前に知って用意しておけば、もしもの時に役に立つかもしれませんよ。

 

育児中の停電は思った以上に大変!

育児中の停電は、思った以上に大変です。

少しの時間で復旧すれば支障ないかもしれませんが、停電は数日間に及ぶ場合もあります。

長引けば長引くほど、小さなことでも赤ちゃんとママの不安やストレスは増えますよね。

育児中の停電で特に困るのは、どのようなことでしょうか?

 

【灯りがつかない】

日中であれば良いですが、夜間に灯りがつかないのは不便です。

真っ暗な中でのミルク作りやおむつ替えは難しいですよね。

ママの姿や顔が見えなければ、赤ちゃんも不安に感じるでしょう。

 

【冷暖房が使えない】

赤ちゃんはまだ体温調節がうまくできず、周りの気温に影響を受けて体調を崩しがちです。

寒い時期はとにかく着こんだり、毛布を使ったりすれば何とかなるかもしれません。

しかし真夏の停電で冷房が使えないと、熱中症になってしまう可能性があります。

 

【赤ちゃんの食べ物や飲み物】

育児中の停電で1番困るのは、赤ちゃんの食事や飲みものではないでしょうか。

 

・ミルクに必要なお湯が沸かせない

・麦茶や湯冷ましが作れない

・方法によっては哺乳瓶の消毒ができない

・離乳食が作れない

 

ミルクに使うお湯や麦茶、湯冷ましを作るのに、電気ケトルやポットは欠かせません。

それらが使えないのはもちろん、地震後の停電であれば二次災害を防ぐため、ガスも使えない可能性も。

電子レンジやガスが使えなければ、離乳食作りは難しいですよね。

 

また下ごしらえした離乳食用の食材やおかゆを、冷凍ストックしているママも多いでしょう。

電子レンジが使えないため解凍ができず、さらに冷蔵庫の電気が止まっていると、冷凍ストックも溶けてダメになってしまいます。

 

赤ちゃんを守る!防災対策のポイント

 

育児中の停電に備えて必要なもの

育児中の停電では、どのような準備をしておけば良いでしょうか。

赤ちゃんがいる場合ならではのポイントをご紹介します。

 

【懐中電灯やランタン】

夜間のお世話に備え、灯りは必要です。

一緒に予備の電池の準備も忘れないでくださいね。

余裕があれば蓄電池も用意しておくと安心です。

 

【暑さ対策】

赤ちゃんは暑さに弱いため、エアコンが使えない場合の暑さ対策も考えましょう。

ソーラー充電や、電池で動く小型扇風機も便利です。

冷却シートや保冷剤も常備しておけば、少しは涼しく過ごせそうですよね。

 

【ベビーフード・ベビー飲料】

停電時には、レトルトのベビーフードが活躍します。

常温保存できて、温めなしで食べられるものが良いでしょう。

いきなりあげても食べない可能性もあるため、普段のお出かけ時などに試して、お気に入りのものを見つけておくと良いですよ。

そのまま飲める紙パックのベビー用飲料も併せ、多めに用意しておきましょう。

 

停電などの災害時はストレスも溜まりがちです。

少しでも楽しく過ごせるよう、赤ちゃんの好きなおやつもあると良いかもしれません。

 

【液体ミルク・使い捨て哺乳瓶】

お湯なしで調乳の必要もなく、哺乳瓶に入れればそのまま飲める液体ミルクは、停電時に重宝するでしょう。

母乳育児でも、ママのストレスや体調によっては母乳が出にくくなることもあります。

もしもの場合を考え、準備しておけば安心ですよ。

停電時は電子レンジでの哺乳瓶消毒もできないため、使い捨て哺乳瓶やつけ置きタイプの消毒もおすすめです。

 

【カセットコンロ】

カセットコンロがあれば、冷蔵庫の食材を使って離乳食が作れます。

煮沸消毒やお湯を沸かす事もできるため、ミルク作りにも使えるでしょう。

またお風呂を沸かせなくても、お湯があれば赤ちゃんだけなら入浴できるかもしれません。

 

育児中の停電で大切なこと

育児中に停電が起きると、不便な生活と不安で赤ちゃんはもちろん、ママも心身ともに疲れてしまいます。

すぐに復旧すれば良いですが、いつになるか分からない場合もありますよね。

そのため早めに避難するのも、1つの方法でしょう。

 

同じ地域でも停電しているかどうかは、場所によって違うこともあるようです。

行ける範囲に実家や親せき、友達の家があれば確認してみましょう。

停電していないようであれば、復旧するまで避難させてもらえるか聞いてみましょう。

 

まとめ

育児中の停電はいつ起こるか分かりません。

赤ちゃんやママの負担を減らす為に、事前に備えておきましょう。

 

また定期的に中身を見直すことも大切です。

ベビーフードなどは、月齢が変われば中身も変わります。

用意していたのに使えなかった、ということにならないよう、赤ちゃんの成長に合わせたものを用意してくださいね。

 

せっかく用意した赤ちゃん用の停電グッズも、使わなかったらそれが1番です。

もしもの時に少しでも赤ちゃんとママの負担が減るよう、参考にしてくださいね。

この記事を書いたライター

中岡ゆり
中岡ゆり

5歳と2歳の男の子を育児中のママライター。ワンオペの毎日は大変ですが、バタバタと賑やかに過ごしています。 現在はパートをしながら、在宅ライターとしても活動中。ちょっとしたことで不安になり、心配していた0歳児育児。 同じように悩むママたちが、今しかない赤ちゃんとの貴重な時間を安心して楽しめるきっかけになるような記事をお届けしたいと思います。

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